#何度も読んだ絵本 ぼくはあるいた、まっすぐまっすぐ おばあちゃんのお家に会いに行くのに、男の子にいろいろな困難がおそいます。男の子は知恵を使って問題を解決していきます。困難から逃げたり諦めたりせずに、工夫してクリアしていきます。その先には優しいおばあちゃんの笑顔と、自信にあふれた笑顔の男の子。この小さな男の子の経験を、人生と置き換えると、やっぱり逃げずに向かっていけば、その先には必ず笑顔があると思えるのです。若い時に親の看病などて悩んでた頃に、友人にいただき、何度も何度も時には涙を流して読んだ本です。ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ (世界こども図書館B)Amazon(アマゾン)ぼくはあるいたまっすぐまっすぐAmazon(アマゾン)