『ホットロード』

『ホットロード』は、紡木たくによる日本の少女漫画である。紡木の代表作であり、『別冊マーガレット』（集英社）に1986年1月号から1987年5月号まで連載された。単行本全4巻（絶版）、文庫版全2巻、完全版全3巻が刊行されている。2014年には映画化された。

予告　↓


オフィシャルサイト　↓
http://hotroad-movie.jp/

見てきました～


（Twitterからお借りしました）

『ホットロード』を観賞。編集的にいきなり切り替わったり、説明不足なシーンが多かったかな？ヒロイン(能年)と母のシーンとか、葛藤シーンの細部があまり伝わらなかった。その二人は置いてけば、流れはよかったし、ラストも綺麗だった。時代感にマッチすればヒットしそうだけどなぁ。

『ホットロード』当時を再現するならもっと本物の族車を追求して欲しかった！　演技とは言えない構成になってしまったことが、ドラマを薄っぺらくしている。かなり残念な作品だった。


三木孝浩監督『ホットロード』鑑賞。能年ちゃんを観に行った…それは満点。雰囲気が良いのでそれなりに引き込まれるも、少女漫画が分からん自分は？が多く醒めてしまいがち。そもそも純愛にキスシーンをしっかり見せないのってあり？あそこは肝だよね…


感情移入し過ぎて、泣きっ放しでした。ナレーションで和希の気持ちを語る事が多かったのがちょっと残念だったけど、玲奈ちゃんは繊細な演技で好演していました。登坂くんもめちゃめちゃ格好良かったです。もう一回観たいかも。


一緒に行った友達から　いっぱい質問された
わからない世界みたいでぇ～(笑)
説明出来ちゃうあたしって？？？
アニメとかの実写版ってムズイよね？
春山くん　かっこよかったです