月曜日の朝は小学校の教育実習訪問から始まります。
いよいよ今学期も終わりに近づき、この小学校にくるのも今年はあと2回。(来学期はこの学校に訪問に来るかはわからないので。)

今日は小学校で感じたことを、書いてみます。
まず教科書がないので(貸出用でも子どもの分はないので、先生が他の教科書やインターネットから引っ張ってきたもので授業をやっている。
側から見ると、やっぱり積み上がりがないのは頷ける。

けれど、自分が先生だったとしたらと考えるとよくやってるなあと思うわけです。毎日授業のプランニングをしてすごいなあと。

今日は実は先生から私に黒板の使い方について質問があると言われ、聞いて見ると私が講義でした黒板の使い方に疑問があるとのこと。学生たちが自分の仕方と違う方法で書いたので、何事かと聞いてきたようです。(どちらかというと、ここはドミニカ共和国、ここのやり方はあなたのとは全然違うというニュアンスでした)
さらには私の実習メモを除いて書き方が違うとまで言われてしまったので、もうどうにもならず、お手上げでした。

思い返すと、違って当たり前のドミニカ共和国で、自分の方法をおしつけすぎてしまったのかと思います。誰にって、学生たちを通してそんな話になってしまい、学生たちに申し訳なくなりました。

彼らに話したら、わかってくれてました。先生には先生の昔からのやり方があるって。


でもどうして黒板の使い方がそんなに大事なのか。
そのあたりはまだまだ伝わっていない気がします。つまり、わかりやすい黒板というものに出会ってないんじゃないかとも思ったり。
学生たちの板書を見比べると、日本の学校でよく書く『まとめ』がない。
なんとなくやりっぱなし感がのこるのも、このせいなのかなと思うのです。(日本では先生がかってに『まとめ』を書いても仕方ないじゃないか、とよく指摘されてましたが。)

将来の糧にしてくれることを願って、これからも色んな方法に触れて欲しいし、日本の教育の紹介も続けていきたいと思います!!

来週はとなりのクラスで授業をさせてもらうので、準備をきちんとしていきたいと思います。