世界フィギュア男子FS | フィギュア大好きのブログ

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昨日の結果で意気消沈えーん
羽生くんに何が起こったのかえーん
いつもの羽生くんらしくなかった。
世界記録更新、プレッシャー重圧あったことでしょう。
残念だけど、来年に向けて必ずやってくれることでしょう。









羽生「緊張の質に適応しきれなかった」/一問一答
-なぜ緊張した

追われる追われないに関係なく、自分がフリーに向かって集中したい、1つ1つのジャンプをうまくやりたいと思っていました。それってやっぱり緊張すること、どんな本番でも緊張する。緊張の質に適応しきれなかったです。

-今回学んだこと

世界選手権って、大きな舞台だなとあらためて感じました。ただ、(優勝した)ハビエル(フェルナンデス)みたいにノーミスする選手もいれば、僕みたくミスが多かったり、(5位の)パトリックみたいに壁にぶつかることもある。ドラマがある。

-何か感覚が違ったのか

いつも違います。でも、出来る人はできるから。それで出来なくちゃ話にならない。

-4回転サルコーの手応え

悪くはないと思いました。実際に6分間練習もよかったし。ただ6分間練習に引きずられちゃったかな、というのはあります。またこの2番滑走という、今まで経験してこなかったこともあるかもしれない。もっともっと、いろんなことが出来たなあと思ってます。
日刊スポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000039-nksports-spo








【フィギュア】羽生、転倒…お手つき…12点差守れず2位「ずっと緊張していた」
実は痛めていた左足甲の状態が年明け、さらに悪化していた。踏み切り時、左つま先で氷を蹴るトウループに大きく影響。約2か月、4回転サルコーを4回転トウループの代わりに跳びながら調整を続けた。結果、難易度は勝るサルコーの精度が上がり、そのまま今大会のプログラムに取り入れた。練習では高確率で決めていただけに「体の状態、精神状態のバランスをうまく取り切れなかった」と残念がった。

リンクの外でも“雑音”と闘っていた。絶大な人気を誇るゆえ、最近では週刊誌の“標的”に。「スケートしたいだけなんですけどね…」。大会前にボストンの地で、悲しそうに漏らした。「スケートとプライベートって全く関係ないし、僕はアイドルじゃないしアスリート」と戸惑いを隠せない。競技者として全身全霊をかけ、スケートと向き合いながら生きている。
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000016-sph-spo


羽生「ずっと緊張していた。非常に悔しい」
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000029-spnannex-spo

絶対王者の羽生はなぜ敗れたのか
羽生自身は、試合後、「きょうは緊張の質の違いに適応できなかった」と語った。では、その緊張の質の違いとは何なのか。滑走順なのか、それとも今季、世界歴代最高得点を叩き出し、負けられないという王者の誇りが重圧に変わったのか、それとも、デニス・テンに公式練習中に進路を邪魔されたことに怒りをあらわにした問題が、メディアも巻き込み想像以上に大きな問題へと発展したことへの戸惑いが緊張へと変わったのか。また、左足首を痛めていたという情報もあり、SPでは効いたごまかしが、4分半のフリーではできなかったのかもしれない。

中庭氏は、「何が原因なのかは本人以外にはわからないことでしょうが、結果的に集中力の欠けた演技になってしまいました。ただジャンプのミスさえなければ、羽生選手が優勝していました。オリンピックのプレシーズンとなる来季に向けて、羽生選手が、今回の反省を元にどんなことを考え、どんなチャレンジをするかに注目したいと思います」という。
THE PAGE http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000001-wordleafs-spo

タラソワ解説:自分の、全世界の、未来の記録を作り続けてきたから(世界選手権2016羽生結弦FS)
http://moscowm.blog61.fc2.com/blog-entry-946.html

タラソワさん、あったかいえーん

評価すべき羽生の勇気 左足痛も安易に回転数落とさず…岡崎真氏が分析
羽生のフリーは非常に落ち着いた雰囲気で入り、冒頭からスケートもよく滑っていた。しかし最初の4回転サルコーの着氷でミスを犯し、珍しくリズムを崩したように見えた。その後、2度目の4回転サルコーで転倒すると、崩れたリズムは立て直せず、それが終盤の体力面にまで影響してしまったのだろう。

しかし、評価すべきこともある。1つはミスのあと気持ちを途切らせることなく、最後まで丁寧に滑ろうとしたこと。特に連続ステップは世界最高得点のときよりも質の高いものだったと思う。もう1つは左足に不安があるにもかかわらず、安易に回転数を落として3回転ジャンプを跳ぶのではなく、4回転のトーループからサルコーへの変更を選択したこと。その勇気は素晴らしい。
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000081-spnannex-spo


羽生逆転負け2位「欲張った結果として」の空回り
体も本調子ではなかった。ずっと抱えていた左足の故障が、連戦後の年明けに悪化。調子を合わせてボストン入りしたが、今度は右足甲にも痛みが生じた。近しい関係者でも羽生に足の状態を聞くと、いらだちを見せるほどだったという。言い訳にはしたくなかった。
日刊スポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000038-nksports-spo








羽生傷心 不覚の逆転 世界フィギュア男子
東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201604/CK2016040302000139.html

羽生 失速を糧に…4度ミスも昨季までの自己ベスト超え「また来年、頑張ります」
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160402-00000165-spnannex-spo

羽生結弦SP1位から…まさか2位「緊張していた」4回転2本失敗
デイリースポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000018-dal-spo
Dmgmupd@dmgm from



羽生くん、笑顔みれてよかったおねがいそして三枠確保すばらしいですね!

ゆっくり休んでくださいね。
しょーまくんも辛そうなお顔みて悲しくなりました。

氷が水溜まりたくさんあって、かなり暑かったのではないでしょうか?
氷の状態かなり悪そうでした。
けど、フェルナンデス、そのなかでのノーミスすごかったですねウインク
おめでとうございます!


女子の結果みたんですがえーんえーん

ハイレベルな闘いでしたね。
あとでまたゆっくり女子について書こうかと思います。


お写真ありがとうございます。感謝してお借りしています。