まだまだ残暑が続く中、北海道から2年ぶりに娘と孫が用事がてら帰省してくれた

この2年の間で小学生の孫は将棋を覚え、たまにオンラインで将棋を一緒に指していた。

 

そんな孫から、いつも盤でおじーちゃんと直接対局をしたいといつもせがまれていて

うれしい我儘に、心ながらにほくそ笑んで待っていたのだった。

 

本当に子供の成長は本当に早いもので、2年前には幼稚園児のようだった孫も

今では私の前で立派に将棋の対局を挑んでくる

 

囲いや戦法も自分で覚え、まだまだ甘いところばかりだが

勢いのある戦い方や、初々しい力をこれでもかとぶつけて来て

思ったよりこちらが振りまわれる状況だ。

YOUTUBEで一緒に将棋の問題をセッションしながら考えり

成長をたくさん感じられ素晴らしい時間である。

春の満開の桜の中に佇むようなそんな錯覚に陥る。

 

命の力と、散りゆく切なさ、、、、

時間とは常に残酷で切なく、故に尊い。

 

コロナにより、当たり前が当たり前じゃなくなった今だからこそ

何重にもこの時間に思いを馳せる次第である

 

話は最後に、孫は現代っ子らしく藤井颯太九段のファンかと思いきや

羽生九段や森内九段やベテラン棋士を崇拝しているようで、

私にてどうも偏屈な子供の様だ。

いや血筋とは困ったものだ