ユチョンよりのALLペンです^^
東方神起について語ります!
コメとかメッセ待ってまーす♥泣いて喜びます!
JYJ出演 『いい朝』(SBS)
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JYJが空白期間について心境を語った。
JYJは19日、『いい朝』(SBS)に出演した。ジェジュンは「1年半の空白期間は本当につらかった。多くのことを考えさせられた時間、苦しい考えをめぐらした時間」と振り返り、「メンバーたちなしに、一人では本当につらかっただろうと思う」とコメントした。
ユチョンとジュンスは「ジェジュンは涙もろい。泣きだしたら止まらない。水道水みたいにあふれ出てくる」と証言。ジェジュンはメンバーの中で最も強い人間にジュンスを挙げると、「強くて冷静。良いことだけ見ようとするし、良くないことは早く忘れようとする。早く前に進もうとするスタイル」と説明した。一方、ユチョンは「僕は悲しかったら悲しさそのままを表現しようとする。表現した後で忘れようとする」と自己評価した。
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タイプの話しも?したみたいだから、早くみたいな
特にユチョンの(///∇//)

東方神起インタビュー2
新曲『Why(Keep Your Head Down)』で東方神起の復活を宣言したユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは、風邪のせいで多少やつれた姿でインタビューに臨んだが、ベテランのアイドル歌手らしい楽しい会話や答えにくい質問への臨機応変な対応などに、余裕が感じられた。
2年3ヶ月ぶりにカムバック、そしてもう一度飛翔
『東方神起』が嵐を経験し、2年3ヶ月ぶりにカムバックした。記者を含めたファンたちに、『2人で3人(JYJ)の穴を埋めることができるのか』という疑問がなくはなかった。
紆余曲折の末、東方神起は地上波へのカムバックの舞台をすべてこなし切り、パフォーマンスや歌唱力で期待以上の反応を得、2人組東方神起として幸先のいいスタートを切った。
「2年3ヶ月ぶりのカムバックだったが、ファンの方々がたくさん集まってくださり、涙が出そうだった。すばらしいライブをお見せする思いで練習してきたが、風邪を引いてしまった。点滴を打ちながら頑張ったが、朝起きると声が出なくなっており気が気でなかった。正直、今も少しのどが痛い。」(ユンホ)「思ったより緊張しなかった。本当に楽しくてわくわくした。」(チャンミン)
『本木(もとき)に勝る末木(うらき)はない』ということわざがある。2人組東方神起が、既存の5人組東方神起の殻を破るため、相当の努力が必要だったと思われるが。
「2人でアルバムを準備する時から、東方神起の従来の特徴を生かすことを考えた。強力なパフォーマンスのライブが特徴だったため、どれ一つとして手を抜けなかったし、高音パートを大きく変えながら、チャンミンとパートを変えてみたりもした。」(ユンホ)
「2人で既存の東方神起並みのパフォーマンスをするのは、負担が大きかった。デビュー当時からダンスはユンホ兄さんのイメージが強かったため、2人のパフォーマンスのマイナス要因になりたくなかった。一言で言えば、負けたくなかった。(笑)」(チャンミン)
東方神起といえば、パフォーマンスが外せない。アルバムを発表するたびに破格な振り付けでステージ中を東方神起ワールドに変えていたが、『Why』では一緒に踊るダンサーの頭を不敵にも押すパフォーマンスで注目を集めた。
「今回のアルバムでは、ボーカル自体も似ているという意見があった。ダンスも同じようで違うような、それぞれの良さを最大限強調する方法を模索した。実力のあるダンサーを採用し、重いビートに細かい動きを合わせるよう努力した。東方神起の威厳をアピールする踊りで、『新生東方神起がステージを圧倒する』というメッセージを込めた。」(ユンホ)
振り返ってみると、SMエンターテイメントほど厚い友情を見せてくれる事務所もないようだ。ジュンスのツイッター発言当時にも、『SMの乱』と呼ばれるほど、SM所属の芸能人がユノ・ユンホとチェガン・チャンミンを擁護した。
「カムバック直前、イ・スマン先生は、『おまえたち、最高だ』と携帯メールを送ってくださった。これからも頑張ろうと励ましてくださり、ユ・ヨンジン理事は東方神起を大切にしてくれださる。そばにいるだけで存在感があり、心強かった。ボアやカンタも初放送のためのチェックをしてくれた。」(ユンホ、チャンミン)
では、ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンの仲はどうだろうか?今回の『Thanks To』でチャンミンはユンホに対し、「嫌な情がわいた」と発言し話題となったため、ちょっとしたところでぶつかったのではないか、気になっていた。
「ユンホ兄さんとは以前に比べ、この1~2年の間に格別な仲になった。性格が自分とは正反対でぶつかったこともあり、あのように発言したが、ユンホ兄さんの良さを認めて理解しながら、共感できるようになっていった。」(チャンミン)「自分が火ならば、チャンミンは水だ。本当に妻のようだ。違う性格のチャンミンに合わせる努力をする過程で、一層親近感がわいた。」


