初めての記事には、やっぱ、初観劇の事でも♪
うちの地元には芝居小屋も大衆演劇の劇場も、むかぁしはあったらしいんやけど、
現在はいっこもありません。
私自身、それまで一度も観た事なかったし、たまにテレビで大衆演劇の劇団さんの特集とかやってても、
「ふぅん、こんなのあるんやぁ」程度で特に興味もなかったのが正直なとこでした。
そんな私が、どうしてここまでどっぷりハマってしもたんやろねぇ・・・(笑)
お正月、うちに母方の親戚が集ってましてん。
そのとき、「せっかく正月やねんから、ホテルにご飯でも行こか^^」てなって、
みんなで、近くのホテルにバイキングやったっけかな?食べに行ってきたん。
一通り食べ終わって、そのホテルは宿泊しなくても、食事とかの利用したらお風呂の券くれて入浴できるんで、
チケットの換券してもらいにフロント行った時に、母親が1枚のポスター&チラシに気づきまして。
劇団のポスターと、その下に「大衆演劇のご案内」と書かれたチラシを観て、
「えらい懐かしいモン来てるわ。ちょっと覗いて行かん?」の一言で、観劇していく事に。
その時で開演15分くらい前やったかなぁ。
で、チケット買ってトイレとか行って準備して、会場に入ったのが開演5分ほど前でしてん。
会場に入ってしばらくしたら、女性のアナウンスがあって、お芝居の開幕。
その時のお芝居「虎の改心」(その時はタイトル聞き逃してたんですが、次に観た時覚えました(^^)v
酒乱の虎さん(座長さん)を改心させよう、と言う喜劇のお芝居でした。
で、このお芝居、面白すぎっ&すごすぎっ(^∇^)
やりとりはおもしろいし、お芝居の中で舞踊もたっぷり観れるからかなりお得やし、
何より、座長さんの酔っ払い演技が・・すごいっ
どこからどうみても、しゃべり方も動きも目つきや表情も・・完全な酔っ払い(笑)
今やから正直に言いますが・・・
「これ・・ホンマにシラフでやってるんよね??すごいなぁ・・・」てのが最初の感想だったりします( *´艸`)ムププ
無事に改心して、お芝居終わり
第2部 歌と踊りのグランドショー♪
実は、私ね、大衆演劇って、お芝居だけやと思ってたんです( ̄― ̄°)
しかも、唄もあまり知らないし、正直なところ、
舞踊ってテレビでちょろっとしか観た事無かった私には、退屈そうなイメージしかなかったんです(すみません^^;)
でも、そんな考え、目からウロコどころか角膜まで一緒に落ちたような感じで消えました^^
座長さんの女形では「え・・・これホンマにさっきの酔っ払いとおんなじ人??めっちゃ綺麗ぇ・・・(゜O゜)」
他の座員さんたちも、しっとり~と綺麗に踊ってたり、大勢で華やかな感じで踊ってたり・・元気いっぱいの舞踊だったり、
笑いもあったり、と曲ごとにころころ変わる雰囲気に圧倒されつつ、1時間があっという間に過ぎました^^
公演が終わって会場になってる部屋を出ると・・・
役者さんたちが、廊下で並んでお見送りしてくれてるし\((;◎_◎)/!
その時は、握手だけしてもらって帰ってきましたが・・
私が観劇したのは初日から2日目で、1月28日までそのホテルで公演してたので、
休みの日や夜仕事が終わってから何度か観に行きました。
そのホテル、かなり宣伝が下手っぴで、宿泊客に公演の案内放送をするでもなく、地元の広告にチラシを入れる事もほとんどせず・・
当然、それでお客を呼べるわけも無く、ひどい時なんて観客2~3人しかいない時もありました( - ゛-)
でも、そんな時でも、役者さん達みんな、まったく手を抜いたりすることなく、お芝居&舞踊だけじゃなく、
送り出しまできっちりやってくださって・・それがものすっごく嬉しかったです(^-^ )
最初の頃はそんな状態でしたが、千秋楽には会場になってたホテルの大宴会場が3分の2以上埋まってましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
千秋楽は本来ならお昼だけの公演なのですが、その年は夜の部公演を千秋楽にしてくれてて、アンコールまでやってくれて・・
正直「今日が見納めかぁ・・・」と思いながら見に行ったんですが
その後半月ほどで、また観たくなってどうしても我慢できなくなって、京都まで観劇に行っちゃいました(〃∇〃)
その日から、私の追っかけ生活がスタートしちゃったわけです(笑)
追記:最初に観たお芝居「虎の改心」
これまでに4回ほど観ましたが、観るたびにところどころ変わってて面白さパワーアップしてました(≧∇≦)