免疫力を上げる最強の発酵食品はどっちだ?


今夜決着「ヨーグルトVSキムチ」その驚きの健康パワーに迫る!!
スーパーやコンビニにある種類の多いヨーグルト…症状別の食べ分け術を伝授!ウイルス撃退、花粉症対策、内臓脂肪を減らす、ピロリ菌撃退によいヨーグルトは、それぞれ明記されている乳酸菌名で選べばいい!?キムチの乳酸菌はヨーグルトよりも強い?生きて腸に届くその違いとは?驚きの実験結果にスタジオ騒然!この時期だからこそ免疫力を上げたい方々必見の情報が満載!家族みんなで腸を強くしてウイルスを予防しよう!

 

今回は ヨーグルトVSキムチ

 
こんな時だから免疫力アップする為に番組チェックグッド!
 
乳酸菌パワーを活かす選び方&食べ方
 
ヨーグルト ヨーグルトの違い=乳酸菌の種類
 
機能性ヨーグルト 症状に合わせた乳酸菌を入れたもの
 〖ウイルス対策〗には「R-1j乳酸菌」「プラズマ乳酸菌」「ラブレ菌」
 〖花粉症アレルギー対策〗「ビフィズスBB536」「LGG乳酸菌」
 〖胃ピロリ菌対策 〗「LG21乳酸菌」
 〖脂肪燃焼〗「ガセリ菌SP株」吸収を抑える・体の炎症を抑える働き
整調作用はどれでもある
 
乳酸菌の粉末(冷凍保存)1g=乳酸菌20億個以上
 
=乳酸菌の働き=
 腸の中に善玉菌と悪玉菌と日和見菌があり、善玉菌が多ければ免疫力up
 お肉などのタンパク質や脂肪を取りすぎると腸の中がアルカリ性になり、悪玉菌が活性化 免疫力低下
 乳酸菌を取る事で酸性になり、善玉菌が活性化
 
善玉菌は年齢と共に減っていく?!
 大腸の中に住んでいる ビフィズス菌99.9% 乳酸菌0.1%
 年齢と共に善玉菌減って 悪玉菌が増える→ストレス、偏った食生活
 
ヨーグルトの菌は即効性がない → 毎日食べ続ける事で保てる(食べないとすぐになくなる)
 
ヨーグルト毎日食べ始めてから何年になるかな?
確かに花粉よくなってきたよね~お願い
食べるタイミング 時間は何時でもいいけど、食後がいい(胃酸が中和されるから)
 
40℃人肌に温めると乳酸菌パワーアップ→活性化されて腸に届きやすい
1日に1個80~100g食べすぎて悪いことはない
 
 
キムチ キムチの乳酸菌はヨーグルトの乳酸菌より強い
 
キムチの植物性乳酸菌は生きて腸まで届きやすい!
 
胃酸に強いから
 
乳酸菌は空気が少ない方が増える(袋詰めされて密封されてる)
 
乳酸菌が多いのは酸っぱいキムチ 乳酸菌が働いてると酸っぱい
乳酸菌パワーを効果的に得るには 50gくらい毎日少しづつ食べることが大事
ニンニクの匂いはタンパク質と一緒にとると抑えられる(牛乳・ヨーグルト)
 
過酷な環境で育ってるから 生き残った乳酸菌
 
塩分多そうなキムチ でも?
料理の仕方で乳酸菌パワーが減ってしまう
 
熱を加えると生きて腸まで届かない!
60℃までは大丈夫
 
乙女のトキメキキムチと相性抜群の食材で免疫力up乙女のトキメキ
 
 3位 乳酸菌が豆腐のオリゴ糖を食べてパワーアップ!
 2位 納豆のオリゴ糖が乳酸菌のエサに!
   納豆菌が腸の悪玉菌を攻撃してくれる
 1位 わかめには水溶性食物繊維が含まれてる 腸内細菌(善玉菌)のエサになる
 
ってことで毎日食べようキムチ韓国
免疫力UPでコロナに勝とう
 
大好きな人に笑顔で会うためにラブラブ