改めまして、私がネットワークビジネス(MLM)を始めた理由は…

いきなりですが、重い話しになっちゃいますえーん

2014年に主人がステージ4の末期ガン、1年という余命宣告を受けました。
主人はまだ40代で働き盛りでしたが、仕事を辞めざる終えない状態で、これこそが私達夫婦に襲いかかったガン難民の始まりでした。

いつまでも元気で働ける保証なんて、ありません。

なんとか主人を支える為、生活を支える為に私も頑張って働きました。
抗がん剤の副作用で辛そうな主人を見る度に、胸が張り裂けそうになりながらも笑顔だけは絶やさず、側で励ますことしか出来ない自分を悔やんでばかりでした。

妻として出来ること…
・毎日、笑顔を絶やさないこと。
・免疫力を高める食事。
・体温を36.5℃以上キープできるよう、毎日入浴やホットパックでお腹を温める。
・乳酸菌(ヨーグルトや発酵食)で腸内環境を整える。
・不安を取り除けるよう、常に励まし支える。

抗がん剤治療を受けていた頃は、生活と治療費でいっぱいいっぱいだったので、サプリメントなど健康食品は一切買えなかったのです。

延命治療の為に受けた抗がん剤治療でしたが、暫くして奇跡的に主人のガンが消えたのです。
余命宣告まで受けたのに、こんな事があるのか?と私と主人は驚き、抱き合いながら喜びました。
主治医は余命宣告まで伝えたからか、「喜ばないでください。ご主人の場合は、転移性肺ガンのステージ4なので希望の光は見えません。」と、データーで判断するばかり。

ガンが消えて、かれこれ3年目を迎えます。

昨年から主人は、社会復帰できるまで回復しました。

ガンという病で教わったことは沢山あります。

尊い生命、最期の迎え方、お金、健康…

身体が健康じゃなければ、労働収入は得られません。
また、いつまでも健康でいられる保証なんて、あり得ません。

病気や予想外の出来事で、収入がいつ途切れるかなんてわかりません。
不安は突然、やってきます。

主人の闘病生活を支えながら、労働所得以外の不労所得があってもいい!と、思えるようになりました。

物販ではなく、毎日何気なく使っている電気、ガス、スマホ、インターネット毎月支払う公共料金に対しての印税的権利収入はとても魅力的なMLMです。

経験上、大病を患っているのでサプリメントや健康食品には抵抗がありますが、インフラ系なら頑張ってみようと思いACNを選びました。

ネットワークビジネスは友達を無くすと言われますが、やり方によって今よりもっと良い関係性を築けますよ。
自分だけの友達を無くさない方法ってあるんですよ。
他のネットワークビジネスで可能なのかわかりませんが、ACNは可能です。

私のやり方は、少し時間がかかりますが…友達を無くす心配はありませんニコニコニコニコニコニコ

2年後、3年後…の自分がどう変わっているか、楽しみですおねがいおねがいおねがい