前日にふと頭をよぎり
いってみるか!と決断し
家で仮眠して夜中の3時過ぎに浜松を出発。
高速使いながらをめざし到着したのが10時40分ごろ。
午前中の護摩焚きの時間にちょうど間に合いました。
そして浜松と日光で共通しているのは
徳川家康
家康は浜松の地に浜松城を築き17年城主を
務めたのちに天下統一をなしとげたことでも有名です。
生徒さんの中に輪王寺での不思議体験を聞いていたので
これも何かの縁なのかなと思い護摩焚きをやってきました。
占いなどに縁がある人はもともと因縁などをもらいやすい
人が多いと聞きます。
私は霊媒体質ではありませんが祖父はお坊さんで
相談業をやっていたと聞いていましたので
自然とこの業界に縁ができました。
目に見えない霊的な因縁が原因で苦労している
人が時々鑑定にお越しになりますが
次回は家系と運命の不思議について
書いてみます。
つづく