亡くなった魂は自分を責め続けるあなたに
「セッション部屋前庭からの眺め」
最後までお読み下さり
「大丈夫だよ」
を伝えたがっています。
故人の想いをあなたに伝える
メッセンジャー弥妃です。
冒頭に書いている上記の言葉は
友人の★イベントクリエイター辰海由季★ちゃんが
私の為に考えてくれたキャッチコピーです。
その由季ちゃんから
セッションを受けての感想を頂きました。
【セッションのご感想抜粋】
～略～
ちなみに私はあんまりスピリチュアルは手放しでは信じないのですが
・母の髪型
・母の口癖
・母と弟しか知らないエピソード
・息子が泣き虫で植物が好きなこと
など具体的な細かいことをピタリと次々に言い当てられたので疑いようがなく逃げようがありませんでした。
～中略～
アルコール依存による衰弱死、というのがこちらから見えている現実だったわけです。
それが。
それとは別の事実として。
[土地にいる男性の霊にアルコールに侵されて行く中で蝕まれて徐々に体を乗っ取られて引き剥がされるように亡くなっていた]
[泣き叫びながら悲しみの中でボロボロになりながら亡くなっていた]
と。
あまりの衝撃と悲しみに、助けてあげられなくてごめんという思いで胸が締め付けられました。
｢死にたくて死んだんだから｣
｢自分でお酒を飲んで自分で勝手に体を壊して自分で勝手に死に向かっていったんだから｣
｢生きるも死ぬも結局は自分が決めることなんだから｣
｢勝手に死んだ母の事までは背負えない｣
｢自殺志願者は自分の責任でやってることなんだかはある程度はもう仕方ないじゃない。｣
わたしはずっとそうやって自分の気持ちに折り合いをつけてました。
だから母がそんな亡くなり方をしていたなんて本当に衝撃的で。
わたしは母を助けたくて生まれてきたはずなのに、なんで？
なにも出来てないじゃん！
一番助けられたい時になんでわたし気づかなかった？！
なんで一番助けてあげなきゃいけないときに気づけなかったの！？
そもそもお母さん、死にたく無かったんじゃん！！！
なんで助けられなかったの！？
って。
弥妃(みき)ちゃんのリーディングは淡々と、同情的すぎず、押し付けたり説教をしたりなど一切なく、見えてきたもの、伝わって来た言葉を伝え続けてくれるもので、わたしがまだ冷静でいられたのはそのおかげだと思います。
リーディングを聞いている間、
｢わたしが一番お母さんの気持ちを分かってあげられるはずなのに！！！｣
｢わたしが一番お母さんに似ているから苦しみや生きづらさが分かってあげられるはずなのに！！！｣
｢なんで助けられなかったの！？｣
悲しみという悲しみの感情が暴れ回ってしばらく打ちのめされました。
詳しくリーディングをしてもらう中で分かってきたことは
戦国時代の武士か何かの霊で
｢成し遂げられなかった思い｣
に共鳴して乗っ取られたということ。
母も当時のベトナム戦争の写真を見て
｢ごまめの歯ぎしりでもいいから何とか戦争抑止になることをしたい｣
という思いで本を自費出版してます。
だからその上で何者にもなれなかった母とその霊が共鳴したんだと合点がいきました。
ここだけ読んだらファンタジーですが、彼女が
母の髪型をあてたこと。
母が弟にご飯を買いに行かせていたことを知っていたこと。(わたしすら知らなくて弟に聞きました)
料理が苦手だったことを知っていたこと。
母の口癖を知っていたこと。
を考えると、(更にわたしは彼女の人間性も知っているので)本当のことだと分かります。
抑えていた何かの蓋が外れてひとしきり泣いて感情を出したあと、出てきた想いは
お母さん、ごめんね。
大好きだった。
でした。
今までは自分を守るために自分で勝手に死んだんだから、と思ってて、母をどこかで切り捨てていました。
ペシミストというペシミストが嫌いだったし(自殺未遂なんてと思ってた)
｢わたしは自分の生き方に責任もつ｣
とどこかで肩肘張ってたし、母を受け入れてなかった。
だからこそこのリーディングを受けて事実を知り、泣けたことが本当によかった。
多分、例えば堕胎とか流産、それ以外の身近な人の死というものに対して人は自分を守るために何かしらの解釈をつけるんだと思う。
その時、あちらの世界からみた事実や亡くなった人の本当の気持ちや状況を媒体となってくれる人を通して知れたとき。
自分、亡くなった人、その時の思い、の三つと和解ができるんだと思う。
どれだけ泣いたか分からないくらい泣きました。
弥妃(みき)ちゃんのリーディングは
・押し付けない
・脅さない
・説教しない
その上で起きたままを降りてきたままをパイプとなって話してくれます。
それが凄く楽でした。
この後、わたしのレイキで母が助けられたかもしれない事や、神様の話などまだまだ色々な展開が起きます。
1度のセッションでここまで読んでくれるのかというほど本当にたくさん伝えてくれました。
まだまだリーディングの内容はたくさん貰ってて、長くなるので次回に回します。
ちなみに今日読んで下さった方は続きのこちらも読んでね
悲しいだけでは全く終わりません。
このあと、素晴らしい愛の展開がありました。
本当にこのセッション、受けてよかった。。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上になります。
私自身もセッション中
お母さんの想いが入ってきて
何度も涙が溢れ号泣もしてしまいました…
お互いの事情により
メッセージのやり取りでの
セッションにしたのですが
メールで本当に良かったと思いました。
由季ちゃんが感想を投稿してくれています。
リアルなセッションの様子を
感じてもらえると思いますので
是非！読んで下さい。
必要な方がおられると感じています。
★セッションご感想〜その1〜★ ←click！
★セッションご感想〜その2〜★ ←click！
大切な方を亡くしたあと
多くの人は後悔と自責の念に苛まれて
日々を暮らしてしまいます。
「あの時わたしが迎えにいって一緒に帰っていればあの子は事故に遭わずまだ生きていたかもしれないのに」
(事故でお子さんを亡くされた親御さん)
「わたしが安静にしていれば、わたしの体が万全だったら無事に生まれてきてくれたかもしれないのに」
(流産や死産で赤ちゃんを亡くされたお母さん)
「経済力やちゃんとした強い気持ちがあれば産んであげられたかもしれないのに」
(堕胎で赤ちゃんを亡くされたお母さん)
「SOSにあの時気づいてあげていればあの人を救えたかもしれないのに」
(自死で家族や友人を亡くされた方)
「早く病気に気づいてあげていればあの人は助かっていたかもしれないのに」
(病気で家族や友人を亡くされた方)
など。
ですが故人はどんな亡くなり方をしても
あなたに愛を送っています。
故人はあなたに
「真実(ほんとう)」
を伝えたがっています。
「大丈夫だよ」
と伝えたがっています。
あなたが罪悪感や後悔から解放され
現世を生きていくお手伝いを私にさせて下さい。
セッションについて
セッション詳細はこちらです→click!★★
お申込みはこちらからどうぞ→click!★★
♣︎お客様のご感想→click!★★
♣︎リピーター様のご感想→click!★★
♣︎故人の実際のメッセージ→click!★★
お申込みはこちらからどうぞ→click!★★
♣︎お客様のご感想→click!★★
♣︎リピーター様のご感想→click!★★
♣︎故人の実際のメッセージ→click!★★
最後までお読み下さり
ありがとうございます。
弥妃