バリ島到着後、ホテルにチェックイン、遅いランチを食べたあとはさっそく街へ。
目の前のレギャン通りは庶民派エリア、クタ~レギャンを南北に走るメインストリート。
見やすい地図があったので、よければ → クタ&レギャンエリアマップ(HIS)
クタは空港に近い観光地。長期滞在者向けの安いホテルや庶民的飲食店が多いエリア。
レギャンは、そこに付随して開発されたエリアで、その北にさらにおしゃれエリアが拡大中です。
メイン大通りなのですが、北から南への一方通行の狭い道。バイクがかなり多い。
頭に食べ物などを載せたおばさんがよく歩いてました。この人はスイカ売り??
信号がほとんどないので、車間距離があいたところでの横道からのバイク突撃がすごい(^_^;)
去年ホーチミンで、もっと大通りのバイクの激走に慣れたからか、私たちは余裕でかわせました(笑)
クタ、レギャンは庶民派の旅行者が滞在するので、コンビニやおみやげ屋がひしめいてます。
コンビニに至っては5軒おきくらいにある感じ。しかも24時間営業。
※昼間のレギャン通りは本来の姿でないこと、あとで気づきました。
夜になって再び来てみたら、ネオンと大音量で眠らない街、クラブ街だったのでした。。
ホテルからレギャン通りを50mほど南にいったところにあった慰霊碑。
2002年10月、飲食店3軒の同時爆破テロ事件で犠牲になったのは、オーストラリア人が多かったそうです。
犬もウロウロしてる。轢かれるなよーーー。
おみやげの木彫りに混じってる子犬は、通りにいる犬の子供だったみたいU^x^U
レギャン通りから西側、海に向かって通りを折れます。
急に、海が近い街の風景になりました。クタの海岸はサーファーのメッカ。
サーフィン教室が終わったのか、海から戻ってくるのは白人が多かったな。
海岸沿いの道路を渡ると、木陰に売店などがあって、そのむこうがすぐに砂浜です。
インド洋!ホテルから10分くらいで歩いて来れました。
かなりの高波・・・うん、サーファー向け。なるほど、遊泳禁止です(^_^;)
しばし、写真撮ったりしてぶらぶら。
砂浜にもノーリードの犬。グッディは今頃どうしてるかなーと、ついカメラを向けちゃう。
海岸沿いにあるショッピングモール。GAPなど、カジュアルブランドショップが多かったです。
2階にあるフードコートでまた休憩がてら、のんびり夕暮れを待ってみることにしました。
専用カードを購入して、それに現金をチャージして、各店舗ではこのカードで支払う仕組み。
一度しか利用しなくても作る必要があるし、使う分だけチャージするのがちょっと面倒。
バリハイというビール、その後あまり見かけなかった。鶏肉のサテはピーナッツソースで。
私はミキサーで作りたてのパイナップルジュース。ダーリンがビールお代わりして全部で900円くらい。
風が涼しくて、気持ち良いテラス席でした。
午後6時くらいには日が沈み、急に暗くなります。
そろそろホテルの方に戻ろう。。
少しだけ海岸を覗いてみたら、まだお酒を飲んでる人がいましたよ。
暗がりの中の人だかり。焼きトウモロコシを売ってました。レギャン通りに戻ります。
日が落ちるといきなり夜の街・・・のレギャン通り。右の写真、白いニシキヘビを首に巻いてる人がいます。
昼間は静かだった通りの両側にネオンと大音量のクラブが立ち並んでました。
これが本来のこの通りの姿(^_^;) へんなお店ばかりでもないので滞在中、何軒か入りました。
気になったお店、午後10時くらいまでは普通にあいてます。
ハッピーアワーが午後7時から午前1時まで・・・(^_^;) ほんと、眠らない街なのね。
見かけたアイスクリーム屋さんで食べたアイスは300円はしました。観光客向け価格です。
到着したその日、海沿いのショッピングセンターで軽く飲んだので、ホテルのテラスで軽食をとり、
とにかくたくさんあるコンビニで飲み物を買って帰り、部屋でも飲んで、ばったり就寝でした。
初日の散策で、夜が遅い街であること、その街のど真ん中のホテルであることがわかり、
続く2日の夜が楽しみになりました。周辺でレストランもたくさんあったし。
23年前のヌサドゥアは、完全に作られたリゾートなので、ホテル内は充実してるけど、外には出なかった。
これよ、これ~!と、急にワクワクしちゃいました。
出発前に予約しそびれたスパも、ホテルから歩いて5分くらいの場所にネットでも見かけた店を発見、
最終日の夕方に予約を入れることができました。こちらも楽しみ!
とりあえず、深夜のフライトから到着の日だったので、体は疲れました~。
清潔なシーツでぐっすり眠りました。
目の前のレギャン通りは庶民派エリア、クタ~レギャンを南北に走るメインストリート。
見やすい地図があったので、よければ → クタ&レギャンエリアマップ(HIS)
クタは空港に近い観光地。長期滞在者向けの安いホテルや庶民的飲食店が多いエリア。
レギャンは、そこに付随して開発されたエリアで、その北にさらにおしゃれエリアが拡大中です。
メイン大通りなのですが、北から南への一方通行の狭い道。バイクがかなり多い。
頭に食べ物などを載せたおばさんがよく歩いてました。この人はスイカ売り??
信号がほとんどないので、車間距離があいたところでの横道からのバイク突撃がすごい(^_^;)
去年ホーチミンで、もっと大通りのバイクの激走に慣れたからか、私たちは余裕でかわせました(笑)
クタ、レギャンは庶民派の旅行者が滞在するので、コンビニやおみやげ屋がひしめいてます。
コンビニに至っては5軒おきくらいにある感じ。しかも24時間営業。
※昼間のレギャン通りは本来の姿でないこと、あとで気づきました。
夜になって再び来てみたら、ネオンと大音量で眠らない街、クラブ街だったのでした。。
ホテルからレギャン通りを50mほど南にいったところにあった慰霊碑。
2002年10月、飲食店3軒の同時爆破テロ事件で犠牲になったのは、オーストラリア人が多かったそうです。
犬もウロウロしてる。轢かれるなよーーー。
おみやげの木彫りに混じってる子犬は、通りにいる犬の子供だったみたいU^x^U
レギャン通りから西側、海に向かって通りを折れます。
急に、海が近い街の風景になりました。クタの海岸はサーファーのメッカ。
サーフィン教室が終わったのか、海から戻ってくるのは白人が多かったな。
海岸沿いの道路を渡ると、木陰に売店などがあって、そのむこうがすぐに砂浜です。
インド洋!ホテルから10分くらいで歩いて来れました。
かなりの高波・・・うん、サーファー向け。なるほど、遊泳禁止です(^_^;)
しばし、写真撮ったりしてぶらぶら。
砂浜にもノーリードの犬。グッディは今頃どうしてるかなーと、ついカメラを向けちゃう。
海岸沿いにあるショッピングモール。GAPなど、カジュアルブランドショップが多かったです。
2階にあるフードコートでまた休憩がてら、のんびり夕暮れを待ってみることにしました。
専用カードを購入して、それに現金をチャージして、各店舗ではこのカードで支払う仕組み。
一度しか利用しなくても作る必要があるし、使う分だけチャージするのがちょっと面倒。
バリハイというビール、その後あまり見かけなかった。鶏肉のサテはピーナッツソースで。
私はミキサーで作りたてのパイナップルジュース。ダーリンがビールお代わりして全部で900円くらい。
風が涼しくて、気持ち良いテラス席でした。
午後6時くらいには日が沈み、急に暗くなります。
そろそろホテルの方に戻ろう。。
少しだけ海岸を覗いてみたら、まだお酒を飲んでる人がいましたよ。
暗がりの中の人だかり。焼きトウモロコシを売ってました。レギャン通りに戻ります。
日が落ちるといきなり夜の街・・・のレギャン通り。右の写真、白いニシキヘビを首に巻いてる人がいます。
昼間は静かだった通りの両側にネオンと大音量のクラブが立ち並んでました。
これが本来のこの通りの姿(^_^;) へんなお店ばかりでもないので滞在中、何軒か入りました。
気になったお店、午後10時くらいまでは普通にあいてます。
ハッピーアワーが午後7時から午前1時まで・・・(^_^;) ほんと、眠らない街なのね。
見かけたアイスクリーム屋さんで食べたアイスは300円はしました。観光客向け価格です。
到着したその日、海沿いのショッピングセンターで軽く飲んだので、ホテルのテラスで軽食をとり、
とにかくたくさんあるコンビニで飲み物を買って帰り、部屋でも飲んで、ばったり就寝でした。
初日の散策で、夜が遅い街であること、その街のど真ん中のホテルであることがわかり、
続く2日の夜が楽しみになりました。周辺でレストランもたくさんあったし。
23年前のヌサドゥアは、完全に作られたリゾートなので、ホテル内は充実してるけど、外には出なかった。
これよ、これ~!と、急にワクワクしちゃいました。
出発前に予約しそびれたスパも、ホテルから歩いて5分くらいの場所にネットでも見かけた店を発見、
最終日の夕方に予約を入れることができました。こちらも楽しみ!
とりあえず、深夜のフライトから到着の日だったので、体は疲れました~。
清潔なシーツでぐっすり眠りました。