なんだか間延びしたブログになってしまいすみません。

明日は都立高校の一般入試ですね。

受験生のいる家庭ではドキドキの夜ですね。

とりあえず無事に入試を迎えられただけでも
おめでたい\(^_^)/って気持ちでリラックスしてください。

これは30年以上前の私の経験談です。

私は一応地域では一番の高校を受験しました。
でも担任からは「ほぼ合格見込みなし」と断言されていました。
(田舎なのでV模擬とかもなく、県内学力テストみたいなものと学校の成績で担任の個人的判断で志望校を決められてました)
担任と相性が悪い私は
「いやいや絶対合格するから」と意地だけで受験しました。
最終的な学力テストでも
五教科で150点くらいは足りなかったような💦

入試日の前日、
緊張感で寝られない私は寝るのを諦めて
通信教育のテキストをやり直すことにして
適当に選んだものをノートに書き出しました。
苦手の数学を2か月分(間違えてた問題を解説を見ながら写していました)
そうしてたら
今まで理解してなかった方程式の問題が分かるような気がしてきて
いくつか同じような問題をやってみては
答えをみて、、、を繰り返したら
ほぼ完璧に出来るようになっていました。

それで調子が良くなり英文読解の問題もいくつかやって
自分で作った熟語ノートを見ながら眠りにつきました。

母には夜中まで起きてたことを叱られましたが
意外と目覚めも良く頭もスッキリしてました。

そして入試
数学は前日にやって完璧に理解した方程式の問題が出て、完璧に解けました。

英文は熟語ノートで暗記したものがいくつも出て、リスニング以外は完璧に出来ました。

今までコツコツ積み重ねた結果ではなく
最後の最後に悪あがきでやった一夜漬けのヤマが偶然ピッタリと合い、、、私は「合格」しました。
それも320人中80番と言う順位で。

もし明日受験するお子さんが寝れないようなら
最後の悪あがきも悪くないですよ~~😅😅😅
その最後の一問が明日の本番に出るかも知れません。

そして
試験中は最後の最後まで諦めずに考え続ければ閃くこともあります。
1点をもぎ取るために最後の一秒まで踏ん張りましょう‼️

皆さんが自分の実力以上の力を出せますように。

「ダメ、、、、だった?」と
小さい声で
出来るだけ平静を装い言った。





「え?合格してるよ❗」
「どこ?」



ちょうど前の人がはけたので
しーちゃんが自分の番号を指差ししました。


ん??
私が見てたのは男子のとこ、、、
挙げ句に番号も間違えてました( ̄ー ̄)

「大丈夫?間違いない?受験票で確認して」
「うん。大丈夫だよ。」

ホッとして膝がガクガクして上手く歩けません。
校舎内に入って手続きの列に並びました。
タイミング的に混雑している時間帯だったようで20人以上並んでました。

とりあえず心配しているパパさんや母や妹にLINEで知らせました。
10時発表だから10時には連絡が来ると思ってたようで、11時近い知らせにみんなヤキモキしていたようでした。
次から次と電話がきました。

私だけ校舎から出てグランドのほうに言って応対しているときに
「きゃーっ」と悲鳴らしき声があり
何事かと思って振り返ってみたら
「ごうかく~ごうかくだよ🎵」と飛び上がって喜んでる女の子。
そしてお母さんと抱きあってる❗

あ~私たちもあんな喜び方をすれば良かったな‼️
かなり地味な反応で申し訳ない( ̄ー ̄)
(だって1回落ちたと思ってしまったから)

再度、校舎に入ろうとしたら
植え込みの陰に女の子二人、、、
泣いてる。
気になってスマホをいじる振りをして近くに立ち止まって聞いてたら

二人は落ちたらしい。
一人だけ合格した友達を待ってる。
本当はここから早く立ち去りたい。
親にも学校にも連絡してない(中学生はスマホを持ち歩いてない)
親に怒られるかな?
これからどうしたらいいか分からない。

一人だけ合格した子が「待ってて」と言ったのか分からないけど、二人にとっては地獄のような現場にいるのは辛いだろうに。
だいたい帰り道は何を話ながら帰るつもり?

いくら仲が良くても
合格発表は友達と見にきちゃダメだよね。
全員が合格してればいいけど、こればかりは絶対とは言えないし。


☆2015年の話です☆

続く
合格発表も二人で行きました。
推薦の時と同じように、駅で待ち合わせして
電車に乗ると、制服の中学生がたくさん乗ってました。
友達と楽しそうな子
一人で緊張してる子
親子連れでお母さんのほうが緊張してる人

しーちゃんも緊張気味でした。
(もちろん私も💦)

一般入試の倍率は2.3倍
推薦に比べて低いから余裕だと思ってましたが
単純に2人に一人しか受からない?
逆に言うと2人に一人は落ちる( ̄ー ̄)

電車内でそれに気付いて背筋が寒くなりました。

もしダメだったら
どうする?
なんて声を掛ける?
滑り止めの私立に行くのか?
他の私立を探す?

色んなことがグルグル頭の中を廻ります。

「受験番号は何番?」
「21526(仮)」
「あるといいね」

高校に着いて掲示板の前に、、、、
しーちゃんは一歩前に出てみてる。
520
521
528.............

ない?
ん??
ない( ̄ー ̄)

一気に心臓がバクバクして
どうしたらいいか分からない。

合格した子は校舎内に
合格しなかった子はそのまま校門を出て行く。
本当はどうだったか分からないけど
誰も声を出してないから凄い静か、、、

しーちゃんが振り返った。
泣きそうな、困ったような、、、
(やっぱりダメだったんだ)
(どうしよう)
(励ます?一緒に泣く?)
(なにがダメだったの?)


☆2015年の話です☆
続く

話が前後してしまいますが😅

担任の先生に言われて嬉しかったこと。

1月に土曜授業と塾の都立高校推薦入試の直前対策講座がぶつかり
本人が3年間無欠席にならなくてもいい・・・と塾の直前講習を選んで
1日欠席になってしまいましたが・・・
ほぼ「無欠席」で通いました。

保育園時代に毎週のように発熱して休んでばかりいた虚弱児からは考えられません。

実質、小学校4年生からインフルエンザの出席停止以外は無欠席でした。

謝恩会の席で担任の先生から
「中学の3年間無欠席って簡単に出来そうでなかなか継続出来ることではないし、そういう事をやり遂げられるところがしーちゃんの強さだと思う。土曜授業を休むことも本人はかなり悩んでいたけど推薦入試で結果を出したいという強い思いで決めたみたいだから私も容認しました。本当なら適当に体調不良とか言って休んでもいいのにそうやって正面切って言ってくるところが素晴らしいと他の先生達とも話してたんですよ」と言われました。

親としては
推薦入試で合格する可能性はかなり低いと思ってたから、せっかくの皆勤を捨てるほうが勿体ないと感じてました。
これが一般入試の直前対策なら迷わなかったんですけどね。

最後の最後にきて志望校を上げようとしたり
面談で号泣したり(しーちゃんが)
担任の先生からしたら
「順風満帆で問題なく高校入試に行ける《手の掛からない生徒》だったのに」って思いもあったと思います。
実際、夏前までの面談は
成績表をチラッと見せられ
「問題ありませんね。ご家庭からは何かありますか?」
「ありません」
「では終わります」
って感じで終わってました。
それでも先生たちはしーちゃんをきちんと評価して見守ってくれていたんだなぁと
胸が熱くなりました。

☆2015年の話です☆


とりあえず受験日を無事に迎えられて
ホッとしました。

インフルエンザの予防接種はしましたが
2月に入って世間的にも流行していて
3年生でも感染者が出ていたのでヒヤヒヤでした。

とりあえず対策は
手洗い
うがい
マスク

栄養
ヤクルト
ヨーグルト+ハチミツ
みかん(ビタミン摂取)
スムージー(小松菜、パイン、バナナ、牛乳)
って感じです。

前日の学校給食は
かつ丼とジョアだったようです。

夕飯をかつ丼にしようと思いましたが
給食で食べてきたと言うので
縁起物の
「すべらんうどん」にしました。
※友人がお土産にくれました("⌒∇⌒")

あとは本人が頑張るだけ。

玄関で持ち物確認をして
背中をポンっと叩いて送り出しました。

すぐにベランダに出て
駅まで向かう後ろ姿を見ていたら
涙が出てしまいました。
本人は振り返ることもなくまっすぐ歩いてたけど
その背中にどれだけのプレッシャーが乗っかってるのかと思うと💧💧💧
とにかく「がんばれー」と祈るだけでした。

☆2015年のお話です☆

続く