昨年末、クリスマス逢瀬できたS子。
その後も最後にバンドの忘年会で顔合わせて、
穏やかに「良いお年を」。
S子とは何の問題もなくラブラブで、
1月に入ってからのデート日程に勤しんでいました。
それが年を明けてから、少しだけ曇り空に…。
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姫はじめは7か9を予定していました。
ただ9は、翌日からバンドの合宿があり、避けようという話に。
7をターゲットにしていましたが、大晦日の日に
「7日ダメだった…」とメッセージが。
家族の用事が入りダメになってしまいました。
なので姫はじめは一旦白紙に。
「7日はごめんだけど、またすぐ会えるように調整するね!!!」
こうして "会いたい" という気持ちを見せてくれるから、不安はない。
調整してくれるのは嬉しいけど、これは私の残り少ない有休使って
午後デートの日を作ったほうがいいか…と思った。
三が日、S子は義両親のお宅で過ごしていた。
私も似たような過ごし方で、お互い
「こんな料理食べたよ」
「今日は○○に行ったよ」
などと情報交換。
ほかにも…
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「あ、まだ起きてた
」
「寝ようとしてたー
けど起きてようか?」
「んーん、私も寝ようと思ってたから大丈夫だよ」
「じゃあ腕枕ね♡」
「一緒に寝よ」
「ん、寝るー♡」
「おやすみ、S子♡」
「創平おやすみ♡」
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「いい感じに酔っ払ってます
」
「え〜
抱きたい♡」
「ここ最近はずっと、頭の中では創平に抱かれまくってます」
♡
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雲行きが変わったのは、今思うと三が日最終日に来たこのメッセージ。
「旦那の弟夫婦に子供ができて、今○ヶ月くらいでお腹が大きいのね
○○(S子のお子さん)がそのお腹を優しくなでなでしててさ、
それを見てて微笑ましいのと同時に、
私がそれをさせてあげられないもどかしさに泣きそうになっちゃった」
S子は2人目が欲しいけど旦那に拒まれてる、と聞いていた。
この前後でも
「いつ会おうか」
「早くシたいね」
「合宿中の○○の合間にさ…」
なんて話してはいたんだけど、
冬休み最終日に
「ちょっと、冷静になって考えてみたんだけど…
合宿中のいつか、急いでエッチするのって
ちょっと落ち着かないかも、などと思うようになりまして…」
硬い。
そして最後が丁寧語…。
どしたS子?
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「創平としたい それは変わらないんだけどね」
「そっか。 無理しないほうがいいね。」
「本当にごめんね
創平とはゆっくり愛し合いたいの
と、おもってしまいました」
急に「創平とは」という言葉尻が気になり始める。
冷静に、冷静に…。
「うん。
大丈夫。
僕も同じ気持ちだよ。」
気持ちだけで動いていたら、
萌絵もS子も手放してしまうことになるのかな。