自分生き。

Θ和尚こと田村:徳周です。

読んでいただいてありがとうございます。

2023年5月1日（月）より、まぎれもなく

「一介の私人」

になりました。

※4月30日までは、名目上、前職のままだったので。

今まで12年余いた世界から去り、

大きく取り巻く環境を変え、人生を変え

ました。

いやぁ、「清々しい」です。

全てが違って見えます。

自覚できていなかった、心の中にあった「圧迫感」がすべて取り払われたかのようです。

（「圧迫感」がここまで影響、のしかかっていたとは、事態が変化するまで気付いていなかった。）

（朔日参りでお伺いした神社の鯉。ゴールド、シルバー、赤の鯉）

閑話休題。

ここに至るまで、

「積極的に、主体的に自身の人生の行き先を決めて実行する」

とし、2021年以来から続く「自身の人生への挑戦」の結果、あるいは、「一区切り」の結果として現実が訪れ、あるいは、実現させることができました。

「人生は自己責任」。

「どっちへ行っても」「何処へ行っても」正解。

ではありますが（人生に「～たら」「～れば」はないので）

可能な限り「納得している」

ことでありたいです。

※人によっては「神様がそうおっしゃってる（気がする）」「○○さんの占いに間違いは無いのでそうした」等々、おっしゃられる方はおられますが、本人が納得していて、「自身、自らそのアドバイスを選択し、何が起ころうとも悔いはない」のであれば、それはそれで有りです。「アドバイスの、自身の責任における積極的な選択」であれば。「生き方」「在り方」は人それぞれ。

遅ればせながら、

「自分生き」

が始まりました。

とても満足度が高いです。

「人生、欲張って結構」（「強欲上等」）

「人生は自己責任、自分で決めて、自分が生きる」

（誰も変わりに生きることはできない。）

このことを誰かに伝えたくて、届く方にとどいて欲しくて書き記しました。

ここまで読んで下さってありがとうございます！！

ではまた次回。

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