7月22日。
ネオ永眠。享年10才。


この一週間前から健康だった方の後ろ足が動かなくなり、外固定を外して寝たきりになりました。
腫瘍の転移が進行したせいかリンパ浮腫のせいか…(この時点で手足や脇の下がブヨブヨしていた)


でも食欲はあり、元気はまだあるなという感じでした。


でも日にちを追うごとに少しずつ元気は無くなってきてダウン上手くオシッコが排出できなかったので膀胱をしぼってあげたり。床擦れがお尻に出来たのでタオルでドーナツ型のクッションを作ってあげて。

本当は体位をかえてあげなきゃいけなかったんだけど、かえると肺が苦しいみたいでずっとおんなじ体勢でした。
下に低反発クッションひいたりしたけど、やっぱり床擦れは出来ちゃったな…。

これは亡くなる二日前。顔にも浮腫が出来て、それん枕のようにして眠るネオ。


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そして亡くなった当日は…朝は元気ないなと思っていたけどご飯はキチンと完食して。
その後苦しいのと呼吸困難が一気に襲ってきたような、大変しんどかったと思いますしょぼんペットシーツを変えたとき、濃厚な色の尿をしていていやな予感はしてたんですけど。


何の薬を飲ませても楽になる気配はなく、家族全員で話し合って明日まで苦しみが続くようなら安楽死をしよう。と決めた直後。

最後に離れて暮らしている弟に安楽死をしてもいいか?と聞いてすぐのことでした。


最期まで意識がしっかりしていた分よけいに苦しませちゃったかな。
でもちゃんと私が傍にいくまで頑張って耐えて、私の腕のなかで旅立ったね。


あれから二週間たったけど思い出すたび涙がでてくるよ。
ネオの気配がない家は寂しいけど、天国では4本足で走り回れてるよねきっと。

いままでありがとう、ネオ。


どうか安らかに…



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5月頃に目がほとんど見えなくなった事がわかったネオ。
自力で歩けるころは家具にぶつかり段差で転倒したりで、常に誰かが誘導してあげなければいけませんでした。


原因は不明でしたが、緑内障のように目が爛々と光っていました。


もう回復はしないだろうと思っていたのですが…

数日前から人の動きを眼で追うようになって『アレ?』と思っていたのですが、
明らかに左目が見えているみたいです(*^□^*)キラキラキラキラ

ネオ、肺転移が消えてからの二度目のミラクル!!!!


…実はこの二週間、ネオを安楽死させた方が良いのか家族と何度も話し合いました。

ネオにとって一番楽になるのはどうすれば良いのか。
このまま苦しがるのを長引かせるのがネオにとっては一番良いのか。


この病気を獣医師から宣告された場合、アメリカでは80%の飼い主が安楽死を選択するそうです。


現在ネオは周期的にくる激痛がなくなり、嘔吐や下痢を時々しつつも以前のような小康状態に戻ったので、我が家ではこのまま看護を続けるという選択をしました。


ただ、また肋骨にごく小さな骨肉腫を発見しょぼん
もしかして、この転移のせいで痛みが休止しているのかなぁ。足に転移した時もネオの体調が一時的に良くなったしダウン


安楽死、選択するのが正しいのか間違っているのか答えは人それぞれの考えがあると思います。
他の人が今のネオの状況をみたら、生かせているほうが残酷だと思われるかもしれません。


でも、もし今のネオに安楽死を選択してしまったら。
ネオは最期の怒りや恨み、哀しみや感謝という感情よりも


『どうして?』


という疑問を残して旅立たせてしまいそうで。


飼い主として、どうすれば良いのか答えはまだ出せないのですしょぼん
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先週の月曜日、病院病院で診察してレントゲンと血液検査をしたところ


ネオ、骨折していない事が判明ビックリマーク

ヤッタ長音記号2o(^∇^o)キラキラ


でも、レントゲンを見せてもらったんですけど…
骨肉腫って患部の骨が溶けるんですね。そして周りの肉の部分に、コーヒーに入れたクリームのようなもやが…


こんなになってたら痛むに決まっているよしょぼん


骨折はしていないから元の状態に戻るかもしれないけど正直わからないそうです。で、骨肉腫の脚の負担を軽減させて痛みを少なくするために外固定して帰ってきました。


これが現在のネオの姿。


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そしてこの一週間程はネオにとっても家族にとっても大変な日々になりました。
排泄したい時と襲ってくる骨肉腫の痛み、肺癌の進行した苦しみと不安など。
色んな事がゴッチャになって起きているほとんどを鳴き続けていました。
排泄は家の中でしなくなったので、2、3時間おきに外に連れていってさせて。
それでもタイミングが合わないときはおもらししちゃいましたあせる

そして痛みが襲ってくると『のた打ち回る』本当に見てるだけしか出来なくて可哀想すぎしょぼん
食欲だけは変わらずあるのが幸いですが、夜は不安からかずっと鳴き続けていました。
少しでもネオのしんどいのが軽減されればと思い、先生に相談して精神安定剤を処方してもらいました。


本格的な介護の始まりです。