その1

今日は、近所に住む友達と一緒に、子宮がん検査のため、産婦人科を受診した病院

5,6年前から、毎年欠かさず、この時期に受診している。

お産にも縁がなくなり、産婦人科に行くのはおっくうであるが、友達が誘ってくれるおかげで、先生の言葉を借りると優等生である合格

感謝である。


さて、私の順番。

先生「変わったことはないですか?」「はい、ありません」


と、ここまでは良かったのだが、診察が始まったら

「○○さんは、左の卵巣なかった?」と聞かれた。


ええ~っ?そんなはずは・・・心の声。


「・・・ガスDASH!がたまってて見えんね~」

「あの~、実はお腹がパンパンなんですあせる

「ちゃんと出して来んにゃ~トイレ


先生、スムーズにうん○が出れば、私も苦労しないんですが・・・

こればかりは、思い通りにいかんのですショック!


検査の結果は1週間後。今年も異常ないことを祈って待つことにしよう。


その2

家に帰るなり、息子が「いっそのこと坊主にしてくれむかっ」と言う。

昨日、夫婦の共同作業で、息子の散髪をしてあげたのだが、不評だったようだダウン

(ちなみに、散髪を頼んだのは息子)


途中でやめたんじゃろ、そこまでいったら坊主にせんにゃ~

昭和の人みたい・・・

の言葉が並べられたらしい・・・叫び


え~? 

2人にとっては、なかなか良い仕上がりだと思ったのにおかしいガックリ


仕方ない、きっと昭和生まれと平成生まれの違いなのであろう・・・


結局、坊主にしてあげた美容院