Θ和尚こと田村:徳周です。

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

晴天が続いています。

 

 

 

住環境が変わったせいもあり、静かな環境と時間の流れ、穏やか日常となっています。(田舎ですので(笑)。)

 

 

 

そんな毎日ですが、生活の中での変化が一点。

 

 

「散歩」です。

 

 

「室内にばかり居ず、陽にあたろう」と外に出ると、お天気も良く、気分が良くて、つい散歩に出たりします。(近所を少し歩いたり、庭を歩いたり、の程度ですが。)

(桜の切株。昨年切ってしまった。)

 

 

 

 

ここ何年も、「散歩に行こう」なんて思ったこともなかったです。それも、つい気分が良くて思わず身体が動いてしまうなんてことも。

 

 

 

引っ越す前は、気分転換に、陽に当たるためにベランダに出たりすることはありましたが、「散歩」まではなかったです。

 

 

 

 

閑話休題。

 

 

 

 

住環境が変わり、職が変わり、「心境が変わり」ここまで行動が変わるのかと。

(ここでは、つまり、心が「軽くなり」「穏やか」になり、余裕ができて、散歩したくなった。以前は「散歩にくらい行かなくては」と、「~したい」ではなく「~しなければならない」だった。)

 

 

 

 

「心(本心、深層心理)」は「身体(の動き)」に出る。

 

 

 

例えば、いくら言葉を重ねても、「違和感」のある時。

(人間関係で相手にとっても自分にとっても。あるいは、「男女の関係」のなかで。)

 

 

 

「自分の気持ちがわからない時」

 

 

 

外から眺めてみて、どんな行動をしたか、「実際に行動した事実」を確認してみて下さい。

それは、分かり易い、大きな行動ではなく、ちょっとした仕草かもしれません。

でも、必ず「動きに表れています」。

(例えていうなれば、「嫌々○○」をした時。「行為」はしたけれど、そもそも「嫌」だったので、「積極的な行動」にならず、「身が引けて」いませんでしたか?)

 

「刹那的な感情」に流されている時や、「肉体的快楽」に溺れれている時もそうなりがちではないかと思います。(「一時の事」に心が支配されているー「脳内麻薬物質」の為か。)

 

 

また、時に、

 

「知らなくてもいいこと」

「知らない方がよかったこと」

 

まで見えてしまうこともあります。

 

 

 

繰り返しになりますが、

 

「心(本心、深層心理)」は「身体(の動き)」に出る。

 

です。

 

 

 

 

このことを誰かに伝えたくて、届く方にとどいて欲しくて書き記しました。

 

 

ここまで読んで下さってありがとうございます!!

 

 

 

ではまた次回。

 

 

 

 

 

 

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