脳梗塞を起こした実父は4.5時間以内だったので、t-PA療法を受けられました。

そして、SCUで急性期を診て頂き、搬送された日に少し面会することができました。

面会した実父は、右半身麻痺で周りをキョロキョロして、左手はソワソワ落ち着かず…声を掛けると私を見て、流涙しました。

その涙が忘れられません。

今まで大きな病気に罹ったことがなかったので、漠然とした不安があったのか…

前頭葉の梗塞だったのですが、私のことは分かっていそうだったので、記憶は大丈夫かなと安堵する気持ち。

感情失禁があるのかなと。起伏は大丈夫なんだろうかと不安な気持ち。

右半身が全然動かなかったので、もう家には帰られないのかなと悲しい気持ち。

色んな感情が押し寄せました。


そして翌日。