◆エンヤラヤ節  
https://youtu.be/ebd31EppKy4
上方座敷歌の研究
2015/11/11 に公開
http://w3.kcua.ac.jp/jtm/archives/res...
この音源は故・井澤壽治氏による、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター2000年度特別研究、2001年度委託研究「上方座敷歌の研究」の成果物(音源・歌詞・解釈)をデジタルアーカイブ化したものの一部です。歌詞などの詳細については日本伝統音楽研究センターホームページ上のデータベースをご参照下さい。
 
◆ エンヤラヤーとエンヤコラ ~天皇はどこから来たか~  
https://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/diary/200702050000/
カテゴリ:天皇はどこから来たか
これから展開する話は、天皇は中央アジアからやって来たとする私のファンタジーである。
  祇園祭での掛け声「エンヤラヤー」はヘブライ語だという説がある。前回の「ワッショイ」ヘブライ語源説は私のオリジナル解釈だが、エンヤラヤーのヘブライ語源説はけっこう有名な説だろうと思う。それによれば、「私は主(ヤー)を賛美する」という意味のヘブライ語「ァンィ・ァハレル・ヤー(any ahalel YAH)」が、変化したものらしい。ユダヤ人にはそう聞こえるのだそうだが、日本人の私としては全然結びつかなかったので、今回少し音韻変化の変遷を考えてみた。(「私は(アニィ)」はふつう“アニィ”と表記されるのだろうが、ここでは、アが短い音なので“ァ”と表記し、またnを母音から分離して“ニィ”を“ンィ”と表記しておく。)

  ァンィァハレルヤー  
        ↓
  エンィァハレルヤー  
        ↓
  エンヤハレルヤー  
        ↓
  エンヤーレルヤー  
        ↓
  エンヤーレゥヤー  
        ↓
  エンヤーラゥヤー  
        ↓
  エンヤーラ~ヤー

 まあ、こんな感じじゃないのかな?

 
◆第153話「エンヤラヤ節」(昭和30年~34年) - ユーさんのつぶやき
https://blog.goo.ne.jp/tommori/e/911b65dce99e047000ad59c0a126e62a
2007-04-17 | 昔の思い出話
 高津の社会科の先生は何れも変わった先生が多くて、授業はほぼすべての時間を雑談に当てていた。白川先生の「一般社会」の時間は特にその傾向が強く、最初の5分だけ日本国憲法の前文の一部を神妙に黒板に書き写すと、後の45分はすべて雑談であった。雑談は冗談が半分で生徒を笑わせて喜ぶ漫才のようなものであった。
  
 「高津の社会科は動物園でござる」と言う「エンヤラヤ節」でいうとおり、社会科の先生で高垣先生以外に真面目な授業をする先生は居なかった。「エンヤラヤ節」というのは高津高校の先生をユーモアで揶揄する高津の生徒の愛唱歌で、以下の通りの内容である。
  エンヤラヤのエンヤラヤの
  エンヤラヤのエンヤラヤ
  エンヤラヤの声聞きゃ気が勇む
  (以下先生一人ごとに繰り返す)

 
◆150 京都撮影 2017年祇園祭 山鉾巡行 長刀鉾の辻回しを …
http://kyoto-takepic.com/2017-gionmatsuri-yamahoko-naginatahoko-tsujimawashi/
投稿日:2017年7月17日
2017年もやはり
祇園祭の山鉾巡行に見に行きました!

やはり今回は2016年見れなかった
「辻回し」のリベンジです

「辻回し」
 山鉾巡行の見せ場、盛り上がる場面ですね
鉾の方向転換がうまくいくとみなさん拍手を送っています

前祭で「辻回し」が見れる場所は3か所です
・河原町四条
・河原町御池
・新町御池

今日耳に残るのは
音頭取りの「ソーレ!エンヤラヤー」のかけ声です
扇子を前にだしてみようかと思います(笑)

交差点に鉾がさしかかる手前になったら
「竹」を道路にしきに行ってました
 
◆古代日本人はヤハウェを信じていた  神道の多神教以前に、ヤハウェ信仰があった。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/097kodai.htm
 日本の伝統的宗教である「神道(しんとう)」では、神は「八百万(やおよろず)の神」と言われ、数多くの神々がいるとされています。
 しかし、古代日本人は、本当に初めからそのような多神教の神々を拝んでいたのでしょうか。

最初に一神教があり後に多神教になった

 以前、多くの人類学の本の説明では、宗教は次のように発展してきた、と説明されていました。

 さらに、日本の民謡にヤハウェ信仰の痕跡が随所に見られることは、興味深いことです。これについては、レムナント八九号「日本ヘブル詩歌の研究」でも紹介しましたが、同じくこれを研究した手島郁郎は、こう述べています。
 「じつは、サンフランシスコ教会の牧師だった川守田英二博士は、日本の全国いたる所に残っている神社の祭りの唄やハヤシ唄の中に、ヘブル語の痕跡が残っていることを広く考証して、数冊の著書を出しています。私は、卓抜な研究だと思います。
 たとえば、桃太郎が鬼ガ島を征伐に出かけたとき『エンヤラヤ、エンヤラヤ』と歌って家来を鼓舞したという物語は、日本人なら誰でも知っている童話ですが、さて『エンヤラヤ』とは何か? と子どもから聞かれると、親たちは困ってしまいます。
 エンヤラヤ(  エァニ・アーレル・ヤ)とは、『私はヤハウェを讃美します』というヘブル語(ユダヤ人の言葉)となります。

 
◆江利チエミ 木遣くずし 歌詞&動画視聴 - 歌ネット
https://www.uta-net.com/movie/104279
作詞 高橋掬太郎
作曲 俗曲
格子づくりに 御神燈さげげて
兄貴ゃ宅(うち)かと 姐御(あねご)に 問(と)えば
兄貴ゃ二階で 木遣りの稽(けい)古
音頭とるのは ありゃ宅の人
エンヤラ エンヤラヤ
エンヤラ ヤレコノセ
サノセ アレワサ エンヤラヤ
 
◆俗曲【ぞっきょく】
日本音楽の分類用語。通俗な曲の意で,寄席(よせ)や酒宴の席でうたわれるような短くて軽い曲。都々逸(どどいつ),二上り新内,奴(やっこ)さん,かっぽれの類。また時代とともにその定義は変化し,うた沢や小唄まで含めたり,長唄や箏曲(そうきょく)まで含めることもあった。
→関連項目浮世節|大津絵節|大槻如電|俗謡
 
◆木遣りくずし 江利チエミ
4,377 回視聴
•2018/01/12 に公開
https://youtu.be/rdmPCly3e20
hakuho89
チャンネル登録者数 5640人
 
◆木遣りくずし | 江戸端唄はじめました。
https://ameblo.jp/edo-hauta/entry-12176655611.html
【木遣り崩し】2016年07月02日(土)
格子造りに ご神燈下げて 兄きゃ家かと 姐に問えば 
兄きゃ2階で木遣りの稽古 音頭取るのは アリャ 家の人
*エンヤラヤ サノヨーイサ エンヤラヤ エンヤラヤレコノセー
 サノセー アレワサ エンヤラヤー
つねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた 私の身体
* くり返し 
目出度 目出度の若松様よ 枝も栄えて アリャ 葉も繁る
* くり返し 
*~*~*~*~*~*~*
この曲は幕末の頃、寄席で三升家勝次郎が唄い始めたと伝えられている曲だそう。
「木遣り唄」とは、材木を掛け声をかけながら運ぶときの唄です。
幕末頃には、祭りの山車をひくときや、ご祝儀の席でも歌われるようになったそう。
「くずし」とは、調子を変えて陽気に演奏することで、華やかな唄になります。
お囃子のようなものですね。

 
◆木遣り崩し(きやりくずし)
江戸末期に、木遣り歌を三味線用に編曲した俗曲。明治中期にも流行。
 
◆きやりくずし【木遣崩し】
俗謡。明治20年代から東京の花柳界を中心に流行したはやり唄。東北地方に広く分布する木遣り唄「七之助節」が東京で酒席の三味線唄となったもの。
 
◆イベントには”粋でいなせな”火消しの木遣り(きやり) 纏(まとい)が最適 
日本火消し保存会催事問い合わせ | プロの木遣り師が出演します。
http://www.nihonhikeshihozonkai.org/saiji/index.html?yclid=YSS.EAIaIQobChMI8sz7ovnf5AIVSaWWCh3Oyw_UEAAYASAAEgKuX_D_BwE
不景気風を吹き飛ばす「粋な火消し」が格安で一肌脱ぎます。
 
当会の火消しの中心は親の代からのプロで、素人集団ではありません。
 
■企業や団体のイベント、パーティー、記念行事、結婚式や開店祝い等の記念行事。
 
■パンフレットや雑誌、テレビ、ラジオにも出演しています。 
 
■入場の介添えや鏡割りはプロの仕事です。
 
■木遣り:どのような場面にも合い、木遣りを唄い始めると厳粛な雰囲気が漂い、
       会場が静かになり、聴き入ります。   
■纏: 火消しの伝統を精神として今に伝承されている纏を披露します。

■本物の手締め:1本締め(中締め) 3本締め(大締め)
 
■邦楽の獅子舞、おかめ、ひょっとこ、お囃子を堪能して頂く事も出来ます。

イベント企画の相談にも応じます。
 
本物の火消しのプロの味を経験、堪能して下さい。
 
参照:活動記録
 
予約状況や出演料、総額予算など下記へお気軽にご相談下さい。
 
1.会場名 2.所在地 3.出席者人数 4.希望出演者数 
 
参考:出演者により出演料は違います。
 
1~4までを考えて、出演者や出演者人数、出演料総額をお知らせします。
 
お問い合わせ先:hikeshi@nihonhikeshihozonkai.org
  
◆江戸木遣り唄 歌詞・由来 きやりうた
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/minyo/edo-kiyari.html

江戸木遣り唄 歌詞・由来
神社の祭礼や建前の儀式など、おめでたい行事で歌われる祝儀の歌
『江戸木遣り唄』(えどきやりうた)は、神田明神や日枝神社の祭礼、新築住宅の建前(上棟式)や地鎮祭など、おめでたい行事や儀式で歌われる伝統的な祝儀歌。
単に『江戸木遣り』、『木遣り』とも呼ばれる。100曲以上の様々な歌詞が存在する。
元々「木遣り唄」(きやりうた)は、日本の木造建築における鳶職(とびしょく)らによって歌い継がれた伝統的な作業歌・労働歌。

重たい木材や岩などを大勢で運んだり、土地を突き固める際に、力を込めるタイミングやペースを合わせやすくするなどの意義があった。
 
鳶職と火消し
木遣り唄を歌っていた鳶職らは江戸の火消しとしても活躍しており、江戸木遣りの始祖として木遣り唄を芸能の域まで高めたのも、神田の火消しとして活躍していた鳶職の兄弟だという。

鳶職と火消しのこうしたつながりから、現代の東京消防庁による正月の消防出初式(でぞめしき)では、勇壮なはしご乗りとともに、この『江戸木遣り唄』が毎年披露されている。

ちなみに、『江戸木遣り唄』では、音頭を取る木遣り師をアニと呼び、それを受ける側をオトと呼ぶが、これは江戸木遣りの始祖とされる神田の火消し兄弟の関係に由来するとされている。

 
◆結婚式余興 木遣り
8,314 回視聴
•2010/10/17 に公開
https://youtu.be/EV4sURAZqOs
takayuki20022
チャンネル登録者数 84人
 
◆木遣りとは | 木遣りの杜
https://kiyari.info/kiyari-info/
木遣り説明
木遣りは労働歌の一つとして、始りは諸説ありますが、木遣り唄として1202年(建仁2年)に栄西上人が京都の建仁寺を建立する際、重いものを引き揚げる時に掛けさせた掛け声が起こりだとされています。
 作業唄として自分の名前を掛声にし、「エイサイ、ヨウサイ」としたものが、「エイサ」「ヨイサ」になりこれが掛声の始まりとも伝えられています。
その後、全国各地で唄い広まり、戦国時代には木材の伐出(ばっしゅつ)や築城の際に息をあわせるために歌われるようになったと言われています。

 
◆江利チエミ 木遣くずし LYRICS - Jet Lyrics - Fast, Simple, …
http://lyrics.jetmute.com/viewlyrics.php?id=2319638
格子づくりに 御神燈さげげて

兄貴ゃ宅(うち)かと 姐御(あねご)に 問(と)えば

兄貴ゃ二階で 木遣りの稽(けい)古

音頭とるのは ありゃ宅の人

エンヤラ エンヤラヤ

エンヤラ ヤレコノセ

サノセ アレワサ エンヤラヤ



火消し稼業(かぎょう)の お前に惚(ほ)れて

ジャン ジャン ジャンと来た 心の火の手

男意気なら まといにかけて

取っておくれよ この消し口を

エンヤラ エンヤラヤ

エンヤラ ヤレコノセ

サノセ アレワサ エンヤラヤ



男嫌いと いわれた身だが

一度惚れたら とことんまでも

燃えてゆきます あたしの心

人が水さしゃ なお熱くなる

エンヤラ エンヤラヤ

エンヤラ ヤレコノセ

サノセ アレワサ エンヤラヤ