sherrys ripsticks
いつの日からだろうか
こんな風に上手に
人混みを歩く靴を履いたのは
むせかえる夏の雨
この街に来た頃は
傘も差さないで無邪気に笑ってた
土砂降りの現実 ずぶ濡れの心で
僕ら震えながら瞼を閉じた
夢の花 想像さえ
越えるような色に染まれ
その時まで涙拭いてゆくのさ
今 荒れ果てた日々の中に
一握りの種を蒔いた
そしていつか強く咲き誇るように
自分さえ愛せずに
人を愛せはしない
比べた数だけ汚れてく涙
雨上がり朝日に未来を重ねたら
見えたような気がした 光の中で
夢の花 想像さえ
越えるような色に染まれ
その時まで涙拭いてゆくのさ
今 歩き出す日々の中に
自分らしい水を撒こう
そしていつか強く咲き誇るように
♪夢の花

あの扉
地球の裏側
泣き疲れた人
君の為
守ってみせると
赤く染められて
平和なこの街でほら
誰かが死んでも
目を丸くして
過ぎてゆく顔
月の光 永遠の輪廻
誰かそっと守れる強さを
こぼれ落ちた誰かの涙が
静かな海たどり着くまでに
裸のまま解き放つ声に
闇を包み込む力がある
愛をもっとこの胸にもっと
何が出来る?
この身を捧げて
♪扉

僕らは優しさを
覚えたその時に
大人になるのだろう
でも
悪いことじゃないさ
どうか
人生なんかを語りはせずに
運命なんかと暮らさぬように
今 毎日を歌う
歩いてゆくのさ旅路を
少しくらい遠回りもいいさ
誰かの答えは
何かが足りない
汗を掻きながら生きてゆくよ
真実は一つじゃないさ
♪世界の果てで


