ゴーン流 起業改革 -35ページ目

ゴーン流 起業改革

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元・日産の経理のプロ

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個人起業家プロデューサー

 

売上アップと貯金力を

同時に手に入れて

人生を自由にデザインする

 

あなたの起業参謀の

池松コウイチです。

 

 

 

 

その“几帳面な経費計算”、

知らないうちに税金を余計に払っているかもしれません。

 

 


経費按分の迷いが生む、終わらない帳簿作業

「え?これも按分しなきゃダメ?」


確定申告や青色申告の準備をしていると、家賃や水道光熱費だけでなく、
パソコン、文房具、ランチ代まで「割合計算」しようとしてしまう。

 

 

電卓片手に、数字とにらめっこ。
1円単位まで経費計上をきっちりやろうとするあまり、
本業に割く時間とエネルギーがどんどん削られていく…。

 

 

こうして「お客様のフォロー」や「売上を作る活動」が後回しになり、
気づけば時間もお金も失っている個人事業主は少なくありません。

 

 


真面目さが招く「税金の払いすぎ」

経費按分のやりすぎは、節税どころか逆効果になることもあります。

 

 

たとえば、仕事用に10万円のパソコンを購入。
「休日にNetflixも観るから50%だけ経費にしよう」


──その判断、税金を増やしてしまうかもしれません。

 

 

なぜなら、事業用で購入したものは

“目的”が事業であれば全額経費計上できるケースが多いからです。

 


多少のプライベート利用があっても、業務目的で購入した事実が重要です。

 

税務署も「経費かどうか」を見ており、

プライベート利用ゼロを求めているわけではありません。

 

 


実は少ない「按分が必要な経費」

確定申告で按分が必要なのは、実は次のような項目に限られます。

  • 家賃(自宅兼事務所)

  • 水道光熱費

  • 通信費(Wi-Fiや携帯電話)

  • 車の維持費(ガソリン・保険・駐車場代など)

  • 明確に事業と私用の利用割合を出せるもの

  •  

この5つ以外、特に消耗品・交通費・接待交際費は、
事業目的であれば全額経費で問題ないケースがほとんどです。

 

 


事例で学ぶ「按分不要なケース」

  • パソコン:業務用で購入 → 休日利用ありでも全額経費OK

  • ランチミーティング:雑談が混ざっても、仕事目的であれば全額経費OK

  • 車のガソリン代:土日プライベートで使用しなければ100%経費OK

 

以前、税務署に「週7日のうち5日使うから5/7按分」と言われた方がいましたが、
実際にはプライベート利用ゼロなので100%経費で問題ないというケースです。

 

 


税務は「信頼」がベース

所得税や法人税は申告納税方式


つまり、個人事業主が自分で計算し、売上・経費・利益を申告します。

税務署は、まず納税者の申告を信頼します。

 


もし税務署が「それは経費ではない」と否認するなら、

証明するのは税務署側です。

 

 

もちろん、虚偽申告はNGです。

 


しかし、必要以上に経費を削ってしまうことは、自分の利益を削るのと同じ。

 

 

迷ったら税務署や税理士に相談し、

担当者名と日付を記録しておけば、後の税務調査でも安心です。

 

 


経費按分を最小限にして、利益を守るコツ

  1. 按分は必要最低限の項目だけにする

  2. 迷ったらすぐ専門家や税務署に確認

  3. 本業の売上づくりに時間を回す

これだけで、確定申告のストレスは大幅に減り、
「節税+売上アップ+時間の余裕」が同時に手に入ります。

 

 


あなたの時間と利益を取り戻そう

経費の線引きに時間をかけるよりも、
そのエネルギーを新しい集客企画やサービス改善に使った方が、
何倍も利益につながります。

 

 

正しい経費按分の知識は、

あなたの事業とプライベートの両方を守る武器になります。

 

 


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