納税額日本一の人のツキの考え方
どうも、ゆでたこです。
最近はしっかりとメンターを持ち、前進している人と友人の紹介で知り合い、
彼のメンターからの話を間接的に教えてもらってすごく刺激を受けています。
こういう出会いがあると、やっぱりこの大学に来てよかったなぁと感じます。
そんな大学生活も残り3年半です。(結構あるじゃねぇかって話ですがw)
現時点での大学での目標は
①面白そうだと思ったら、あれこれとりあえずやってみる
②しあわせの感度(?)を上げる
①は、僕には行動力が足りないので、行動力をつけようってことです。
・ベンチャー経営者の方に会ってお話を聞く
・NPOの代表の方からお話を聞く
・大学に授業評価システムの改善案提示
・ベンチャー企業でインターンシップ
(・来春から新入生向けにメルマガ発行&金銭面で苦労が多い新入生をサポート)
以上がこれまでやったことですが、大学にした提案は意味あったんだろうか?とか
思う今日この頃です笑 まだあまり変化が見られないのでw
②は、普段見落としがちな小さなしあわせにたくさん気付けるようになりたい、という
ことです。
・感謝ノート(ありがたいと思ったことを小さいノートに書き込み、感謝する。)
・ツイてるなぁと思うことを真っ白い紙に書き出す
感謝ノートを書いてると周りの人やものに恵まれてるなぁと感じることができ、些細な
ことにもよろこびを感じるようになります。
2つ目のも感謝ノートに似ているのですが、ツイてると思うことをちょこちょこ書き出していると
それまで意識していなかったけど、実は幸運であったことにたくさん気付けたりします。
2つ目のはツキに関する斎藤さんの本(斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話 (知的生きかた文庫)/斎藤 一人)
を読んで思い付いてやり始めたことです。
最初は何を言ってるんだこの人は、と思いましたがだんだん吸い込まれて(?)いきました。
納税額が長年全国1位という実績も驚きでしたが。
残り少ない2010年、面白いことを探しながら楽しく過ごしたいと思います。
~ゆでたこのひとりごと~
カルピスが大好きなゆでたこです。
そして、将来カルピス株式会社に投資したいと切に願っておりました。
なんせ、高3のときは週3以上カルピスとお昼を過ごしたので。
しかし、つい最近調べてみて愕然。
上場廃止、味の素の100%子会社に。
ありがとうございました。
本田さんの講演会に行ってきました
ども、しあわせな起業家をめざす泣き虫青年ゆでたこです。長いですね!(´Д`;)
8月下旬に本田健さんの講演会に行ってきました。
の出版記念講演会でした。
本の中に「死ぬほどの恋をする」っていうのがあって、それについての解釈に
関する説明がありました。
「こう書くと、奥さんがいるのに、あ~自分はして来なかったなぁ。っていう人がいるんですよ笑
奥さんは?!ってことですが笑 でもこれは、もう結婚してるからできない、とかじゃないんです。
結婚してる人でもいいんです。結婚している人は、あなたのそのパートナーに全力で今恋してください。」
とのことでした。
あとは、
「他人を変えるのは難しい。自分がいくらその人を変えてあげようとしても、その人が変わろうと
思わなければ変わりません。その人を変えるのではなく、自分を変えるほうがやりやすいです。」
「自分ではその人をもっと良い方向へ導いてあげたいと思っても、実は今の状態がその人が
望んでいる状態なのかもしれません。」
このような話を聞いて、今までは友人たちにちょっと自分の考えを主張しすぎてたかな、と思いました。
変化を起こして変わりたいと思う人がいれば、変化を起こさないでいたいと思う人もいる。
変化を起こしたいと言っていても、深いところでは変化を起こしたくないと思っている人もいる。
なるほどなぁ、という感じです。
これからも適宜読み返したいと思います。
中卒組立工からNYの億万長者へ
ども、泣き虫青年のゆでたこです!
結構前にネットで大根田さんの特集記事を見つけたのですが、そのときは
あまりにも自分には縁がない話だと思って、さらっと読んで名前を控えなかったんですね。
そして、4月5月になり、いろんな人から話を聞いて、その道を考えることになり、名前を控え
なかったことを後悔。もう一度あの記事を読みたいと思うもなんの手がかりもなし。。
そして諦めかけていた最近、偶然にその記事と再会。そして、著作があるということを
知ってすぐに購入。
自分の知らない世界で、あまりにも刺激的な話で届いたその日に読み終えるほどでした。
あらゆることを言い訳にして逃げたくなる、そんな自分の逃げ道を断ってくれる本です。
~著者はどんな人?~
戦後、苦しい生活を送る家族を、銅線やドジョウ売買ビジネスで支えた小中学生時代。
そして中卒で組立工としてオリンパスに入社。その後、学歴の壁を超え、組立工出身として
初の海外駐在員に。そして、再び学歴の壁にぶつかるも、独立という道を開き突破。
そして億単位の収入を得る。しかし、成功による嫉妬からさまざまな困難にぶつかる。
そして、それらを乗り越え総資産100億円とまで言われるほどの資産を築き上げた。
~ゆでたこの実践~
「成功を収めるために、天才である必要はない」
「ビジネスのタネは道端にあり」
→いろんなところに目をつけて、チャンスのタネを自分で見つけ出す。
「ドジョウや銅線の売買のエピソード」
→あれこれ頭で長時間考えててもしょうがない。とにかくやってみることか。
→以前プレゼンした文房具を実際に作成して販売してみようかな。
→プレゼン終了後声を掛けてくれた学生起業家の先輩に、自分の考えと方針を
ぶつけてみて、アドバイスをもらおう。
~ゆでたこのひとりごと~
まもなく帰省!田んぼに囲まれて癒されよう(*´∀`*)