自分の彼氏・彼女がアイドル好きで嫉妬したり何故かわからないけど、すごく嫌な気持ちになった経験はありませんか?
この記事を読んで下さっているということは、きっとその経験をしている方や、まさに今その経験をしている方もいるでしょう。
自分も同じ経験をしています。
何故か悔しくて苦しくて、しまいには自分では制御できない「相手を傷つけたくなる」ドス黒い衝動に全身が包まれる事もあります。
当然、自分の恋人がそのアイドルと付き合えない事はわかりきっていても、自分への興味や関心、好意や愛情が全部あの人(アイドル)に持って行かれるのではないかと不安になります。
なぜ、そのように思ってしまうのでしょうか。嫉妬するのでしょうか。
僕自身が3年間迷いに迷って、苦しんで導き出した「その原因と解決策」をこれから書いていきます。
原因その1 嫉妬の原理にうまく当てはまるから
先ほどの文章の中で「嫉妬」という言葉を使いました。私たちはまさに、あの人(アイドル)に嫉妬しています。嫉妬するのにも原因があります。
「嫉妬の対象より、自分の方が優れている」と思うからです。
「えっ?」と思われたと思います。
「あの人の方が可愛い(かっこいい)し、知名度や人気でも何一つ勝てない!」
確かにそう思うのも無理はありません。
しかし、絶対にあのアイドルよりもあなたの方が勝っている事があります。
100%勝っています。
それは
「二人の距離」です。
きっと恋人が好きなアイドルは、あなたの恋人の名前すら知らないでしょう。
もっと言えば、おそらくあなたの恋人と一言も話したことがないでしょう。
あのアイドルよりも沢山の言葉やスキンシップを交わし、濃密な「1対1」の関係をようやく築き上げてきたのです。
「二人の距離の近さ」という観点では「嫉妬の対象より、自分の方が優れている」のです。
にも関わらず、話した事もないアイドルの方が自分よりも愛されてると感じたら気が狂いそうになってしまうのは当然です。
その気持ちこそが嫉妬であり、その正体です。
では、この気持をどの様にして整理すれば良いのでしょうか。
その答えは、後ほどお伝えします。
原因2 :大切な恋人の気持ちがパーツとして扱われているから
一つ目でも書きましたが、あのアイドルは自分の恋人と話した事もなければ、名前すら知りません。
どこの誰かも知らないでいます。なぜ知らないかと言えばファンがその他大勢いるからです。場合によっては何万人何十万人というファンがいるでしょう。
アイドルにしてみれば、知らないというより知りようがないのです。
自分の恋人を一人の人として扱うのではなく、高いライブ代を支払ってもらう数ある人間の中の一つに過ぎないのです。
すなわち、あのアイドルの経済を回すパーツの一つでしかないのです。
もう少しドライに言ってしまえば、あのアイドルからしてみれば自分の恋人が「いてもいなくても変わらない」のです。代わりはいくらでもいるのです。
お分りいただけましたか?この様な構図になっているがゆえに、自分の大切な恋人の気持ちをもてあそばれている様な感覚になってしまうのです。
原因3:性の魅力を武器にしているから
これも苦しくなる大きな原因の一つです。アイドルというものは性を武器にしています。分りやすく例を出してみましょう。
例えば恋人が今アイドルを好きなのと同じように「演歌歌手」を好きだったと想像してみてください。
「北島三郎さん」や「天童よしみさん」が有名でしょうか。(演歌に詳しくないのですが・・・)
きっと今と同じような苦しさや嫉妬が不思議となくなると思います。
その理由としてあげられるのは「かっこいいや可愛いい」を武器にしていないからです。「演歌歌手」として「歌声」を武器にしています。
一方でアイドルといえば、当然歌もうまいでしょうがそれ以前に「かっこいいや可愛い」つまり男性・女性としての表面的な魅力を武器に商売しているからです。
つまり、自分の恋人がアイドルを「男として(女として)」見ている事がはっきりとしてしまい、性の対象として見ている事が浮き彫りになってしまいます。
ライブに行くときに恋人は「男としての顔」「女としての顔」で行く訳です。
恋人であるということは、少なからず相手も自分の事を男性(女性)として見ていて、自分とアイドルはどちらも「性の対象」として認識しています。
読者の方もきっと、きっと心のどこかでわかっていた事だと思います。
どちらも同じ「性の対象」として認識されていると思った時に自分とアイドルを無意識の内に比べてしまいます。
「もし、恋人の目の前に現れたら」と考えずにはいられなくなります。
当然、「商品としての磨きのかかった性」すなわちアイドルの方が勝ってしまうと考えてしまうのは自然な流れです。苦しくなるのも当然です。
原因のまとめ
なぜ、恋人がアイドル好きだと苦しくなったり嫉妬しまうのでしょうか。
それは、自分の方がアイドルよりも恋人の事に詳しいし好きであるのに、そんなアイドルを恋人が自分よりも好きかもしれないと思ってしまうからです。
しかし、当のアイドルにしてみれば恋人は経済を回すパーツの一つでしかないのです。
同時に、もし目の前に現れたらきっと自分は選ばれないかもしれいないという恐怖感が常に付きまとっているのです。
本当に苦しかったですよね。
多少はスッキリして頂け他でしょうか。
この苦しさと原因をうまく言葉にするまで、3年かかりました。
これを読んで下さった皆様は私と同士です。一緒に乗り越えて行きましょう。
次回、どうすればこれらを乗り越えられるのか書いていきます。
解決編でお逢いしましょう。
ゆう