妊娠発覚後、初めてのベビーグッズの準備にワクワクしていました。しかし流産を経験した今、購入したものを見ると悲しさと虚しさが胸に込み上げます。その日々の気持ちを綴ります。

 

 

前回は、妊娠後に流産を経験した経緯についてお話ししました。
今回は、流産後に感じた虚しさや悲しさの理由について書きたいと思います。

妊娠が発覚したとき、嬉しいというよりも、不思議な気持ちになりました。
はじめての妊娠でどうしたらいいかわからず、急いで夫と本屋へ行き、妊娠について詳しく書かれた本を一冊購入しました。

そして、エコー写真が増えるにつれ「保存したい」という気持ちが生まれ、エコー写真用のアルバムも購入しました。
胸の張りやショーツの締め付けが気になり、マタニティ用の下着も用意しました。
おなかにゆとりのあるワンピースも買ってみたりして、わくわくする気持ちを抑えきれない自分がいました。

しかし、今こうして振り返ると、虚しさがこみ上げます。
すべて必要なことでしたが、流産してしまった今、購入したものを見るたびに、悲しいというか、惨めというか、何とも言えない気持ちになります。

特にエコー写真の入ったアルバムは、見ると涙が溢れてどうしようもなくなるので、夫に「私から見えないところへ隠して保管してほしい」とお願いしました。

はじめての妊娠、はじめての流産で、まだ立ち直る方向や向き合い方は模索中です。
それでも、この気持ちをブログに残すことで、少しずつ整理していけたらと思います。

 

 

また、ほかの方の妊活ブログなどを拝見しながら、「一人じゃない」と必死に思い聞かせる日々でもあります。
コメントをする勇気はまだありませんが、心の中で「一緒に頑張ろう」と思いながら過ごしています。

 

暗いお話ですみません…

最後までお読みいただきありがとうございました。