細川量代です先日、『支線ガード下・始発』の反省会でした。芝居屋で初めて実感したことが、言葉化する事の大切さです。この反省会では、舞台の稽古、本番を通じて感じた事をしっかりと言葉化して、再起さん、利枝さんに聞いてもらい、そしてまた言葉を聞きます。芝居屋の劇団員となって1年言葉にすることによって、具体化して、そして具体を演じる。おっと!なんか硬いブログになってしまいました。てへペロ要するに、芝居屋で芝居が出来て幸せってことですAndroid携帯からの投稿