今日は太陽の光が柔らかくて暖かいけれど、風がとても冴えて冷たい日だった。こんな日はアートスクールのアタージョという曲を聴きたくなる。この曲はこのアーティストの中でも、群を抜いて綺麗な歌だと思う。限りなく透明で、儚くて。あまりにも美しいから、最近までうまく聴くことができないくらいだった。冬の太陽に照らされてきらきらと輝いている湖みたいな歌。聴くたび泣いてしまいそうになる。
昔よく聴いていた曲を聴くたびに苦しくなったり泣きそうになってしまうことは、とても幸せなことだと思う。もしわたしがアーティスト側の人間ならば、格好いいだとか可愛らしいとか、そんな単純な表現で自分の曲を評価されたくないだろうし、たとえ哀しい記憶だとしても、自分の作品に触れてなにかしらの感情を抱いてくれる人がいるのならばとっても嬉しいと思うだろうし、それがそれを続ける理由になると思う。
そして一月十日は喉の手術です。正直そんなのどうでもよくて、二月一日のthe cabsツアーと三月十四日のthe valentine shop企画のことしか頭にないです。ただ歌えなくなるのはすごく嫌だな。それでも耳を失うよりは、よっぽどマシだと思った。神様はなんだかんだでわたしの味方だから、大丈夫。うまくやれる。
寒い寒いとマフラーに顔をうずめてばかりでなく、勇気を出して空を見上げてみるのもいいかもしれないなんて思った。白い息はまるで宝石みたい。
♪解毒された樹海 - the cabs
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欲しかったヴィンテージサボが売り切れになっていたので、とても落ち込んでいます。古着やヴィンテージは一点ものだから、ひとつひとつとの出会いを大切にしなくちゃいけないと思う。その巡り合いに気づけるかと言う点は、人と置き換えても全く違和感がないなぁ、なんて。そこが面白くてやめられない理由のひとつ。
ケイスケカンダのスナックに訪れたくて、ゴゴゴゴってなってる。ので、だれかさらってくれないかなあ。ケイスケさんの、マスクがとても欲しい。彼の服は見ているだけでため息が出てしまうくらい、可愛くて繊細で、ちょっぴり破廉恥。後ろ指さされるようなおんなの子になりたい。
いちばん好きな町は京都。京都現代美術館というところに好きな写真家さんの展示があって、わたしはそれを見にゆきたい。住んでいたことなど一度もない場所なのに、どこか懐かしい気持ちになるのはなぜなのでしょうか。あのお店で働いていたノーベンバーズが好きなお姉さんは、まだ居るのかなあ。なんだか素敵な思い出。
今年は水色のカーディガンを買おう。
♪ 見えない警察のための - People In The Box
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