今日、会社で飲み会があった。

この飲み会の当日、私は休みだった。

ハッキリいうと、物凄くめんどくさかったし、行きたくなかった

誰しもとは言わないが、私は休みの日まで会社に関わりたくない人間なのだ。休みの日ぐらい自由にさせてくれというのが本心だ。


そういう訳で、行きたくない思いが勝りつつ、何とか重い腰を上げて集合場所15分前に着いた。その時は、バックれず偉い!とか思いながらいた。飲み会が終わった後、「遅い」と怒られた。


私は時間に間に合うようにと言われ、開始時刻に間に間に合うように計算して向かったのだが、どうやら30分前に来るのが正解だったのだ。


30分前に来て、料理こないのに何してんの?間に合うようにと言われたから、間に合うように来たら怒られた。頭の中で、意味が分からないという言葉が渦を巻いていた。


それなら、正確にこの時間に来るようにと言って欲しい。ほんと察する文化って謎すぎる。察しろとかいうが、人間向き、不向きというのが存在すると思う。


なんのために口があるというのだ?

思いや意思を伝えるためだろ?

言わずして伝わると思うなよ?


とか不平不満を並べるも、詳しく聞かなかった私も悪い。どんな時も経験の少ない自分が悪くなるものだ。自分を守るためにもしっかり明確にすることを今後は意識しよう。


ほんと、社会って糞食らえだ。


そんなことを二次会の手前に言われ、もう酔っていたこともあり、平常心を失いつつあった私は自分に対する不甲斐なさが平常時の倍以上込み上げるとともに、二次会への楽しみさが薄れた。


誰が叱られた後にいきたいと思うのだ。私は酒を飲んで思いが晴れる人間性ではないのだ。1人アパートで反省会を開きたいという思いが二次会へ向かう道中、立ち上がってきた。


別に行っても良かったのだ。ただ、皆んなが二次会の会場へ向かう中で、誰も私に注意を払っておらず周囲の人との会話を楽しんでおり、目を向けていなかった。その状況を一向の後ろからぼーっと眺めていた。


その瞬間、私の中で悪魔が囁いた。

「今なら抜けられるぞ」と。

囁きの声が聞こえた瞬間、私は物陰に隠れた。

二次会へ向かう一行が、夜の町に消えたと同時に私は勝利を確信した。誰も私がいなくなったことに気づかなかったのだ。


別にいいのだ。どうせみんな酒に酔ってるし、KYやら天然とやら言われてる自分が抜けたところで何も変わりはしない。上手く綺麗に回っていくのだ。


会社もそう、なんだかんだやり繰りしていくのだろう。やはり、私は関わり協力しながら、進めていく業務に向いていないのだろう。ああ、ほんと人間として向いてないのかもなあなんて、ふざけたことを書いてみる。


今酒に酔った勢いで書いているこの文章はきっと後から見ると、醜いだろう。ほんと全部いやになっていく。


明日はいい日になりますように。