こんにちは。
今日ははっきり言って重い内容になります。
私が体験した、にわかDV(ドメスティックバイオレンス)体験です。
ほぼ言葉の暴力ですが、それも立派なDVの実態だと
思ってます。
これは一丸にDVした人が悪いと責める記事ではありません。
高校生の頃の体験
私がそれを体験したのが高校生の時。
当時はDVの心理なんて分からなかったのですが
今考えると完全に支配されている状態でした。
抜け出せるに抜け出せない。
そんな日々で地獄の毎日が続きました。
もちろん私より現在も辛い思いをされている方も多いとは
思いますが、DVという支配から自由になってもらいたいという
思いでブログを投稿します。
まずDVの本来の顔は
「洗脳」です。
私は体験して分かりましたが、
努力でなんとかなるみたいな話ではありません。
肉体的な痛みも含まれるなら尚更。
私の場合言葉の暴力でしたが一度手も
あげられたことがありました。
一応洗脳はされてはいましたがどちらかというと
気が強い方だったので
心の奥底では反抗心はあったと思います。
というかそんな彼を助けたいとか
助けることが私の使命だなんて思っていたのだと
思います。
どちらかというと更生させないといけないなんて
思っていたかも。
途中気力がなくなってはいきましたが。
毎日彼の顔色を伺う。
彼は少し自分にとってのNGワードがでようものなら
執拗に責め立てる。
そして終わりのない言い合いを毎日毎日繰り返す。
そのうち私は麻痺してきて何も気力が湧かなくなる。
諦める。
究極いくと彼は自分を傷つける。
その方が私が傷づくことを知っているのでしょう。
その彼はなんとか私にリアクションをしてもらおうと
必死になっていたのかもしれません。
もうそういう日々が毎日毎日。
でもねふっと思い出します。
付き合う前の楽しかった日々を。
たまにある楽しい一瞬を。
また微塵もない可能性にかけてみたりします。
離れたらいいのに
離れられない
放っておけない
しかも同じ環境だったから尚更ね。
まだまだ未熟だったからこそ
お互い相手ばかり責めていました。
(私は正論を言う方でしたので彼からしたら責められているのと
同じだったでしょう)
DVの真実
現在は結婚し心理学を学んだおかげで
幸せで、楽しい日々を送っています。
そして今だから言えること。
結局私だったってこと。
根本的に私が変わればよかったっていうこと。
洗脳を解いてしまえばよかった。
洗脳をかけていたのは自分自身だったかもしれない。
その時はどうすることもできないと八方塞がりな状態で
逃げられなかったんですけどね。
人間は自分次第です。
心は自分次第で自由になれる。
自分を縛っていたのは自分だったんです。
自分の制約。
自分の罪悪感。
自分のプライド。
人は変わりたいと本気で思えば変わることができます。
私は人を見捨てるとか
途中で投げ出すとか
そういうのが自分の中では許せなかった。
その人を救ってあげれるはずだとか
自分で作った罪悪感が自分を縛っていたんですね。
まぁもっと先の段階になれば
そう思ってた自分は何様だ!みたいになるんですがね(笑)
見捨てるとかのワードがでている時点で
彼を対等には見ていなかったってことです。
そこはとりあえず置いといて。。。
その時に私がしたこと。
それはただただ助けを求めました。
自分が楽して解決できるように
確かに精神状態は限界でした。
でも無条件に私を救ってくれる人に
ただ救いを求めた。
私がしたことと言えばそれだけ。
結局DV彼と全く同じことをしているんですね。
ただ寂しさを埋めたくて、誰かに埋めようとしてもらう。
全て人任せ。
その時はね、さすがに関係は一旦終わりました。
でもねまだまだズルズルです。
ちょっと離れれば前の彼に戻ってくれるんではないか。
これは好きという感情ではないです。
彼もとても束縛する人で、彼も好きだからと表現していましたが
この感情は好きという感情ではないのですね。
支配欲。
[体験エピソード]
エピソードを一つあげますと
私はたまには友達と遊びたいし少し自由が欲しくて
いつも彼と会うのですがその前に
友達とカラオケに行ってしまいました。
それが彼からすると耐え難かったのでしょうね。
私が少しでも他で楽しくしていようなものなら
これでもかというぐらい責めてきました。
しまいには発狂して壁を殴って拳を痛めてしまいます。
パンパンに腫れあがるまで何度も壁を殴ります。
私と通話中の出来事でした。
受話器越しに壁を殴る音が聞こえます。
私はとても恐ろしかったです。
そしてなんとも言えない罪悪感に苛まれ
帰るしか選択肢はなかったですね。
ずっと電話を切らず通話し続ける条件を出され
イヤホンにして電車に乗って
彼に会いに行きました。
彼からしたら自分を傷つけたら私は会いに来てくれると
確信があったと思います。
着いてみたら骨折並みに腫れ上がり
目も当てられないような状態でした。
そして私は彼の拳を冷やし、いつも通りの
支配された日常に戻る訳です。
しかもより一層洗脳が深くなっていきますね。
こんなに目に見えて痛々しい姿を目の当たりにしたのですから。
そしていつも通り暴言を浴び
気力体力も奪われ諦めに変わり
自分を抑えて抑えて抑えて縛る。
その繰り返しです。
最終的にはガリガリになって
私は一生彼と落ちていくんだと
諦めてメンヘラ女子に。(笑)
自らかけた「洗脳」
私の何がいけなかったか。
私自身の本当の感情を無視していたことです。
本当は自由になりたい。
本当は言い返したい。
でもこれってやろうと思えば自分次第で
簡単にできることなんです。
人間は誰にも縛られることはできないんです。
縛ることができるのは自分だけ。
そして救えるのも自分だけ。
当時の私に少しでも心理学の知識があればきっと
自分にかけられた洗脳、自分に自らかけた洗脳を
解くこともできたのかもしれないと
今では思うんですね。
この救わなければという使命感がどこからきたのかが
根本的に変わるには重要になってきますが
またの機会に。
でもこの私の癖、結婚するまでありました(笑)
今思えば結局DV彼と私は同じ要素は持ってた。
旦那さんにも同じような支配欲をぶつけていたんですから。
根本は誰かの中に自分の存在を知らしめたくて。
そんなことがわかった時、衝撃でしたけどね。
頭に雷が落ちたぐらいの衝撃はありましたよね。
そして変わりました。
もう元に戻ることはありません。
というか本来の私を取り戻した感覚かもしれませんね。
今までがなんだかぼや〜っと寝ていたような
沼から身動きできない状態だったような感覚です。
心理学は一人の人生をコロッと変えるほどの
学問です。
DVから逃げ出せない方。
いろんなタイプがあると思いますが
まずは感情を殺さないで。
防衛本能が働きますが、自分がどう感じているのか
本当は何がしたいのか
徐々にでもいいので感じて下さい。
自分で動き出す他、抜けだす方法はないんです。
待っていれば相手は変わる
そんなことは決してありません。
相手も自分で変えようと思わないと変わりませんから。
相手の気持ちをコントロールすることはできません。
相手がイラついたならそれを抑えることは私たちには
決してできません。
そこをしっかり知識としておいておかないといけません。
相手を救いたいなど考えている人も
相手を救えるのは相手だけだと肝に命じて下さい。
それだけでもだいぶと考え方は変わります。
臨床的な心理学になると
精神論だけではダメなんですね。
実は知識を得るのも大事なことなんです。
まんまるカウンセリング」では
些細なお悩みや鬱などを
患ってしまった方や人間関係で疲れた方、
なんとなく生きづらいなど
様々なご相談を承っています。
本来の自分を知ってもらい
根本的に改善を目指します。
人それぞれ状況は違いますが
まんまるカウンセリングは
ゴールが明確になっていますので
ただ聴くカウンセリングではなく
「気づき」をメインに考えており
人生を自由に豊かにすることを目標としております。
些細なことでも構いません。ただお話するだけでもいいです。
ゆっくり時間をかけて心の疲れをとっていきませんか?
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