◆「心がない人」の考え方
http://philhardison.hatenablog.com/entry/2016/05/22/120859
2016-5-22
どうも。稀に見る心ない人間。
仕事に追われて心がどんどん死んでいく。
ひとつの記事を書くのに数週間かかるようになった・・・。
あなたの周りにもびっくりするほど人に共感を示さなかったり、同情心が無かったり、ひどく冷たかったりする人はいませんか?
そういう人たちがどういう性質なのかを解説したいと思います。
    1 損得勘定
    2 思い出の品
    3 人の死
    4 自分の死
    5 とにかく感情が乏しい
    6 虚無主義的
    7 総括
 
◆素直な心のない場合の弊害10ヶ条 - PHP研究所
https://www.php.co.jp/pfc/sunao/abuse.php
第1条 衆知が集まらない
 素直な心がない場合には、人のことばに耳を傾けようとしなくなり、その結果、衆知が集まらないようになる
 素直な心が働いていない場合におこってくる弊害というものは、これはいろいろとあると思いますが、その中でもとくに大きな弊害の一つは、人のことばに耳を傾けようとしなくなることではないかと思います。つまり、素直な心がないと、人がたとえ親切に教えてくれたり、助言してくれた大切なことでも、それをいたずらに聞き流したり、拒否したりするとが多くなるように思うのです。
 
◆心が折れる原因と心が折れない人の特徴|5つの心の回復方法も伝授
https://biz-shinri.com/broken-heart-5559
「仕事で大きな失敗をしてしまい、ショックで心が折れてしまった」
「大好きだった彼に振られてしまい、ポキっと音がするくらい、心が折れた」
「いじめにあって、心が折れてから、今もずっと辛いまま」

あなたは「心が折れる」という体験をしたことはありますか? 

人間の心は、いとも簡単に折れてしまうものです。私自身も、過去に何度も心が折れました。たとえば、朝早くに会社に行かなければならないのに、寝坊してしまったとき。そういうときにかぎって、真冬の大雪の日や、台風の大雨などの超悪天候だったりして、すぐに心がポキっと簡単に折れてしまいました。

しかし、安心してください。心が折れてしまっても、ちゃんと回復させる方法はあります。
 
◆た しん 【他心】
① 他人の心。
② 他の人や他の物事に心を移すこと。ふたごころ。他意。 「 -を抱く」
 
◆あだ ごころ 【徒心・他心】
浮気な心。あだしごころ。 「深き心も知らで-つきなば/竹取」
 
◆に しん [0] 【二心・弐心】
〔心を二つもつことから〕

敵対したり,謀反したりする心。ふたごころ。あだしごころ。 「 -を抱く」

疑いの心。疑心。
 
◆じ しん  【弐心・二心】
不忠な心。ふたごころ。にしん。
 
◆ふた ごころ  【二心】
①味方や主君にそむこうとする心。裏切りの心。にしん。 「 -を抱く」
②浮気な心。あだし心。 「 -おはしますはつらけれど/源氏 宿木」
 
◆あだしごころ 【徒し心】
変わりやすい心。浮気心。あだごころ。 「君をおきて-をわがもたば/古今 東歌」
 
◆こころ【心】
    1.体に対し(しかも体の中に宿るものとしての)知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その働き。
    「―ここにあらず」(うわのそらだ)
        心の本来の状態。まごころ。
        「―から感謝する」
        その時の心の状態。考え。感じ。気持。思い。「―が変わる」「―にかなう」「―を打ち明ける」。何を企てるかの意図、狭くはたくらみ。
        「あんな事をするなんて―が読み取れない」
        思いやり。情け。
        「―を寄せる」
        情趣を解する心。
        「―なき身にもあはれは知られけり」
    2.事物の内にこもっていて、それの価値のもとになるようなもの。
 
◆しん【心・芯】
    中央の部分。
        物の中心(にある部分)。「柱の―」「体が―まで冷える」「ろうそくの―を切る」。特に、中心部の堅い所。
         「鉛筆の―」
        ものの根本。本性。本心。
        [心] 「弱そうに見えて―は強い」
 
◆しん
〖心〗 シン・こころ
    1.
    動物の血管系統の中心器官。
     「心臓・心悸(しんき)・悪心(おしん)・衝心・強心剤」
    2.
    《名・造》知情意の働きの総体。意識。精神。こころ。
     「心が強い」
 
◆心 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/心
曖昧さ回避
・仏教の概念については「心 (仏教)」を、その他のこころについては「こころ」を、
・二十八宿の一つである心(しん)については「心宿」を、動物の内臓については「心臓」をご覧ください。

心(こころ)は非常に多義的・抽象的な概念であり文脈に応じて多様な意味をもつ言葉であり、人間(や生き物)の精神的な作用や、それのもとになるものなどを指し、感情、意志、知識、思いやり、情などを含みつつ指している。
 
◆二十八宿『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%85%AB%E5%AE%BF
二十八宿(にじゅうはっしゅく)とは、天球を、28のエリア(星宿)に不均等分割したもの。二十八舎(にじゅうはっしゃ)ともいう。またその区分の基準となった天の赤道付近の28の星座(中国では星官・天官といった)のこと。中国の天文学・占星術で用いられた。江戸時代には二十八宿を含む多くの出版物が出され、当時は天文、暦、風俗が一体になっていたことが、多くの古文書から読み取れる。

28という数字は、月の任意の恒星に対する公転周期(恒星月)である27.32日に由来すると考えられ、1日の間に、月は1つのエリアを通過すると仮定している。
 
二十八宿の 「宿」 の字音は本来去声の 「シュウ」(中古拼音 siuh、現在の拼音はxiù)であって、入声の「シュク」(現在の拼音はsù)ではないとされている。しかし、現在では一般に 「にじゅうはっしゅく」 と呼ばれている。
 
◆心 (仏教)『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/心_(仏教)
心(しん、巴: 梵: citta チッタ)
仏教における心概念。学派・宗派によってその内容は諸説分かれる。
一般に、知性・感情・意志などの総称として用いられ、もの(色法)や身体とは区別されると考えられている。
また、意識下の心、深層心理が説かれる場合もある。語源的には、種々の(梵: citra)対象を認識するからとも、集める(梵: cinoti)からとも解釈される。
 
◆語源・多義的用法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83#%E8%AA%9E%E6%BA%90%E3%83%BB%E5%A4%9A%E7%BE%A9%E7%9A%84%E7%94%A8%E6%B3%95
心(こころ)の語源はコル・ココル[要出典]で、動物の内臓をさしていたが、人間の体の目に見えないものを意味するようになった。
「心」の多義性
広辞苑は以下のようなものを挙げている。
・人間の精神作用のもとになるもの。
・人間の精神の作用そのもの。
・知識・感情・意思の総体。
・おもわく。
・気持ち。
・思いやり、情け。

他に 趣き、趣向、意味、物の中心、等。