一か月ほど前に中国で、行政に関する相当の地位にある者が、収賄の疑いから更迭されたといった報道が、地方の新聞にまで掲載されていました。
以前はそれと同様な贈収賄の違法な行為が中国の行政・司法においては、公然と行われていたということを耳にしていました。しかし、こうした事件から相当の高位にあるもであっても処分されたということは政治の改革が行われつつあるのかと思っていたところです。

しかし、最近の話で北京の高等裁判所において判決が下りたという事案ということです、被告人とされる加害者は自分の無罪を訴え続け、弁護士の方も真実、公平な立場から無罪となるべき弁護を唱えられたとのことです。そして、もちろん、両親、兄、それと、今は日本人と結婚し日本に住む二人の姉も無罪を信じ、刑務所からの出所と元気な姿を見ること、元気な声を聴きたいと涙を流しつつ、日本にいて、何か手だてはないものかと、二人の姉が相談してきたのでにこうした文を書きました。

 初審は地元、黒龍紅省延寿県における裁判でした、被告人が無罪を訴え、再審の請求を行ったため、ハルビンで二審が行われたました、ここにおいても初審と同じく、被告人の訴え、弁護人の無罪の弁護は無効扱いとなり、初審と同様の判決となりました、そのため、再三の無罪の訴えから、北京での高等裁判所で裁判を行うこととなりましたが、ここにおいても先の判決と同様、被告人の有罪となる判決が言い渡されました。

 その裁判の不正、不公平というものは、裁判において最も重要視されるである、、証人については被害者とする者の親戚あるいは友人等による証言のみでした。
第一報はここまでにしておき、後に第二報、第三報でその不正・不公平について、内容を記させて頂きます。
928-0306 電話  0768-76-0835
石川県鳳珠郡能登町字石井リ部159番地
渋 田  常 善 090-7746-4025

  王  炳 玉 090-4680-7148
(被告人とされている者の姉)
  王  炳 静 090-2370-9330
(被告人とされている者の姉)
* 中国語での連絡は姉妹の方へお願いします。