●長頭人間
◆ 長頭人について語らせてくれ
https://note.com/asama/n/n7d135463623b
Yuki/農ときどき旅
2018/06/20 23:16
唐突ですが、みなさんは長頭人ってご存知でしょうか。字の如く、「頭が長い人種」のことです。
どうも!超常現象、オーパーツ、歴史ミステリーが大好きなYukiです。
今日は私の大好きな長頭人についてちょっとだけ語りたいと思います。さて、勢いよく切り出したのはいいですが、「ちょうとうじん」なんて入力しても予測変換されないのはもちろんのこと、ネットで検索しても出てきません。なのでそういう人種がいたことを誰も知らないのは当然です。
例えば唇に円盤を入れる部族や、タイの首長族のように輪っかを巻いて首を長く見せる人たちや、中国の纏足なと、世界には肉体を変形させる風習がたくさんあります。
そのひとつとして頭を板などで挟み、小さい頃からクセをつけて頭を長くする、という風習があったのは確かなようです。しかし。しかしですよ。その風習がどのように始まったのか。ってことなんです。
私が生粋の長頭人と思っているのは、エジプトの王族の人たちで、ツタンカーメンの父と言われているアクエンアテンやその妻ネフェルティティ。
他には七福神の福禄寿。これも想像上の人物ですが、こういう人が実際にいて、それを下地に考えられていると思います。
語では「elongated」と言うので、検索するとめっちゃ画像出てきます。興味のない方はほとんどと思いますが、万が一興味のある方がいたらちょい見てみてください。ちなみに、この遺伝子を引き継いだ若干名の人がいるようで、時々長めの頭の人も実在します。
 
◆ペルーで発見された長く変形した頭蓋骨は「人工頭蓋変形」ではなく先天的な遺伝子異常によるもの。最新のDNA検査結果が発表される。 2018/02/13
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52253653/?p=2
 頭蓋骨の持ち主はヨーロッパおよびメソポタミア(特にシリア)出身であると考えられている。この事実は南北アメリカ大陸に最初に到達した人類について謎を突きつけるが、歴史を書き換えるほどのものではない。
【パラカスの頭蓋骨の最新DNA検査結果は?】
 シンポジウムでブライエン・フォレスターはこのように語っている。
 
◆長頭人間  画像   https://00m.in/4BfPu
 
◆パラカス長頭頭蓋骨、DNA鑑定! 本物のエイリアン頭蓋骨か? 2015.07.11
https://machiukezoo.biz/archives/1894
人間の頭蓋骨とは構造が違っている ? パラカスの長頭頭蓋骨を確認してみると… 謎は、長く変形した頭部だけではない; 人間の頭蓋骨とは構造が違っている. DNA鑑定した結果 ...
目次
1.パラカスの長頭頭蓋骨を確認してみると…
1.1.謎は、長く変形した頭部だけではない
1.2.人間の頭蓋骨とは構造が違っている
2.DNA鑑定した結果、本物のエイリアン頭蓋骨か?
2.1.遺伝情報が、現生人類と一致していない
2.2.現地の古代人の特徴とも異なっている
2.3.ペルー南岸部ピスコ近郊・パラカス
3.アタカマ砂漠の長頭頭蓋骨も、宇宙人のもの?
 
◆2ちゃんねらーおもしろニュース 長頭人類と12本の遺伝子
http://2channelar.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
紀元前の時代まで地球には、今の常識を超えた人類が存在していた。
その一つに「頭が異様に長い人間」が実在していました。
頭が長い人、長頭人類は今から約2万9000年前の地球で誕生し、
大洪水の時代までは人類の7割が、長頭人間でした。
(人類の過程で重要である長頭人類の実在は確定していますが、日本を支配するアヌンナキや大唐帝国の鮮卑族の残党達はその存在を知られないようにしている、具体的には学校の理科や歴史の教科書に載せたりしないし、教わることもない)
 
◆世界をコントロールするバチカンに潜む長頭族 | 常常日記  2014/03/30
https://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11809370288.html
おーっ、これはおもしろい。。。
元世界銀行勤務の弁護士の大暴露です。
先氷河期末期に栄華を誇っていた
長頭人類。
氷河期の終わりに400Mの海面上昇により
その文明は崩壊しました。
しかし、彼らは生き残りました。
人類より数は少ないけれども
非常に賢く(脳がおおきいもんね。。。)
エジプトにおいてはファラオ イクナートン
その妻 ネフェルティティ などがそうです。
 
◆長頭(読み)ちょうとう(英語表記)dolichocephaly
日本大百科全書(ニッポニカ)「長頭」の解説
頭最大長に対する頭最大幅の百分比を頭長幅示数というが、その値が生体において76.0(骨では75.0)未満のものをいう。頭骨の上面観(頭骨を真上から見た形)が前後に長いので、この名がある。人種特徴として重要視されていたが、1950年代に、短頭化現象が観察されるようになって以来、従来ほど重視されなくなった。オーストラロイドやネグロイド、インド人などの集団では、長頭の者がきわめて多い。また旧石器時代人骨は長頭であるが、長頭であることの生物学的理由は十分に解明されていない。
[香原志勢]
 
◆長頭人で読み解く! 世界の「天空神」信仰と古代異星人の謎/南山宏
https://muplus.jp/n/n9170f9787051
2020/03/09 ? ムーPLUS
古代より語り継がれる神話や伝承の多くには、われわれの祖先に文明をもたらした"天から降臨した神々"の存在が語られている。そして不思議なことに、"神々"の姿にはある共通項ーー長頭人ーーがみられるのだ。この謎を紐解けば、世界中で異様な頭蓋骨のミイラが見つかる理由と、さらに神々の正体までもが見えてくる。
文=南山 宏
 
◆長頭人間 はやしひろし   https://00m.in/fbVJy
長頭人間は人間ではなかった(DNAの検査結果)
パラカスの長頭人間は、人間ではなかった!
彼らがエイリアンとは断言できないにしても、その可能性は極めて高くなりました。
○ツタンカーメンも長頭人間だった
 百聞は一見に如かず。
ツタンカーメン王の頭蓋骨をみてほしい。
彼のみならず、彼の父親も、義理の妹も、長頭人間だった。
長頭人間の頭蓋骨は、
では、鳥頭人間はどうか?
鳥頭人間の頭蓋骨はあるのか?
 なお、2005年、北コーカサスのキスロヴォックで、長い頭の奇妙な頭蓋骨が見つかったという(「プラウダ紙」)。
が、このタイプの頭蓋骨は、珍しくない。
世界中で発見されている。
彼らこそが、異星人、つまり神だったのか?
知れば知るほど、新しい謎が生まれてくる。
今回は、長頭人間について。
 
◆ 長頭人間の秘密(長頭人間は生殖能力はあったが人間ではなかった)
https://youtu.be/wHMmhWrm-P0
.(地球へやってきた、3種類のエイリアンたち)
(1) レプティリアン(reptilians)
(2) 長頭人間(Cone-Head Men)
(3) Tall White(ギリシア彫刻)
アステカで見つかった水晶ドクロ。それはツタンカーメンの頭蓋骨に似ていた。同時に長頭人間の謎を解くヒントになった。
 
◆福禄寿(ふくろくじゅ)長頭人間
https://youtu.be/0AUSqIipOR8
『七福神の一つ。道教で強く希求される3種の願い、すなわち幸福(現代日本語でいう漠然とした幸福全般のことではなく血のつながった実の子に恵まれること)、封禄(財産のこと)、長寿(単なる長生きではなく健康を伴う長寿)の三徳を具現化したものである。宋の道士・天南星の化身や、南極星の化身(南極老人)とされ、七福神の寿老人と同体、異名の神とされることもある。 福禄人(ふくろくじん)とも言われる』(ウィキペディア百科事典)。
 
◆長い頭には知恵が詰まっている?神か宇宙人か、「長頭人」2019年12月15日
https://news.livedoor.com/article/detail/17530848/
2019/12/15 ? 過去、異常に肥大化した頭部を持つ子供が「スターチャイルド」と呼ばれ、宇宙人と地球人のハイブリッドの子供だったのではないかと騒がれた。結局、奇形だったとする見方が現在では一般的だが、特殊な頭蓋骨はオカ.
 
◆1万2000年前の東アジアにも“長頭人”がいたことが新判明!やはり宇宙人の影響か… 世界各地で驚きの“共通属性”が明らかに!  2019.07.19
https://tocana.jp/2019/07/post_103181_entry.html
 古代エイリアンの骸骨なのか――。後頭部がラグビーボール状に後ろに長くせり出した奇妙な骸骨が中国で多数発掘されたのだ。
■中国で11体の“長頭人”の骨が発掘される
 現存する“首長族”は多くのメディアでも取り上げられ広く知られるところになっているが、人類史上にはかつて頭が長い“頭長人”がいたことがいくつもの研究から示唆されている。そして今回、その頭長人を思わせるラグビーボール状の頭蓋骨を持つ人体の骨格が発掘されたのだ。しかし、どうしてこのような長い頭蓋骨をしているのか。
 
◆美人と言えば長頭です。短頭に美人はほとんどいません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141050168
ところでみなさん、長頭の意味はお判りですよね。
顎から頭頂までの長さではありません。これは単に面長なだけ。

前後に長いのが長頭です。

長頭な欧米系人は上から見た頭が楔形になり、鼻も高く、そして眼窩のひさしが長く鼻梁が伸びているので、左右の視界をさえぎるほどです。
どちらかというとギリシャ彫刻の美女の面差しです。

今は、北欧からドイツに多いタイプですね。
 
◆『ブログ むしゃなび』 ちょっと不思議なおはなし :長頭人 2014/06/01
https://blog.mushanavi.com/talisman/index_S=30113.html
■長頭人
 七福神の中で、異様な頭している福禄寿っているじゃないですか…?とんでもなく脳みそ詰ってるんでしょうかね…?実は、世界中で異形の頭蓋骨が発掘されている事知ってますかね…。その代表的なものが後頭部や頭頂部が大きく異様に発達した”長頭頭蓋骨”なんですけど…。
 最近では、2010年12月にメキシコ連邦政府の研究機関「INAH=国立人類学と歴史の研究所」のチームがメキシコ南部のオオナバス村から約300メートル地点にある初期ヒスパニック人の共同墓地で13体の長頭人遺骨を発見している。
 長頭の頭蓋骨は、南米ペルーや中米、ドイツ、ロシア、イタリア等世界各地で見つかっているのさ…。そして、エジプトの神々のように頭蓋骨が後方へ大きく成長しているものと、中国の「福禄寿」やオルメカ文明の地下遺跡から出土した石造群のように、頭蓋骨が円筒形になっているものの2種に大別される…。
学者さんたちは長頭人について、インカの風習を例に挙げて、幼少の頃にベルトか何かで頭を絞めつける等して人為的に修正したもの!と指摘する人もいるのだけど、これはかなりはなはだ疑問でして…。
 例えば長頭の頭蓋骨は、そんな風習のない国々で発掘されていて、しかもこれらは器具等で矯正した痕跡等なく、実際に脳の容量に比例して後頭部や頭頂部が大きく発達しているのさ…。
 ”長頭人種”って、一体何者なんですかね?アメリカの古代文明研究家、デビッド・チャイルドレスは、ヒマラヤで入手した長頭の”水晶頭蓋骨”を引き合いに出して仮説を展開している。これは他の惑星から来た神を模したもので、1万2000年前の代物だという…。要するに、長頭人は、それ以前の存在という事ですよね…。「長頭人たちは、元来、人間とは”別の種”であり、地球より遥かに高度な文明からやって来た異星人だった可能性がある。彼らは神として崇められたものもいた」
 
◆コーンヘッド - 黒曜石は夢見ている    2014/04/
https://kokuyouseki.blogspot.com/2014/04/759.html
この世界の正体 : 世界銀行の元上級職員カレン・ヒューズさんが語る「地球のお金と宗教をコントロールする"人類ではない種族"」
バチカンの聖職位の衣装が
コーンヘッドなのがとっても面白い


「彼らの視点からは、私たち人間への一般的な感情はアリ同様ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションを試みようとする可能性はありません」


地球の内部にいる人類ではないヒト科の人々は
アトランティスの末裔だったりして

宇宙へ旅立っているように見えて
本当は北極か南極の通気口から
地底内部へ帰って行ってるのかも


ちなみにコーンヘッドの長頭族は
日本人にも遺伝していて
昔はたくさんいたらしい
文明が進むと長頭は減っていくのだとか
 
◆ ちょう‐とう〔チヤウ‐〕【長頭】 の解説
人間の頭を真上から見て、前後に長い長円形に近いもの。⇔短頭。

 
◆ 長頭型の日本人の頭を鎌倉頭という。骨は変わる。脳をいれる頭の骨の形も変る。日本人の頭の骨の形は変化してきた。2018年08月13日
https://plaza.rakuten.co.jp/syokota/diary/201808130000/
日本人の頭骨の変化を計測値が示す
副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
副副題(計測値は雄弁だ 計測は知ることである)
日本人の頭骨の変化を計測値が示す
 
◆頭の雑学|健康の雑学|元気通信|養命酒製造株式会社
https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/trivia/160929/index.html
 「どこまでが頭で、どこまでが顔?」「日本人に絶壁頭が多いワケとは?」「ジダンもビックリ?!ウサギさんも頭突きの名手だった!」‐‐今月は頭にまつわる雑学をお届け!

通常、私たちは首から上を頭といいますが、頭には顔も付いています。では、おでこは頭と顔のどちらでしょう?解剖学的には、両耳の穴から眉毛、鼻の付け根を結ぶ線の上が頭、下が顔に分けられているので、おでこは頭の一部ということになります。
これが動物となると、どこに頭があるかさえ判別できない生きものが多々います。例えばミミズは目鼻がない「顔なし」なので、パッと見はどっちが頭かわかりません。よく見ると、細長い体に「環帯(かんたい)」というマフラーを巻いたような箇所があります。そこから先端までが頭で、中には腸や生殖器がみっちり詰まっています。
意外と間違いやすいのが、イカの頭です。三角形のヒラヒラしたところが頭と思い込んでいる人が多いかもしれませんが、実は三角形はヒレで、頭は足の付け根にあります。ついでにイカの足を下足(ゲソ)といいますが、正しくは腕(触手・触腕)です。
タコの場合は、まさに丸い部分が頭ですが、スーパーや鮮魚店で通常売られているのはタコの足で、尾かしら付きのタコはまず見られません。ただ、北海道ではタコの頭は「ぼっち」の名で親しまれており、刺身や燻製にして愛食されています。タコもイカも食卓にはスライスして出すことが多いけれど、尾かしら付き魚の場合は、頭を左向きにするのが正しい盛りつけ方法なので、お間違えなく。
 
◆長い頭には知恵が詰まっている?神か宇宙人か、「長頭人」2019/12/15
https://npn.co.jp/article/detail/67561733
 過去、異常に肥大化した頭部を持つ子供が「スターチャイルド」と呼ばれ、宇宙人と地球人のハイブリッドの子供だったのではないかと騒がれた。結局、奇形だったとする見方が現在では一般的だが、特殊な頭蓋骨はオカルトファンの心を捉えて離さない。

 例えば、「長頭人」と呼ばれる古代の人の頭蓋骨がある。英語ではコーンヘッドとも呼ばれている。これは、まるで食べ物のコーン(とうもろこし)のような形をした頭から名付けられた。これは中南米だけの話ではなく、世界各地で発掘・確認されており、古代文明を作り出した神々の遺体ではないかとビリーバー(盲信者)の間で言われているのだ。