白馬に乗った王子様。

白馬に乗った王子様。

その日、思いついたまとまりの無い、自由な詩やら小説やら日常やらを綴ってます。

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一直線に引いた 心の蓋を

思う以上の想いが押し上げる


見えなくなっていく前に

線を更に上に上げて


内容量が増えていく


最初は気にもならなくて

決まった線が引かれて

いつもと変わらず そのままあって


でもいつからだろう

そのままじゃダメになって

苦しくなっていったのは


エンチョウ線ジョウ

にあった


僕の君への気持ち


切り捨てて いつもの長さに出来なくて


エンチョウ線ジョウ

で見た


君の後ろ姿


追いかけても いつもの長さでしか走れなくて―…。



――――――――――――――――*


どうも、白馬です。


随分久しぶりの更新となってしまいました。



今回の詩は、自分でも良く分かりません。


お風呂でふっふふーん♪ってやってたら、浮かんでました。


なので、深い意味はない内容で御座いまする。


まあ、頑張って考えるとしたらですね。


「ただのクラスメートだと思っていた人をいつの間にか好きになってしまい、クラスメートという一本線に“好き”という延長線がついてしまった」


という青春を表した様な表してない様な感じです。



ちなみに、私はいつまでたっても直線が上手く引けません。

いぇいっ。

誰かが握ったハンマーの


重さなんて 分かるはずなくて。


ハンマーを握った誰かは


その痛さになんて 気付かなくて。



振りおろして 振り下ろされて


振りおろして 振り下ろされて



痛い、痛いのに、


誰もが そのハンマーを手放せないの。


上手く、振り下ろせないの。



誰かを殴ったハンマーの


大きさなんて 見えなくて。


小さなハンマーだって


思う以上に大きくて。



振り上げて 振り上げられて


振り上げて 振り上げられて



重い、重いのに、


誰もが そのハンマーを手放せないの。


手放せないの。


  

――――――――――――――――――*


どうも、白馬です。


久しぶりの更新になってしまいました。


継続力無さ過ぎ笑えません、はい。




「言葉」について、考える事が多くて、たった一言の言葉とか、

それを受け取った人の意外な思いだったりとか、


そんなのを表現したくて、書いてみました。


うーん、意味分からん事になってしまった。



私が一番伝えたかった事はですね、


「言葉は思う以上に重たい」


って事だったんです。


…が、伝わりましたでしょうか?

どうも、白馬です。



今日は人の名前を5回ほど大声で叫び続けました。


なかなか気づいて貰えないものですね…w


皆さま、いかがお過ごしでしょうか?



自宅に帰る途中、何故だか紅茶が飲みたくなり、帰ってすぐに冷蔵庫から紅茶を取り出しました。(手は洗いましたよw)


そういう時ってありませんか?


夏とかは特に、炭酸が飲みたくなります。


暑い外から自宅に帰って、冷蔵庫を開けたらお茶しか無い…。なんていうのが、ほとんどなんですけど、


たまーに、飲みたいのが丁度あって、めちゃくちゃテンション上がったりとか。


夏はそんな感じで生きてますよ、私。



ようするに、夏が近づいてきたら、炭酸系の飲み物とか、常に揃えておこう、私。


って話です。



あれ、あんまり共感されるネタじゃなかったのかな…(´・ω・`)