今朝通院したらほぼ完治していたので、やっとこさ包帯が取れました。
念のため抗生物質のお薬は一週間分貰ったので、来週にはいよいよ病院卒業か・・・。
昨年の秋口に大安売りしていた「パックごはん」を大量に購入し買い置きしていましたが、来月から５月にかけて順次賞味期限が近づいてきました。
炊飯がおっくうになった時には何かと便利なのですが、ほぼ毎日惰性でごはんは炊くので中々減っていきません。一人暮らしの長男がお正月に車で帰省していたら載せて帰るのですが今年は帰省しなかっし、三男は電車帰省だったので在庫処分が出来なかった・・・頑張って食べないと・・・。
全国包装米飯協会が公表している食品需給研究センターの調査によると、パックご飯の生産量は１９９４年に約１万１千トンだったのが、２０００年には約５万６千トン、２０１２年は約１１万７千トンと約２０年の間に１０倍も増えている。２０１３年も１０月までの集計になるが前年同期比で１２．５％伸びているらしい。
パックご飯が初めて登場したのは１９８０年ごろ。１９８８年にサトウ食品工業が「サトウのごはん」の名前で販売を開始すると、炊きたてご飯が手軽に食べられると人気商品になったようです。
結構、需要は伸びているんですね。
３パック１６０円弱だったので、お米を炊いているより安いかも・・・。