わたしたちって、大宮みたいだね、って言ったあなた。

なんにも言葉にしなくても、

分かり合えちゃう二人のように。

同じものをみて、同じことを、感じることのできる人。



たとえば、みんなが、『きれいだね』…って、

うっとりと眺めている、絵画にむかって

『かなしい絵だね』…って、

一緒につぶやいて、涙してくれる人。。



楽しみを共有したら、2倍じゃなくって、何十倍。。

でも、悲しみや不安を共有したら、二人して泥沼の中に、

ずぶずぶと、ハマっていってしまうんだ。。



そう…、恋人だとか、相棒だとかは、

隣り合うパズルの、ピースに似ている。

お互いに、足りないものを、補いあって、

ピタッ…とはまる。それが気持ちいい。



私とあなたは、おんなじ形の、おんなじピース。

別々の枠の中、同じ場所で、同じ形で、同じように存在してる。



でもね…

同じ形のピースでも、あなたはいつも、自分を磨いているから、

キラキラと輝いて、まぶしい。。

私はね、ちょっと掠れて、穢れちゃってるから。。



だから、憧れるんだ。。。私は、あなたに。。。

あなたが楽しそうにキラキラしていると、自分のことのように嬉しい。

あなたが悲しみを抱えていると、自分のこと以上に、ほうっておけない。

あなたが認められると、、

そう、まるで自分が認められたかのように、誇らしい。。



もしもね、あなたのピースが、折れてしまいそうな時には、

私がピッタリ重なって、あなたを支えましょう。

ほら、、厚みが増せば、そう簡単には折れないでしょ。。

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あなたは、あなたのままで、いてね。

ピトッ…て、くっついて、ずっと、そばで見守ってるから。

そう、それが、私の存在を、認める証でもあるから。









愛する同志へ。2015.07.07