朝の散歩薄ら赤い霞の空を通して、杏色した太陽が、円盤となって天空に張り付いている。太陽も月も星も、私は、ついに見慣れることが出来なかった。感動、驚愕、恐怖。安穏として見ることはどうしても出来ない。西友で、ヒジキとホヤとビールを買う。帰宅するや、ホヤをはさみでちょん切って、ビールを飲みながらいただく。一日の快適な始まりだ。