めおと日和 -よめのほう-

めおと日和 -よめのほう-

夫婦ブログ<めおと日和>の『よめ』のほうです。
『だんな』のほうものぞいてみてね☆

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他人(ひと)とくらべない。
自分の心に波風を立たせるだけ。
自分は自分。

自分と同じように、
他人にも足りない何かがある。
どうしようもなくて悩んでいる
何かがある。
それはみんな一緒。

みんなどこかが満たされていて、
どこかが欠けている。

自分自身の悩んでいることだけに
視点を向けて、他人と比べて
「どうして私だけ?」なんて
思うのはおバカさん。
他人も、人生の中で色んな壁に
ぶつかるんだから。
いつ、どんなことにぶつかるかは
ひとそれぞれだけど、
みんな一緒なんだよ。

もっと視野を広げて全体を見ないとダメ。


と、旦那に励まされました。
どうしようもなく凹んでたけど、
少し前向きになれた。
最近仕事をはじめました。

正社員で働いていた会社を辞め
初の派遣さんとして仕事開始です。

派遣になって思うのは
早く仕事を覚えて
時給分ちゃんと仕事しなきゃってこと。

正社員の時は、仕事がイヤでイヤで
あんまり前向きな気持ちになったことは
なかったから、いまの心境に自分が驚いている。笑

派遣はボーナスがないとか、
条件はあんまりよくないのは確か。
でも、"評価"や"責任"などの正社員ならではの色んなプレッシャーから解放されたから心が軽い。

お給料が減った分、精神的な安定を得られた気がする。

何かを捨てなきゃ何かを得ることは
できないんだよね。

自分が得たいものは何か。
自分に正直に、勇気をもって選択する。

今までは、周りの目を気にしたり
損得で選択してきていたけど
結局は行き詰まるんだよね。

今回の転職は、改めてそんなことを
考えた経験でした。
最近、旦那の元気がない。
ここ2週間程落ちている。
こんなこと今までなかったと思う。

あまり聞いてはいけないと思いつつ
いつもと様子が違うので、
どうしたー?って聞いてみた。

どうやら、会社で理不尽なことが
あったらしい。

あまり詳しくは話してくれなかった
けど、聞いたら旦那の会社に対して
めちゃくちゃ腹がたった。
と同時に、旦那のやりきれなさ
悔しさが痛いほど分かって涙が出た。

自分の評価や利益は後回しにして
色んな理不尽をのんでやってきたのに
今回のことは流石にひどい仕打ちだと
思った。

旦那はどんなに悲しかったことだろう。
旦那の気持ちを考えると心が痛い。
いかん、また涙が‥

旦那が気持ちを立て直す為に
私に何ができるかなーとか
日々考えたりしてるけど
見守るしかできないんだろうな。
普通にしてるしかね。
いつも通りに、ご飯を用意して
他愛のないことを話して。

でも、旦那には乗り越える能力が
あると確信している部分もあったりする。

まっ、どんな選択をするにしろ
どんなことになるにしろ
信じてついていく覚悟はできているので
ジタバタはしません!

ある休日の昼下り。
TSUTAYAでDVD を借りて
映画をみた。

私は、映画を見るときは、
どんなメッセージを
伝えたい映画なのか?
という事を考えながら見ている。

ここでいうメッセージとは
私にとっての学びである。
それがある映画に出会えたときは
本当にラッキーだ。

ただ、映画からのメッセージを
うまく言葉に変換できないことも
多く、そんな時は旦那の力を借りる。

さて、今回借りたDVD 。

やはり、旦那の力を借りました。

メッセージは、
"目の前の現実を生きる"
ということらしい。
人と違うことが起きるのは当たり前。
運命には抗うことはできない。
運命を嘆く前に目の前のその瞬間を、
今を、生きなければならない。
そうすることが人生を輝かせる。


私はあまり身体が強くなくて
そんな運命を嘆いてしまうことが
結構ある。
どうして私なのか?
なぜみんなと違うのか?
現実を受け入れられない気持ちが
未だにある。
認めたくない、悔しい。
そんな風に思ってしまう。

以前旦那に、こんなことを
教えられた。
『人にはそれぞれ運命がある。
嫌っても影みたいに離れないもの。
影はいいものでも悪いものでもない。
当たり前のようにつきまとうもので
それは、自分の一部。

だから、運命は受け入れる。
運命が丸ごと自分。
変えられるのは自分の思考。
全て捉え方次第だよ。』


今回選んだDVD で
旦那からの教えを再確認した
気がした。

いまの私に足りないものを
気づかせてくれたのかな?
私たち夫婦は、結婚前から頻繁に旦那の実家に遊びにいっている。
それは今も変わらないし、最近は旦那抜きで義両親と私の3人で旅行に出かけることもある。

義両親は私をかわいがってくれるし、だからという訳ではないが、
私も義両親を大切に思っている。
尊敬できる人たちだとも思っている。

問題は義理姉家族との付き合い方である。
表立って関係が悪いわけではない。
たまにしか会うこともないが、会えば普通に会話もするし
何か嫌なことをするでも、されるでもない。
表面上は至って普通にうまくやれていると思う。

但し、私の心持ちが問題なのだ。
どうしても他人行儀な感情を持ってしまう。
たまに一緒にでかける位ならなんでもないが、
毎月一緒に出かけたりするとすごく疲れる。
なるべく距離を置きたいと思ってしまうのだ。
それに旦那が姉たちと連絡を取り合ったり、
甥や姪を褒めたりすることに嫉妬している自分がいて、
本当にイヤな気分になってしまうのだ。

ここ最近は、つい旦那にそんな心の内を見せてしまい
旦那が不機嫌になることもしばしばある。

この間はついに、はっきりと言ってしまった。
心の中のモヤモヤをぶつけてしまったのだ。
(旦那の実家からの帰り道で、義両親から言われた言葉で考えることがあって・・・)

「あなたの両親のことは大切にしていきたいと思ってる。
けど、お義姉さん達家族を同じように大切な存在とは思えない。
面倒をみたりする気はない。」

この言葉に旦那はひと呼吸をおいてから言った。

「結婚をしたんだから、相手のルーツ(故郷、親、兄弟)を
大切にしなきゃいけないよ。
これはしたい、したくないの感情とは関係なく、
“当たり前のこと”としてしなきゃいけないこと。
例えば、新しい会社に入社して、誰も知っている人がいないし、
緊張するけど『おはようございます。』って挨拶することと同じ。

相手のルーツを大切にするといっても、
具体的に何かをするとかしないとかの話じゃなくて、
大切に思うってこと。思いやりを持つということ。
大切に思っていれば、自然と行動にもあらわれるし、
相手にも伝わるもんだから。」

この言葉で何となくモヤモヤが晴れた気がした。
そうか、好き嫌いとかしたいしたくないの感情の前に
“当たり前のこと”なんだーって。
何となく腹をくくれたっていうか。

いままで、『仲良くしなきゃ、でもしたくない』みたな葛藤があって
苦しかったけど、感情はさておいて、
当たり前にしなきゃいけないのねって。

旦那は私の本心を聞いて、嫌な気持ちになったと思う。
ごめんよ、旦那。
でも、今後は旦那を嫌な気持ちにさせることは
少なくなってくると思うからお互いに今回のことは
よかったのかなと思う。
私の心も軽くなった。

旦那よ、色々気づかせてくれてありがとう。