山の背 山の端 わたしはこの山がすき。美しく凛とそびえ立つ。子どもの日あいにくの雨。夕方にはお日様が見えてきた。歩きたくなる。山をみたくなる。車を走らせ、逆側の山に登った。高千穂峰、そして桜島が一望できる。山の背山の端どちらだろう。自然の風にカラダを委ねる自然の素晴らしさに心を奪われる瞬間。「瞑想」が起こっている。自分の足で歩き大地を感じる。しっかりとここに立つ。ネガティブな想念を浄化する。ありがとう。