読みに来てくれてありがとう。

お元気ですか？

私は元気です

日曜日ということで、のんびりと書いていたらかなり長くなってしまいました。笑

相変わらずつらつらなひとりごと記事なので、お時間のある時に読んでもらえたら嬉しいです。

2020/11/8

スクール革命

『何がでるかな？山田カバン』

今回涼ちゃんのカバンの中から出てきたのはこちらでした。

SEGWAY DRIFT W1

早速、涼ちゃんが乗ってみてからのこの流れ。

これは知念くんへの壮大な振りでしたね。

涼ちゃん）ちょっとの重心移動で、結構スピード出そうなんで怖いんですけど

山崎さん）なんかちょっと腰がひけてない？

涼ちゃん）重心下げないと、なんかちょっと怖いんすよ！

山崎さん）アイドルなんで華麗に乗っていただかないと

涼ちゃん）ちょっと華麗には無理。華麗には難しいかな。

山崎さん）知念くんなら華麗にいけるんじゃない？

涼ちゃん）これは難しいっすよ！

山崎さん）知念くんでも？華麗にこうスーッと。

内村さん）知念。やってみて。

からの、

『華麗』を求められる知念侑李

（山崎さんからの振りの一声に）わあぁマジか〜

みたいな表情で少し困ったようなリアクションをしていた知念くん

だったのだけれど

CM明けたら…

「乗ります！」ってめちゃくちゃ頼もしい声で（ここでもうすでにカッコいい『知念侑李』完成。）

スッと乗ったかと思ったら

スイスイ走って、くるくる回ってた。笑

自分。カメラに向かって手を振る知念くんについ手を振り返していました🌱笑

知念くんの運動神経は生来のもの。運動に関する良質な神経と、それを自在に操れる恵まれた感覚が見事に備わった人なんだと思います。

（私、また褒め過ぎてる？？まだこの先褒めるけれど大丈夫？笑）

今日の知念くんを観ていたら。以前、知念くんがいたジャンでイルカに乗った時のことを彷彿しました。数回目で泳ぐイルカに立って乗ることができるくらいなので機械はまだ全然OKだったのかな。

本当にね

スクール革命と出演者の方々に対するてんの気持ちはもう感謝状何枚ものなのかって話ですよ

こうやって知念くんの出番（活躍の場）を作ってくださってね。

『知念侑李』を伝える機会を作ってもらえることの意味

知念くんって。自分を出すことに慎重というか用心深いようなところがあって。

いっていいんだよ！どんどんいこー！みたいに思うような場面でも、ホントいつもちゃんと周囲を見ていてね。

見ているからこそ、スピーディにパッパッと動いたり、「はい、ここまで」と明確に線を引いたようにみせておきながらそのパフォーマンスの範疇を超えて動いたり（魅せたり）するところもありはするのだけれど

自分のタイミングもあるはずなのに周囲のタイミングを重視・優先するが故に、例えそれがどんなに長時間でもいつまでもじっと待てるようなところもあるものだから

↑【注意】あくまで私の勝手な想像上の知念くんです。

自分から自分を出していく

『知念侑李』を伝えられる機会

これ。非常に有り難い。

こういうお仕事の姿を沢山の方々に目にしてもらう。そして、そこから知念くんの人となりを知ってもらうことが本当に本当に嬉しくて

あーもう。有り難いったら。

（一ファンが何を言っているの？ですよね。申し訳ありません。でも言わせて🙏）

これからも『知念侑李』求めます。

（語弊あるかな？笑）

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

でね。

涼ちゃん、ありがとう

スイスイ&くるくるな知念くんを見て驚く目も、「あんなん初めてでできます？！」って言葉も

それに涼ちゃんが最初に乗ってみせた時。いろんな運転のコツ（重心のこととか）を知念くんへしきりに伝えようとしてくれていたようにみえたんです。

あとね、知念くんが乗る前に。涼ちゃんが「無理よ。これ結構…」って言ってくれたから、知念くんはやる気がグッとアップしたんじゃないかと思いもしたの。

知念くんと涼ちゃん

お互いのチカラを誰よりも理解し合っている二人だと私は勝手に思っているので。涼ちゃんがこうして知念くんを盛り立ててくれることが本当に嬉しくてね。

ここから少し話が変わりますよ

もちろん涼ちゃんが知念くんのに勝ることもあるんですよ。お互いそのときの調子によることもあるだろうし、涼ちゃんが得意なことだってあるものね。

そんな時の知念くんはね、結果として＂できる人キャラ＂にならなかったことをどうしようとか思って内心ちょっと凹んだり焦ったりするかもしれないわけですが

↑【注意】あくまで私の勝手な想像上の知念くんです。（本日2回目）

観ていて

私が勝手に感じているだけなんだけれど

『スクール革命』はどんな知念くんも全て大丈夫にしてくれるんですよね。（※1）

あ〜文字で表現するのは難しいですね。

えっとですね。

大丈夫じゃない知念くんなんて元々存在しないんです。

そもそも知念くんは ALL OK.なんです。

でも。知念くんは

自分のパフォーマンス等々で皆んなが喜んでくれただろうか？楽しかっただろうか？と自分の気持ちより周囲の皆んなの気持ちを大事にしてくれるところが強くあるんじゃないかと私は思っていて

そんな知念くんを『スクール革命』は安心させてくれている。という意味合いを（※1）は含んでいるんです。

つまり、

元々ALL OK.な知念くんが

できるもできないも

「できた」ができた

「できなかった」ができた

どちらも＂できた＂

どちらでも大丈夫なのよ。

この表現。伝わる？

読んでくれているあなたにちゃんと伝えられているかな？

どちらでも

楽しいし面白いの。

出演者の皆さんもスタッフの皆さんも

『スクール革命』は本当に温かい

愛ですね。

大切に育ててくれている。

いつもそう想い、感謝し続けています。

長くなってごめんね。凄く嬉しかったものだから沢山書いてしまいました。

最後におまけ話を一つ

山田カバンのコーナーが始まる直前のこと

知念くん。チャイムが鳴るが早いか。山田カバンのコーナーには不要な、机の上にあったアイテムを誰よりも早く机の中に片付けていたんですよね。

台本、番組の流れを頭の中に入れていたから？

「先」を考えて動くその速さね。

ほんの些細な動きだったかもしれません。でもね

『知念侑李』ってこういう姿が多々あるの。

こういう人なものだから。本人ができるならずっとお気楽にふざけていたくても、ここぞという時に私はやっぱりつい頼りに思ってしまうっていう。

以上、おまけ話でした🌱

最後まで読んでくれてありがとうございました。

じゃ、そろそろ

またねん

侑李に愛を

これからも『知念侑李』求めます。@スクール革命2020/11/8