「クラブの芯にボールを当てたい」
初心者の誰もが思う事ではないでしょうか。
もし、現在にこのようにお考えの方が
いらっしゃるのであれば、左股関節に体の軸を
置くように意識してみて下さい。
左股関節上に縦の線を描き、それが軸になると
言った方がわかりやすいかもしれません。
左の股関節を軸にするとインパクトのゾーンが
広がり、通常の体重移動に比べ、きれいにヒット
する回数が増えます。
また、回転の際に体の中心を意識していた時と比べ、
安定性も出て、おのずと飛距離も変わります。
こちら→最新のゴルフ理論7つの特徴
10ページ目からの写真解説をご覧頂くと、
わかりやすいかと思います。
通常のスイングでは、ミスショットが多く、
時折クリーンヒットしても、それはまぐれであり、
自分のものになっていないという感覚があると思います。
左股関節を軸にするスイング法は、
再現性を高くするスイングであり、
「まぐれ」の回数が明らかに変わります。
インパクトを広げ、ミスショットが減るスイング法。
自分の思い描いたゴルフを実現させるに、
まずは、基本を変えてみて下さい。
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