その後、彼は絶縁覚悟で、わたしとの結婚を進める話を再び両親にしに向かいました。
反対の気持ちは変わらないだろうと覚悟しつつ、無駄な時間だと思いつつも、彼の意見を尊重して送り出しました。
しかし結局、自分の息子を溺愛する両親は絶縁など考えておらず、わたしに対してさらなる批判や無礼な発言を繰り返したのです。
「ブライダル診断を受け、結果を持ってこい」とまで言われました。
社会的地位があるとか、肩書きが立派だとか――
そんなものは、人間の「品」や「教養」を保証してくれるわけではありません。
むしろ、権威や名家意識に酔って人を見下す態度こそ、まさに「絶望的に下品」だと思います。
怒りが頂点に達し、正直、彼に対しても少し不信感を抱いてしまいました。
これは毒親認定です。