9時45分にともかちゃんとこいって

そのまま元町いって

12時ですけど集合時間

店員さんに
『本郷さんというひとがきたら私のところへ通して下さい』

『12時に待ち合わせてるんです』

あと1時間ありますよ

って言われてしまった

あんたに関係ないじゃん
何でつっこまれたんだろうか‥

まだ1時間も待ってないけど

くたびれた
尻いてぇし
眠い‥

部屋に帰りたいな


でもせっかくセットしてもらったんだからここは我慢して待とう‥

隣の男子が�人なのに低い声で
フレンチトーストたのんだよ

迎えのおばあちゃんたちは会話が止まらない

っていうか
ここ 寒いわぁ
私のピエロぶり

誰か止めて

今日はいよいよ
本郷さんと待ち合わせ

一週間待ちました
長いと思っていたら
いつの間にか今日に
なっていた‥

なんとなく

は、私の得意分野

得にこれといって
ありふれた日常と
突然起こる非日常

交互にやってくるものです

まだ人生は長いという考えは 日常的

いつ終わるからわからない人生という考えは
非日常的

どちらにしても
極端

人によって
いろいろな普通がある

私にとって常識が
誰かには非常識なこと

人間同士に
否定 は成立しない

足りないだけで
補うことが必要なのでは?


死を確信したとき

恐れや不安は抱かない

心は穏やかに
静かに受け入れる

‥そうか、来たんだ


頭の先から
足の先まで

凍る感覚が心地よく
頭の中に浮かぶは
『死』


‥そうだよね

って 眠った


普通に朝おきたけどねっ

生まれて初めて感じた
死とはいつも自分のとなりに座っていると

いうこと

生きている事がどんなに楽しいこと ということ

いやなこと いいこと

が何よりも楽しいことなのだと

無駄は多い
失敗ばかり
我慢や嫌がらせ

だとしても それは楽しいことの一部

なのだと