弾いた瞬間に「これ凄いですね!」と驚かれる事が圧倒的に多いブランドが“K.Archery”です。
それもそのはず、沖野一義氏と百瀬恭夫氏のお二方による、匠の技が惜しみもなく注ぎ込まれているからです。
通常ギターは、すぐに「鳴る」ことを目指し製作されます。
しかしこのK.Archeryは、弾き込んだ後に最高のバランスで鳴ることをコンセプトに設計されています。新品時に最高の鳴りを持たせていても、数年後にはそれが崩れてしまう。アコースティックギターとは、そういう事が起こりうるデリケートなものである事を沖野氏と百瀬氏は熟知しているからです。
とは言っても新品時の鳴りも極上のもの。繊細なタッチにも見事に反応してくれます。そしてコードストローク時には、生ギターの胴鳴りというものの醍醐味を弾き手に味あわせてくれます。
そしてこのギターを最高のトーンを持つギターへと育てていく過程は、オーナーにとって至高の時間となる事は間違いありません。
自身のクセやプレイスタイルに合わせてトーンが育ったギターは、手放す事の出来ない長年の愛器となる事でしょう。
また画像では分かりにくいかも知れませんが、K.Archeryではピックガードの接着後に塗装を施しています。ビンテージのアコースティックの様に、ボディとピックガードが同じ光沢を持ち、時と共に同じ貫録を身に纏っていく。サウンド面だけではなく、ルックスの面でも喜びをもたらしてくれる一本です。
沖野氏と百瀬氏が長年培ってきた経験と技術。
理屈や計算だけでは決して得られない、そのトーンの凄味を体感して頂ければ幸いです。
理屈や計算だけでは決して得られない、そのトーンの凄味を体感して頂ければ幸いです。




