先日、安部首相が働く女性支援に力を入れるそうで、5年がかりで待機児童ゼロ、育休3年を目指す、と言っていましたが、目の前の待機児童や保活(保育園入園のための活動)など、その真っ只中にある私たちは不安でいっぱいです。
それを解消すべく、Shibu mamaで育休中・復職予定のママ達のために、子育て支援に力を入れていらっしゃる渋谷区議会議員の岡田マリさんをお迎えして、4月16日に桜丘町のデイライト・キッチンにて、渋谷区議会議員 岡田 マリさんを迎え 子育てトークランチ会を開催しました。
現在、渋谷区議会議員2期目でいらっしゃる岡田さんは、会社勤めをされているころから、同僚のワーキングママがお迎えに行ったり、病院で遅れたりするのに、申し訳なさそうにしているのが気になっていて、もっと胸を張ってワーキングママが働ける環境にできないのだろうか?と問題意識をもっていらっしゃったそうです。
←渋谷区の保育園事情について説明中の岡田さん
開催のきっかけは、出産前から育児休暇開けのムスメの保育園にモンモン悩んでいた私がインターネットで岡田 マリさんの子育て支援ホームページ
を見て、同じ不安を持つママのために岡田さんを囲んでお話をお願いしたい、とメールをしたんです。
すると、メールを送ったその日に、偶然、恵比寿の社会教育館前で遭遇し、快諾いただき、さらに子育て中のママがリフレッシュしながらおしゃべりできるランチ会をするのはどうですか?とオシャレなアイデアまで出してくださったのです!
そして、当日、ランチ会にはShibu mamaから7組のママ&ベイビーが参加してくれました。
立ち上がってユラユラ、授乳したり、マットにうつ伏せにさせたり、ランチをいただきながら、ママには大助かりでした。
事前にLINEグループを使って、参加者のみなさんから質問を募っていたのですが、Shibumamaは昨年10月~今年1月生まれさんがほとんどなので、一番の気がかりは入園時期。
育休明けの1歳の10月~預けた方がよいのか?それとも、入りやすい・その時しか入れない、といわれる翌年4月まで待った方がよいのか?
ベイビーとできるだけ長く一緒にいたいけれど、復帰はスムーズにしたい、という狭間で揺れ動いているママが多かったです。
また、フリーランスで働いている場合はどうしたらよいのか?など、いろいろな働き方に対しての質問もありました。
←赤ちゃんを抱っこしながらも、みんな真剣です!
Q&Aの一部をご紹介します。
※内容は2013年4月現在のもので、今後変更されることもありますので、ご了承ください。
Q.預け始めの時期について
子供が12月生まれなので一般的に入りやすいと言われている来年4月まで待つのがいいのか、
今年の秋頃で、0歳児で入れた方がよいのか?
A.とりあえず、育休明けの時期に合わせて、申し込みを先にしておいた方がよいと思う。。
渋谷区は今年は0歳児の枠を増やしたが、結果1歳児入園がかなり難しいものとなった。
Q. 4月入園申込の際、無認可など既にどこかに預けて働いてる場合と育休中の場合では、
点数は同じだが預けて働いてる人が優先になるのは本当か?
A. 『同一指数になった場合の考慮する点』という項目があり、その中に「既に有償で認可外保育施設に預けている場合」というのがあり、すでに有償で預けている方が考慮される。ただし、その期間の長さは関係ない。
Q.保育園申込の際、世帯収入はどれくらい(どこから)選考にかかわるのか?
A.関係なし
Q.渋谷区の人気のある(競争率の高い)保育園は?
A.新しい保育園や改装した施設の新しい保育園が人気。
また、保育時間が長いところも人気がある。
私立には園の方針や特色があり、区立も環境や設備等も様々なので実際に見学をするという手もある。
Q. 万が一保育園に入れなかった時、どうしたらよいか?
A.区立の保育室(待機児童対策用に作られたもの。0~3歳児まで。認可に空きが出たら転園)
こじんまりしていて、家族的な雰囲気なので、スタートにはよいのかも?
「既に有償で認可外保育施設に預けている場合」のポイントにも加算される。
他にもたくさん有意義な質問がありましたが、そちらはShibu mamaのフェイスブックの方でシェアさせていただきますね!
他に渋谷区の小学校・中学校事情にも話題が広がり、渋谷区の小学校は学校希望選択制になっているそうで、こちらも学校公開等で事前に見ることをお勧めしていました。
中学校は「特色のある学校づくり」を実施しています。
また、学童(放課後クラブ)がどの学校にもあるため、放課後の心配をする必要がないうえ、『まなび~ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/torikumi/manabi.html
』という全校で教育のプログラムを実施している、という安心できる情報も教えていただけました。
渋谷区には、働くママの小学校の壁はないと言えそうですね!
今回、サークルで岡田さんに出張していただいて、なにか漠然と不安だったのが払拭され、どのように動いていくか明確になり、とてもよかったです。
また、みんな誕生日が近いので、これからもこの仲間で情報交換しながら、入園まで助け合っていきたいなと思いました。
これからのShibu mamaの保活としては、保育園の見学&レポをしたり、情報共有のミーティングを行ったりしていきたいと考えています。
また、こういうことをやってほしい!などありましたら、ご希望をお寄せください!
←最後はみんなスッキリ顔でポーズ