しばのまり子んち（２００９年９月８日放送分）

どーも～、実石昌也です～！

みなさん映画は好きですか

俺はホラー系やサスペンス系の映画が
結構好きです

でも超いい気分になりたい時は、
ヒューマン系でじ～んと浸ります

『しばの～ま～り子～んち～生～』

『どーも、こんばんは。柴野真理子です。
まあここんとこ、秋らしくなって涼しくなってきたと思いきや、
どんどん日もね、短くなってきちゃってね～。』

（そうだね～、最近は１８時にはちょっと暗いよね

）

『長い夜の始まりでございますねぇ。
そんな夜長の始まりは、大好きな映画なんかでね、
お家映画館みたいに、まったりのんびり過ごすのが
良いんじゃないかなぁ…』

（お菓子つまみながら、コーラ飲みながら。。。

）

『今日のテーマは「私の激押し映画この一本」です。』

１曲目「虹の鳥」Ｏ.Ａ.

『メンバーの激押し映画聞いて来ました。
哲也さんは、「いま会いにいきます」
はい、これ名作でごさいますね。』

（俺も好きっす

）

『なんか映画館で観て初めて泣いてしまったくらい
良い映画らしいです。』

（哲也さんの涙みてみたいわ～

）

『哲也さんはね、ものすごくロマンチストで、
こういう映画が大好きなんだけど、
その哲也さんを泣かせたって言うんだから
大したもんでございますよ（笑）』

（大したもんだ

）

『じっちゃんは、「最強絶叫計画３」。』

（

）

『なんかアメリカでホームステイしてた時に、
初めてホストファミリーの人と観に行った映画で…』

（どんな映画なのかよくわからないで行ったし、
結構観る前ドキドキでした

）

『英語もわからないし、もちろん字幕もないから、
全然わからないだろうなぁって観ていたら
ものすごく映像で笑える部分がめちゃくちゃあって、
映画館で一番笑った作品だと…。』

（ＤＶＤも持ってる位オモロイ映画っす

）

『私の激押し映画は、ここ最近中で一番良かったのは、
「ウォーリー」ですね～。』

（

）

『ごみだらけの地球に一人取り残されてしまった
ごみ処理ロボットのウォーリー…』

（

）

『そこに、宇宙船からウォーリーのは正反対の
ピッカピカのイヴというロボットがやってきて、
なんで来たかったって言うと緑を探しにきたわけです。』

（緑さんって人…じゃないよね

）

『最初は任務を果すことが全てだったイヴが、
ウォーリーと会うことで、ケラケラ笑ったりだとか
二人の恋が始まるわけなんですね。（ニヤリ）』

（めっちゃにやけてるじゃん

）

『もうすごくいいんですよ～。
ウォーリーがイブを好きになっちゃって
その思いを必死で届けようとする
健気な態度に胸をきゅっとつかまれてですね…』

(そういうのたまらんですなぁ

にやける理由がわかりました

)

『もうキュンキュンキュンでございます（笑）』

（俺もキュンキュンしたいわ～

）

『大人の人も、日々疲れて帰ってきた時は
ウォーリー観て、昔の初恋のことなんか思い出しちゃったりして
胸キュンするのもよし、
家族で観るのもすごく良いと思うので、
是非観てみて下さい！』

２曲目「ずっとずっとずっと」Ｏ.Ａ.

そしてお便りコーナーへ

ラジオネームマキさんから頂きました。

「私の激押しの一本はなんと言っても「サウンドオブミュージック」でございます。
高校の音楽の授業で観てすごく感動して、もう何回観たかわかりません。」

『これ名作です。大好きです。』

（高校の音楽の時間に俺も観たよ～

）

『ミュージカルでね、すごく素敵で、曲も素敵で、
子供達もかわいくて…』

（ディズニー映画意外での初めて観たミュージカル映画だったなぁ

）

『ドレミの歌とか、こっからできたのかぁとか（笑）』

（俺もそれ思ったわ

）

ラジオネーム旧三和町のマツイヒロミチさんから頂きました。

「私は人間の心の中を見事に描写してる邦画がお勧めです。
その中でもハゲタカは最高でしたね～。
金に翻弄される人間、しかしそこに人情が写し出されるんです。
因みに俺もハゲタカ？」

『知らないけどね…（笑）まあお気を付け下さい…（笑）』

（

）

『ハゲタカね、これＮＨＫでやってたドラマでしょ？』

（ほ～ん

）

『まさに金と人間の心の葛藤っていう…
面白そうと思ってしまいました！』

（面白そう～

俺も観たくなっちゃった

）

そしてエンディングへ

告知等を済ませ…

『ということで、また来週です～！ばいば～い！』

みなさんいかがでしたか

次回もお楽しみに～