☆生肉の舞台で踊る?!舞踏公演(ダンス)鑑賞記☆
いよいよ大型連休に突入しました。
そして早くも前半終了。
今回は、28日、29日と、この舞踏(ダンス)公演を見てきました。
詳細はコチラ↓
肉舞「シシマイ」
会期は3日間ですが、初日は予定があったためパス。
3日間ともに、それぞれ3人のダンサーが踊り、
日にちによって組み合わせが変わる。
2日間通して踊るダンサーもいるので、出演者は合計7名。
個性、持ち味、闘志?。その三人三様のぶつかりあいが楽しみだ。
特筆すべきは、舞台のど真ん中に台があり、その上に「生肉」が敷き詰められていること。
それは「死んだ肉」つまり「食べられるために殺された動物の屍」
生の肉を使った舞台など今だかつて見たことない。
畏れ多くも斬新な発想ではあるけど、
食べ物を粗末にしている!非衛生だ!との反論も出そう。
すべて「食べられない部位の肉」のみを使用しているとのことなので、許容範囲か…?
3日間、冷蔵庫に保管して使いまわしていたようなので、
汗、汚れ、手垢にまみれ、土と同化した、ただの物体と化してしまっている。
見どころは、御年73歳、現役の舞踏家、石井満隆氏と
血気盛んな?男性ダンサー2人の絡み。
石井さんは老練され、落ち着いた雰囲気を持ちながら、
穏やかな動きの中にも秘められた強い意図を感じる踊り手。
これまでの稽古で見せる姿ではそういうイメージがあったのですが
この公演を見て、それはただの固定観念でしかないことに気づかされた。
特に最終日の夜の公演では、
予定されていた3人のダンサーに加え、
出演予定ではない「ダンサーN」が
ストッキングを頭からかぶり、獣のようにキーキー吠えながら
いきなり舞台に飛び入りしたのだ。
これにはお客が大爆笑(=⌒▽⌒=)
お笑いが入るとはさすがに思わなんだ。
穏やかな石井氏もさすがに、奇妙な闖入者には驚きの表情を見せ、
今まで座っていた丸椅子を持ち上げて
鬼退治するようなしぐさを見せた。
しかし、石井氏は基本、椅子や布などの小道具を使って
踊ることをあまり良しとしない。
それが、このような非常事態?に限って、
ふだんは見せない道具による動きを見せてくれた。
さらに、アグレッシブな男性ダンサーは刺激的すぎて、
その肉体に触れるだけでやけどしそう?な感じがするのに、
石井氏はひるむことなくその背中にのっかり、「おんぶ」をさせた。
さすが!これぞ何をも恐れない熟練の極み。
他にも、ラジオ体操の音声を流しながら、
男性の体に原色のボディペインティングをしていくという
アートな見せ場があったり、
パンツを5枚重ねばきをして、パンツを脱ぐ動作を繰り返して
ドキドキさせられたり、
いきなり飛び込んできて、生肉にある台に体当たりで乗っかり、
どでかい「リブロース」の塊を口にくわえて立ち上がったりと
ギョッとするシーンも続々。。
肉が投げられ、飛び散ったりするので、
客席までこないか気が気じゃないこともorz...
天井からは太鼓のような形をした「肉の塊」がぶら下がっていて、
その「物体」が背景になるように計算して踊るのも印象的だった。
しかし、ものものしくもあれ、深淵であれ、陳腐であれ
あらゆる表現や仕掛けが挿入されるも、
最後は波が引くように平和な終焉を迎える。
3人のダンサーが輪になって腕をつかみ、
背中を反らせて仲良く深呼吸。
これには、なんだかホッとした。
普段着のままの感覚でもいいんだという安堵感。
こんな舞踏の形があってもいいんだという新鮮さ。
そして、お互いを思いやる男の友情のようなものも感じた。
出演者は出たり入ったりを繰り返しながら、
その場、その瞬間を、思い思いに昇華していく。
それぞれの固有の空間を持ちながら、
共有できる空間にしていく。
それが群舞の面白さであり難しさでもある。
この2日間で見た身体表現は、
一閃の黎明のようでもあり、また一つの到達点のようにも思える。
解釈の仕方はいろいろだけど、
踊りを続けていくための糧や引き出しになることは間違いないだろう。
下記は現場ショット!
画像が良くないですが、ご参考までに。
生肉!肉舞台↓

ライブペインティングをしてガッツポーズのダンサー↓

そして早くも前半終了。
今回は、28日、29日と、この舞踏(ダンス)公演を見てきました。
詳細はコチラ↓
肉舞「シシマイ」会期は3日間ですが、初日は予定があったためパス。
3日間ともに、それぞれ3人のダンサーが踊り、
日にちによって組み合わせが変わる。
2日間通して踊るダンサーもいるので、出演者は合計7名。
個性、持ち味、闘志?。その三人三様のぶつかりあいが楽しみだ。
特筆すべきは、舞台のど真ん中に台があり、その上に「生肉」が敷き詰められていること。
それは「死んだ肉」つまり「食べられるために殺された動物の屍」
生の肉を使った舞台など今だかつて見たことない。
畏れ多くも斬新な発想ではあるけど、
食べ物を粗末にしている!非衛生だ!との反論も出そう。
すべて「食べられない部位の肉」のみを使用しているとのことなので、許容範囲か…?
3日間、冷蔵庫に保管して使いまわしていたようなので、
汗、汚れ、手垢にまみれ、土と同化した、ただの物体と化してしまっている。
見どころは、御年73歳、現役の舞踏家、石井満隆氏と
血気盛んな?男性ダンサー2人の絡み。
石井さんは老練され、落ち着いた雰囲気を持ちながら、
穏やかな動きの中にも秘められた強い意図を感じる踊り手。
これまでの稽古で見せる姿ではそういうイメージがあったのですが
この公演を見て、それはただの固定観念でしかないことに気づかされた。
特に最終日の夜の公演では、
予定されていた3人のダンサーに加え、
出演予定ではない「ダンサーN」が
ストッキングを頭からかぶり、獣のようにキーキー吠えながら
いきなり舞台に飛び入りしたのだ。
これにはお客が大爆笑(=⌒▽⌒=)
お笑いが入るとはさすがに思わなんだ。
穏やかな石井氏もさすがに、奇妙な闖入者には驚きの表情を見せ、
今まで座っていた丸椅子を持ち上げて
鬼退治するようなしぐさを見せた。
しかし、石井氏は基本、椅子や布などの小道具を使って
踊ることをあまり良しとしない。
それが、このような非常事態?に限って、
ふだんは見せない道具による動きを見せてくれた。
さらに、アグレッシブな男性ダンサーは刺激的すぎて、
その肉体に触れるだけでやけどしそう?な感じがするのに、
石井氏はひるむことなくその背中にのっかり、「おんぶ」をさせた。
さすが!これぞ何をも恐れない熟練の極み。
他にも、ラジオ体操の音声を流しながら、
男性の体に原色のボディペインティングをしていくという
アートな見せ場があったり、
パンツを5枚重ねばきをして、パンツを脱ぐ動作を繰り返して
ドキドキさせられたり、
いきなり飛び込んできて、生肉にある台に体当たりで乗っかり、
どでかい「リブロース」の塊を口にくわえて立ち上がったりと
ギョッとするシーンも続々。。
肉が投げられ、飛び散ったりするので、
客席までこないか気が気じゃないこともorz...
天井からは太鼓のような形をした「肉の塊」がぶら下がっていて、
その「物体」が背景になるように計算して踊るのも印象的だった。
しかし、ものものしくもあれ、深淵であれ、陳腐であれ
あらゆる表現や仕掛けが挿入されるも、
最後は波が引くように平和な終焉を迎える。
3人のダンサーが輪になって腕をつかみ、
背中を反らせて仲良く深呼吸。
これには、なんだかホッとした。
普段着のままの感覚でもいいんだという安堵感。
こんな舞踏の形があってもいいんだという新鮮さ。
そして、お互いを思いやる男の友情のようなものも感じた。
出演者は出たり入ったりを繰り返しながら、
その場、その瞬間を、思い思いに昇華していく。
それぞれの固有の空間を持ちながら、
共有できる空間にしていく。
それが群舞の面白さであり難しさでもある。
この2日間で見た身体表現は、
一閃の黎明のようでもあり、また一つの到達点のようにも思える。
解釈の仕方はいろいろだけど、
踊りを続けていくための糧や引き出しになることは間違いないだろう。
下記は現場ショット!
画像が良くないですが、ご参考までに。
生肉!肉舞台↓

ライブペインティングをしてガッツポーズのダンサー↓

☆身体浄化ダンス☆
本日も頑張って舞踏の稽古(ダンス)に行ってきました。
今日のお題は
月の満ち欠け→人の生死 花咲かじいさん→勧善懲悪
灰→防腐剤、あく抜き、染色の用途
など、絵本の中の教えや、自然の気や微妙な変化を感じ取り、
人に動きを与え、
人から動きを引き出す
というもの。
う~ん
何だか難しそう(((^^;)
しかし、やってみると、意外と面白い展開に!
無心で踊りに集中していたら、周りの人と連携の取れた動きが泉のように涌き出てきて、なかなか楽しかった!
自然体でいること
等身大の自分と向き合うことが
今、この瞬間だけの貴重な表現を創造していけるのだと思う
実は昨日、事件があった。あえてカミングアウトします。
ちょっとした一言で、父にキレられ、部屋に乗り込んできて、手を上げる勢いで暴言吐かれました
そこまで言われる筋合いないが、
こちらもやんわり応戦
母に報告に行くも、そこでも激昂モード
暴れると女二人では
どうしようもないので、
恥ずかしい、やめろ、
といわれたが
しかるべき公的機関に初めて通報しました。
という大荒れの顛末で、相当な邪気を受けた


昨日はそれを引きずり、
かなり気分悪かった
そして今日。
踊ることで、身体の邪気払いができたよう。。
良かったです。
身体を動かすことには、深い意義がある。
達成感のある踊りには、浄化作用もあるのだと実感しました
今日のお題は
月の満ち欠け→人の生死 花咲かじいさん→勧善懲悪
灰→防腐剤、あく抜き、染色の用途
など、絵本の中の教えや、自然の気や微妙な変化を感じ取り、
人に動きを与え、
人から動きを引き出す
というもの。
う~ん
何だか難しそう(((^^;)
しかし、やってみると、意外と面白い展開に!
無心で踊りに集中していたら、周りの人と連携の取れた動きが泉のように涌き出てきて、なかなか楽しかった!自然体でいること
等身大の自分と向き合うことが
今、この瞬間だけの貴重な表現を創造していけるのだと思う
実は昨日、事件があった。あえてカミングアウトします。
ちょっとした一言で、父にキレられ、部屋に乗り込んできて、手を上げる勢いで暴言吐かれました

そこまで言われる筋合いないが、
こちらもやんわり応戦

母に報告に行くも、そこでも激昂モード

暴れると女二人では
どうしようもないので、
恥ずかしい、やめろ、
といわれたが
しかるべき公的機関に初めて通報しました。
という大荒れの顛末で、相当な邪気を受けた



昨日はそれを引きずり、
かなり気分悪かった

そして今日。
踊ることで、身体の邪気払いができたよう。。
良かったです。
身体を動かすことには、深い意義がある。
達成感のある踊りには、浄化作用もあるのだと実感しました
