洋さん、副座長さん、小虎さんの3人が東京でのお芝居のために劇団を離れて以来、初めての観劇のこの日。

本当はお昼から観劇しようと計画してましたが、どうしても段取りがつかず、結局夜のショーのみの観劇になっちゃいました。

この日のお昼のショーのラストは鬼面だったとか・・・ラストだけでも見たかったぁ(T△T)

でもでも、夜のショーも充分&めっちゃ楽しませてくれましたぁヽ(*^。^*)ノ

夜のオープニングは「ちょうちょ」から。これも、めっちゃ好きやねん♪子役ちゃん達3人のダンス&衣装、ホンマ妖精みたいで、めっちゃかわいいねん(〃∇〃)

・・・って・・メンバーチェンジしてる~Σ(・ω・ノ)ノ!みみちゃんが抜けて、こららちゃんが入ってる~\((;◎_◎)/!

しかも・・間違わずに踊ってる~(≧∇≦)/ いきなりやられましたわぁ(≧∇≦)ъ ナイス!

この後軽音楽にあわせての皆の舞踊も華やか&賑やかで好きやし、座長さんの「花月」も綺麗&かわいくって好き(〃∇〃)

この日は、σ( ̄。 ̄)の好きな舞踊や曲がい~っぱいで( ̄ ̄ー ̄ ̄)Vらっきー

倭さんの「乱」、お笑い仕立ての「函館の人」、座長さんの「北の旅人」♪

あと、σ( ̄。 ̄)の好きな唄「羅生門」での舞踊も♪

しかもしかも・・これで踊ったのが崇稍君。個人舞踊初めて見れましたヽ(*^。^*)ノ ワ~イ

ってことで・・・ご本人様の許可もいただけまして・・・崇稍君の舞踊の写真up♪

でもって、この日の夜のラストは「大利根しぐれ」

妙心尼にはなんと・・・丸子ちゃん(≧∇≦)/

がんばる丸子ちゃんを、隼パパさんは舞台の裾から優しげ~な笑顔で見守ってましたぁ("⌒∇⌒")

早起きして家の用事を片付けて、なんとかお昼の開演前に到着しようと計画していたこの日でしたが・・・

おもいっきり寝過ごして予定が狂い、夕方4時頃に八尾グランドホテルに到着(━┳━ _ ━┳━)

大好きなお芝居「稲荷札」も、お昼ラストの「鬼面」も見逃しちゃいましたが・・・

んでも、そんな凹みが消えるくらい、観劇以外でも嬉しいことがい~っぱいあって、それだけでも

「来てよかったぁ(^-^ )」て思えた1日でした♪


駐車場に到着してすぐに、お席をお願いしてた某お姉さんに到着コール♪

「ちょっと待ってね^^」の直後に、いきなり男の人に電話チェンジ・・・

「え・・???誰???」と軽くパニクってるσ( ̄。 ̄)に「小虎です^^」とそのお兄さん♪

\((;◎_◎)/!送り出しに間に合ったぁヽ(*^。^*)ノ ワ~イ

とりあえず、某お姉さんと合流するため、劇場に向かうと、

σ( ̄。 ̄)に気づいた倭さんが駆け寄って来てくれて、

「今日の昼過ぎに、女の子生まれました♪」と、めっちゃ嬉しいご報告♪

超安産で母子共にお元気な様子で♪

いやぁ・・予定日からめっちゃ気になって気になって、仕事してても何をしてても、

何故か落ち着かなかったのよ(笑)ホンマのホンマに、おめでとう( ^ー゜)b


夜のショーも、幕開けから、めっちゃかわええ「ちょうちょ」が見れたし、

座長さんの女形「花月」も、「雑草」も、隼さんの「鴉」も、「白玉さん」も、

めっちゃ大好きなのがい~っぱい見れたし、最高に幸せ気分で楽しい1日が過ごせました♪

いやぁ・・・サボりすぎですんません〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

今年1月からの観劇日記は、これからちょこちょこ書いてくとして・・・

4月6日の観劇日記を♪


お芝居「江戸奇譚 妖刀伝」

役者さん達でいろいろ意見を出し合って作った、

劇団オリジナルのお芝居やそうです(^-^ )

そんなお芝居を、初めてやった日に見れるなんて・・・

めっちゃくちゃトクした気分(≧∇≦)

不思議な妖刀をめぐる、ファンタジーチックな明るく楽しいお芝居でした♪

忍者相手の立ち回りもか~な~り、迫力満点。

座長さんの女形(?)のお芝居も最高でした(≧∇≦)

何度でもみたくなる、めっちゃ楽しいお芝居でした( ^ー゜)b


ショーは「おてもやん」~「梅川忠兵衛」

梅川忠兵衛は、 何度見ても(━┳━ _ ━┳━)ウルウルしちゃいますが、

めっちゃ綺麗で切なくて・・大好きなラストのひとつです♪

特に最後のシーンはものすごく綺麗で大好きなんですが・・・

んでもできれば・・・最後まで逃げ切って欲しい気も・・・(笑)

ベスト3のみっつめは・・・「三味線屋」喜劇の楽しいお芝居です♪

お店の若旦那の様子がおかしいことを心配した番頭さん。若旦那から何とか事情を聞いてみると・・・

数日前に見た踊りの会で、踊っていた娘に恋をしてしまった若旦那さん。が、相手の名前も素性もわからず、

会いたくても会えない、想いだけがどんどん膨らんで恋の病にかかっちゃってたのです。

手がかりは、踊りの会で5番目に踊ってたことと、その曲名だけ(笑)

それでも番頭さんはお店の丁稚と若い衆を使って何とか相手を探し出します。

で、旦那さんの命令でその娘に嫁入りの話をつけに行くことになるんですが、その際旦那さんに「成功したら暖簾分けしてやる。でも失敗したら解雇」と条件をつけられます。

相手の家に出向いた番頭さん、家を見るなり、「うちほどの大店から嫁入りの話を持っていったら、こんな家の者なら二つ返事で引き受けるに決まってる」と軽く見て、

一緒に来てた丁稚に「先に帰ってうまくいったと報告しておけ」と話をする前に丁稚を帰します。

が・・そんな見下した態度で話を持っていった番頭さん、娘のおばあさんに一蹴されてしまいます。

ここからのやり取りが最高に面白いです(≧∇≦)

内容も面白いのですが・・

このお芝居の中でみんなで踊ってる(?)「いっけん に~けん さんげんめ 333番地 表の看板三味線屋~」の節は、このお芝居を見た次の日辺りに頭の中でエンドレスに回るかと思われます(≧∇≦)

ベスト3のふたつめは、「巌流島」

これは、いつものように座長さんが主役じゃぁ、ありません。

小虎さんの誕生日公演の時のお芝居なので、主役は佐々木小次郎役の小虎さん。

宮本武蔵に座長さん、その奥さんのおつうさんに洋さん。

ちなみに、このお芝居の洋さん、めっちゃかわいいんです(〃∇〃)


最初に、小虎さんの誕生日公演の前の月に座長さんの口上挨拶で「小虎君の誕生日公演では、小虎君主演で巌流島のお芝居をします。小虎君が佐々木小次郎で僕が宮本武蔵です」て聞いたときには、正直、「へ???」て感じでした。

だって、巌流島の決闘、て言えば佐々木小次郎が負けちゃうわけじゃないですか( ̄~ ̄;)??

しかも、その決闘シーンは一般的に考えると一番のクライマックスじゃないですか( ̄~ ̄;)??

主役が負けて死んじゃうとこで終わっちゃうの???て思っちゃったわけですが・・

やっぱそんな当たり前な油断はできませんでした(笑)


このお芝居、小次郎が巌流島で武蔵を待っているところから始まります。

定刻に遅れた武蔵を待って、かなりイライラしてる小次郎さんですが、「武蔵は中々の策士。わざと遅刻してイラつかせて優位に立とうとしている。確かに待たせたほうが優位に立つが・・さらに優位に立つのは・・」と、ある行動にでます。

もう、この小次郎君の行動がどんなモンだったかは・・劇場で見てみてくだされ(笑)

これまで持っていた武蔵&小次郎に関する知識や常識が一気に覆る、かなり楽しいお芝居です♪


σ( ̄。 ̄)、お芝居がムッチャ大好きやったりします。

ショーも好きなんですが、お芝居も大好きなんです。

他の劇団さんの公演はほとんど見たことがないので、全部の劇団さんがそうなのか?てのはわかりませんが、

はる駒さんのお芝居って、何ていうか・・油断できない(笑)

見た事のあるお芝居に当たってストーリー的には同じでも役者さんのアドリブがめっちゃ変わってたりとか、

前回と配役が代わっててまた違う感じで楽しめたり、で、かなり飽きっぽい性格のσ( ̄。 ̄)も全然飽きない♪

それに、今まで見てきたようなドラマとかと違ってハッピーエンドで終わるとは限らないし、主役だから死なない、て安心して見れなかったりするんです(笑)

中には、かなり後味の悪い結末のお芝居もあったりはしますが、そんなお芝居でも何故か、「このお芝居はもう見たくない」と思ったことは不思議となかったりするんです^^

この3つのお芝居以外にも大好きなお芝居はたくさんあります^^

だから、今回3つに絞り込むのにはかな~り苦労しました。

ちなみに・・ベスト3と言いながらこの3つに順位をつけるのまではσ( ̄。 ̄)は無理でした(笑)

では、いっこめのお芝居

「浜の兄弟」

直造さんの作った船が売れて100両の大金が入ったその日・・何故か不機嫌な顔で帰宅してくる直造さん。

数年前に浜のお金を盗んで出て行った弟の兼松が出世して帰ってきた、と噂を聞いてきたのです。

家の中を探しても弟の姿はなく、入った100両のお金を見て機嫌が直った直造さんでしたが、そこに弟の兼松さんが帰ってきます。

昔のことを謝る兼松さんの話をまともに聞こうともしない直造さん。

お父さんが間に入って何とか話し始めた兼松さんでしたが・・

出世したくて、江戸に出るために浜のお金を盗んできた兼松さんでしたが、知り合いもいない江戸で仕事を見つけることもできず、お金も底をついてしまい、

死のうとしたところを今の店の主に助けてもらい仕事も与えてもらい、

頑張って働いて、この度店の暖簾分けをしてもらえる事になったのですが、その資金に200両が要る。

主が言うには

「資金を全部出してやってもいいが、それでは甘えも出てしまうだろう。だから半分は出してやるが残りの半分の100両は自分で何とかしろ」と言われて、自分が頼れるのは家族しかいないから相談しに帰ってきたそうですが、船卸のお金100両があるにもかかわらず、「お前に貸すくらいならドブにでも捨てたほうが、ポチャン。とでも音がするだけマシ」と貸そうとしない直造さん^^;

お父さんが兼松さんのために何とか直造さんを説得しようとしてるとき、江戸から直造さんに手紙が届きます。

資金調達の口添えの手紙と思って読み始めた直造さんでしたが、そこに書かれてた内容は、

兼松が店のお金100両を使い込みしていたことが発覚した。今までまじめに働いてくれていたからお金を返してさえくれれば役人には届けず、内々に処理してもいい、と言うものでした。

兼松さんが「暖簾分けの資金に貸してほしい」と言っていたのは、ホントは使い込みの穴埋めのお金だったようです。

それを知った直造さんは大激怒!兼松さんを殴ろうとしますが、お父さんは必死に止めようと間に入ります。

その姿を見た直造さん、殴るのはなんとか堪えますが、兼松さんが出て行ったあと、お金を返すために自分たちがどんな思いをしたか、兼松さんに言って聞かせます。

もうねぇ。。。このシーンがまた・・・(T△T)

直造さんも弟の出世がやっぱり、内心は嬉しかったみたいで、それをまた裏切られた悔しさや情けなさ、みたいなものがものすごく伝わってきます。

最後には「兄弟の縁を切る」と兼松さんを追い出すのですが、その時、兼松さんの荷物の中に、こっそりと100両のお金を忍ばせておく、本音はやさしいおにいちゃん(^-^ )

最初っから最後まで怒りっぱなしのちょっぴり怖い座長さんですが、見終わったあと、気持ちがあったか~くなるお芝居です♪

初めての記事には、やっぱ、初観劇の事でも♪

うちの地元には芝居小屋も大衆演劇の劇場も、むかぁしはあったらしいんやけど、

現在はいっこもありません。

私自身、それまで一度も観た事なかったし、たまにテレビで大衆演劇の劇団さんの特集とかやってても、

「ふぅん、こんなのあるんやぁ」程度で特に興味もなかったのが正直なとこでした。

そんな私が、どうしてここまでどっぷりハマってしもたんやろねぇ・・・(笑)


お正月、うちに母方の親戚が集ってましてん。

そのとき、「せっかく正月やねんから、ホテルにご飯でも行こか^^」てなって、

みんなで、近くのホテルにバイキングやったっけかな?食べに行ってきたん。

一通り食べ終わって、そのホテルは宿泊しなくても、食事とかの利用したらお風呂の券くれて入浴できるんで、

チケットの換券してもらいにフロント行った時に、母親が1枚のポスター&チラシに気づきまして。

劇団のポスターと、その下に「大衆演劇のご案内」と書かれたチラシを観て、

「えらい懐かしいモン来てるわ。ちょっと覗いて行かん?」の一言で、観劇していく事に。

その時で開演15分くらい前やったかなぁ。

で、チケット買ってトイレとか行って準備して、会場に入ったのが開演5分ほど前でしてん。


会場に入ってしばらくしたら、女性のアナウンスがあって、お芝居の開幕。

その時のお芝居「虎の改心」(その時はタイトル聞き逃してたんですが、次に観た時覚えました(^^)v

酒乱の虎さん(座長さん)を改心させよう、と言う喜劇のお芝居でした。

で、このお芝居、面白すぎっ&すごすぎっ(^∇^)

やりとりはおもしろいし、お芝居の中で舞踊もたっぷり観れるからかなりお得やし、

何より、座長さんの酔っ払い演技が・・すごいっ

どこからどうみても、しゃべり方も動きも目つきや表情も・・完全な酔っ払い(笑)

今やから正直に言いますが・・・

「これ・・ホンマにシラフでやってるんよね??すごいなぁ・・・」てのが最初の感想だったりします( *´艸`)ムププ

無事に改心して、お芝居終わり

第2部 歌と踊りのグランドショー♪

実は、私ね、大衆演劇って、お芝居だけやと思ってたんです( ̄― ̄°)

しかも、唄もあまり知らないし、正直なところ、

舞踊ってテレビでちょろっとしか観た事無かった私には、退屈そうなイメージしかなかったんです(すみません^^;)

でも、そんな考え、目からウロコどころか角膜まで一緒に落ちたような感じで消えました^^

座長さんの女形では「え・・・これホンマにさっきの酔っ払いとおんなじ人??めっちゃ綺麗ぇ・・・(゜O゜)」

他の座員さんたちも、しっとり~と綺麗に踊ってたり、大勢で華やかな感じで踊ってたり・・元気いっぱいの舞踊だったり、

笑いもあったり、と曲ごとにころころ変わる雰囲気に圧倒されつつ、1時間があっという間に過ぎました^^

公演が終わって会場になってる部屋を出ると・・・

役者さんたちが、廊下で並んでお見送りしてくれてるし\((;◎_◎)/!

その時は、握手だけしてもらって帰ってきましたが・・


私が観劇したのは初日から2日目で、1月28日までそのホテルで公演してたので、

休みの日や夜仕事が終わってから何度か観に行きました。

そのホテル、かなり宣伝が下手っぴで、宿泊客に公演の案内放送をするでもなく、地元の広告にチラシを入れる事もほとんどせず・・

当然、それでお客を呼べるわけも無く、ひどい時なんて観客2~3人しかいない時もありました( - ゛-)

でも、そんな時でも、役者さん達みんな、まったく手を抜いたりすることなく、お芝居&舞踊だけじゃなく、

送り出しまできっちりやってくださって・・それがものすっごく嬉しかったです(^-^ )

最初の頃はそんな状態でしたが、千秋楽には会場になってたホテルの大宴会場が3分の2以上埋まってましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

千秋楽は本来ならお昼だけの公演なのですが、その年は夜の部公演を千秋楽にしてくれてて、アンコールまでやってくれて・・

正直「今日が見納めかぁ・・・」と思いながら見に行ったんですが

その後半月ほどで、また観たくなってどうしても我慢できなくなって、京都まで観劇に行っちゃいました(〃∇〃)

その日から、私の追っかけ生活がスタートしちゃったわけです(笑)


追記:最初に観たお芝居「虎の改心」

これまでに4回ほど観ましたが、観るたびにところどころ変わってて面白さパワーアップしてました(≧∇≦)