ぼくはあるいた、

まっすぐまっすぐ何度も読んだ絵本

 おばあちゃんのお家に会いに行くのに、男の子にいろいろな困難がおそいます。

男の子は知恵を使って問題を解決していきます。

困難から逃げたり諦めたりせずに、工夫してクリアしていきます。その先には優しいおばあちゃんの笑顔と、自信にあふれた笑顔の男の子。


この小さな男の子の経験を、人生と置き換えると、やっぱり逃げずに向かっていけば、その先には必ず笑顔があると思えるのです。


若い時に親の看病などて悩んでた頃に、友人にいただき、何度も何度も時には涙を流して読んだ本です。



 

 

 

 

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