日本でも絶大な人気を誇るK-POP のスーパーグループ、
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の大規模無料ファンイベント
｢2013 JYJメンバーシップ・ウイーク｣
が27日~30日までソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)で開幕しました!!!
このイベントには日本のファン4000人を含め、日韓両国のJYJファンクラブ会員約1万5000人が訪れる予定。開催は昨年に続き2回目で、今年は30億ウォン(約2億5500万円)というとてつもない予算が投じられたイベントとなっています!!!
『2013 JYJメンバーシップウィーク』は、
3千坪規模の展示館に"アートギャラリー＆コンサートホール '、
'メディアファサードスクエア '、'ファンミーティング '
セクションに分かれて可愛らしい楽しさがいっぱいの様々な
イベントが繰り広げられる。アートギャラリーでは珍しくも
JYJが作成したさまざまな美術品が展示される。図の造形物、
メンバーたちの写真で構成され様々な展示物は、ファンに
楽しい見どころを提供するものと見られる。
コンサート展示ホールでは、4月、15万人の観客を動員した
東京ドームのコンサート映像が上映される。
開幕式に出席したJYJは、｢単なるファンイベントではなく、ファンと直接コミュニケーションし、思い出を作る場にしたい。｣とコメント。ジュンスは、｢昨年はITを利用した展示でデジタル的な雰囲気が強かったが、今年は僕たちが作った美術作品などが多数展示されており、ファンには一層特別に感じられるだろう。学生のころは一度も美術作品を完成させたことがなかったが、初めてやってみた。｣と言いながら笑ってみせてくれたそうでユチョンも｢僕たちの美術作品を後でオークションにかけ、恵まれない人々に寄付するつもりだ。ファンがささやかな幸せを感じ、思い出を作ってくれれば｣と語ってくれたそうです。
<パク·ユチョン/ JYJ>
"2013メンバーシップウィークは、単なるイベントではなく、
ファンとコミュニケーションすることができる席になったら
良いし、多くの思い出をつくっていってほしいです。"
<キム·ジュンス/ JYJ>
"今回は（初回とは異なり）デジタル的な感覚ではなく、
芸術に挑戦して、自分で作った作品が展示されているだけに
見に来てくれたファンにも特別な作品ではないでしょうか...
実際には、学生時代に一度も美術作品を完成させたことが
ないのに初めやってみました。 "
ジェジュンはソロアジアツアーのグランドフィナーレである横浜公演のために開幕式には参加できなかった
