3月末で定年退職された教官から、一昨日挨拶状が届いた
「教官」といえば、スチュワーデス(今は、客室乗務員と呼ばれている)??
堀ちえみ&風間杜夫の「スチュワーデス物語」・・・どじでのろまな亀を思いだした方もあるだろうか?
残念ながら、私、客室乗務員ではなかったんですよ・・・(あれこれ想像してください)
話がそれてしまったが、
教官に教わったのは、もうかれこれ20年以上も前、期間も数ヶ月と短いものであった。
私にとっては、初めて寮生活を経験した時期でもある。
短い期間に、登山をしたり、体育祭もあり、九州旅行・長崎にも行った
旅館で、嫌がる教官に無理やり歌ってもらった「ラバウル小唄」は、今でも覚えている。
なぜか歌えるほどに・・・。
俳優で言うと、名古屋あきらな感じ。
大きな花束をと相談していたが、結局、形の残るものということで、ペアのワイングラスと小さいブーケを贈った。
教官と同じ部署で働いている同期に、代表して渡してもらった
教官、勤続42年、本当にお疲れ様でした。
「第2の人生」も「教官」と名のつく職場で、勤務されるとのこと
聞くところによると、勤務地が私の家からも近いよう。
ひょっこり顔を出してみようかな?