Color of Wish -10ページ目

☆「ラブ・レター」ミュージカル初鑑賞@音楽座☆

昨日(6/27)夜は、音楽座という劇団のミュージカル「ラブ・レター」を観てきました♪
音楽座は今回が初鑑賞でワクワク~(≡^∇^≡)

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☆ラブ・レター

ミュージカルなんて久しぶり~ベル

「ラブ・レター」は浅田次郎氏の原作がもとになってるんですが、
音楽座のお芝居は、初めと終わりは震災に遭った時の
サトシとナオミが出会うシーンで、昔を回想しているような作りになっているので、
お話が2つになり、少々展開が複雑な感じがありました。
主人公の吾郎と、その当時一緒にいたチンピラのサトシの2つの目線があり、
こちらも複雑でした…。

ざっくりというと、こういうストーリーです(HPより抜粋)↓

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東日本大震災から二週間あまりが過ぎた東北の海辺の街を、
ボランティアで訪れたサトシは、かつて新宿歌舞伎町の食堂で働いていた女性・ナオミと
再会する。長い歳月を経た偶然の再会を喜ぶサトシ。やがて二人の会話は、
サトシが大事に持っていた古びた一通の手紙のことから過去の出来事へと遡っていく。

新宿歌舞伎町で汚れた仕事を請け負いながら暮らしている男・高野吾郎は、
知り合いのヤクザ・佐竹に偽装結婚の話を持ちかけられた。さして断る理由もなかった吾郎は、小金欲しさに戸籍を売ることにする。偽装結婚の相手は、中国人女性の白蘭(パイラン)。
彼女は日本の国籍を得て働いた金で、中国に暮らす家族を養おうとしていたのだ。
白蘭に会うこともなく、報酬としてもらった金もあっという間に使い切り、

一年ほど経ったある日、吾郎のもとへ一通の「死亡通知書」が届く。死んだのは、妻・高野白蘭。偽装結婚したことさえ忘れかけていた吾郎は、戸籍を売った佐竹の事務所に相談に駆け込むが、逆に遺体を引き取りに行くよう命じられ、白蘭の残した手紙を差し出される。
会ったこともない、顔も知らない女の遺体を、どうして自分が引き取りに行かなければならないのか。腹をたてながらも、吾郎は佐竹の事務所にいたチンピラのサトシと一緒に、
白蘭の遺体が収容されている千葉の千倉へと赴くことになった。しかし、白蘭の手紙を読み、
日本での彼女の軌跡をたどる中で、吾郎はこの見知らぬ妻と、あらためて出会っていくことに
なる。そしてそんな吾郎の心の変化は、ともに行動していたサトシをも変えていくのだった。

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歌舞伎町で働き、ヤクザとも絡みのあるろくでなしの男・吾郎が
金欲しさに偽装結婚をして、そのお金も使い果たし、
もはや偽装結婚をしたことさえ忘れていた矢先に、
その相手が亡くなったと聴いて、刑事から亡骸を受けとりに行くように言われる。
非情な人間なら無視して終わる話…なのに、
ヤクザに強制されて渋々受け取りに行くという設定になって話が進んでいく。

やっぱり、そこがドラマなんだな…。

始めは気が進まなかった吾郎が、中国人妻の白蘭が
女の駆け込み寺のような場末のバーで必死で働き、病気になって死んだという悲劇を知り、
会ったこともない夫に向けて書いていた中国人妻の一途な想いのラブレターに
吾郎が心動かされる。

ああ、それもドラマだなあ…。
主人公の気持ちの変化が表現されている。

ただ、ちょっと疑問だったのは、
会ったこともない「戸籍上だけの妻」に同情や共感ができるだろうか。


身近な人の死から、清らかな人の心を取り戻した男の話。
この話のテーマはそこにあるのかなと思いました。
「いつでもやり直せる」というセリフが心に響きました。

妻の死をきっかけに、最後にはヤクザのダークな悪の世界に背を向けて刃向い、
真っ当に生きようとする吾郎の姿に希望を感じたけれど、
はかなくも主人公を襲ったのは悲しい刺客。
ヤクザに反逆したことに復讐されて…。

だから、妻のお骨を抱えて「もう一度結婚しよう」と呟いていた
吾郎のセリフがグッときました。

同じく荒んだ生活を送っていた吾郎の知り合いの食堂の息子が
借金の取り立てでヤクザに絡まれたところを助けてしまい、
ヤクザに復讐されてしまうのも主人公への試練。切ない話です。

その一方、食堂のシーンが明るくてほっこりして
悪の世界と対照的でとても良かった。
お皿を持って踊るというのも新鮮で面白い~(*^_^*)

人の死から始まる話なので暗い印象なのかなと思いましたが
そうではなく、ビートの効いた音楽で踊るのダンスシーンや
チャイナドレスと羽扇子で踊るなどなど素敵でした。

歌とダンスの巧さはさすがですね~!
皆さん技術が高い。魅入ってしまいました音譜

そして終演後は「サタデーナイトフィーバーSNT」と題したイベントが!!
何も知らなくて、残っている人がいるのでなんとなく座ってたらはじまりはじまり~

俳優の方に、劇中で出てきた歌「新宿2013~カーテンコール~」のフレーズを
その場で教えていただき、歌を覚えた上で舞台にのぼり、
ミュージカル俳優の気分になって歌うというモノ。。

舞台に昇る人たち。にぎにぎしい~↓
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他にはない面白い試みですね~。
宣伝も兼ねてという意味もあったようですが…(笑)
お客さんとの敷居をなくして、参加型で楽しめるというのは良いと思いましたにひひ

劇中の歌も一つ一つがオリジナル。パンフレットも無料。
そんなところが手作り感があって良心的でいいなと思いました。

小説の原作をお芝居に脚色し、そして歌とダンスを合わせたミュージカル作品に仕立てるのは
相当なエネルギーがかけられているし、大変だっただろうなと。
演じる人ありきのライブ、お芝居。だからこそ、そこに感動があるのだと思いますラブラブ


☆ダンス出演&イベント出展☆

久々の日記です。
6月に入った途端、めまぐるしいハリケーンのような日々でした。
それもそのはず、まずは6/19夜は、先月も出演した蒲田のライブハウス
「スタジオ・オッタンタ」で行われた「蒲田のおどり」で
3人の踊り手とコラボでダンス出演!
2か月連続での出場となり練習に大忙し…でした。
Nissyという名前で出ています。下記のフライヤー参照↓


そしてその翌日、6/20には桜木町にある横浜市市民活動支援センターというスペースで
行われた「ミニミニアート祭り」で「シナリオを書いてみよう」というテーマで初めてのワークショップを開催!
香城由里(かしろゆり)のペンネームで出ています。下記のフライヤー参照↓



ダンスの方は先月、先月は公演としては2年ぶりで不完全燃焼的な感じだったので今回はもっと入り込んで踊ろうとリベンジ(`Δ´)
踊りというのは心も体も集中して全身全霊で臨まないとダメですね。
先月よりは意識して夢中で踊っていた気がします。
気が付くと汗だくになるほど動いていました。気持ち良い汗です。
最後には、DJが振付をした同じ振りで全員ダンス!
これがまた面白かった!!
ちょっと滑稽な動きもあり、フラッシュダンス的なノリもあり、
いやあ、メッチャ楽しかった!!
1部と2部とに分かれ、私は2部のグループでした。
ダンサー持参の音源をDJがかけてくれたのですが、私のCDが何枚かかかり、知っている曲だったので
踊りやすかったことも良かったのかも。

それぞれ個性を生かした踊りで、長い棒の小道具もステージに緊張感をもたらして良かったし、
マイクだけの参加の踊り手も合間に本の朗読をしてくれて、それもまた彩りを添えていました。
お客さんに言わせると、「演劇みたいだった」という感想。
1部の方は観客として見ていて、ラブシーン、いすを持ち上げたり、
おしくらまんじゅう的なものすごい絡みがあり濃厚で面白かったんですが
自分たちのパフォーマンスも楽しめてもらえたようで何よりでした。
いやあ、もう最高、最幸の夜でございました音譜

その翌日は午後から桜木町へ。
前日は終電で寝たのが朝の4時。9時には起きて会場に向かいました。
幸いにも午後1時半からの開始だったので助かりました。
しかし、こちらの準備もタイヘン…でした。
初めてのワークショップで、しかもまだシナリオスクールを一通り学んだばかりのペーペーで、初心者の人にシナリオを教えられるだろうかという一抹の不安あせる
なので、こちらはオリジナルのテキスト作成にかなりの時間を費やしました。
1週間くらいはみっちりかかったと思います。
おかげで8ページの体系化したシナリオのテキストができあがりました。
やる気になるように楽しいイラストなども入れて。
よし、これで万全!と資料のセッティングを終えてから、やっと踊りの稽古に入れました。
実際は全然お客さんが来なくて閑古鳥だったのは残念でしたが、主催者の方が良い人で、私のシナリオワークショップの最初のお客さんになって受けて下さいました。
シナリオ、お話を書くことに興味を持ってもらえたのは嬉しいです(≡^∇^≡)
そして、出展者同士の交流ができたのはとても良かったです。
前日のアクティブな時間とは違い、まったりとした時間。
こういう時間もいいものですねキラキラ

これからも機会があれば、シナリオのワークショップを開催していきたいな~。
ニーズがあるかどうか???なのですが。。。

ワークショップの準備とダンスの稽古を約3週間でこなさないといけなかったのは史上初のことで、今の私の技量では至難の技でしたが、無事に2日間のイベントを終えられて、めでたし、めでたしなのですラブラブ
ああ、この後はゆっくりできるといいんだけど、
そうもいってられないかな~(^_^;)。。。

☆踊り稽古☆

またも稽古続きの日々が始まった晴れ


6/9夜は何と2年半ぶりに、中嶋先生の舞踏ワークショップへ。


中嶋先生は女性の舞踏家。前に稽古を受けて、メニューも多く、しっかりと教えて下さるので、良かったのです。

ただ、先生のやり方やポリシーは独特なので、新参者にはすぐ把握できる訳もなく…

じっくり長くやらないと…のお言葉。


単発一回ポッキリで上手くなったら苦労はしないよね(^^;

ストレッチはいろいろなポーズでみっちりやって下さるし、表現の方でも辛辣にパキパキとアドバイス。先生の踊りを見させてもらったが、ご高齢とは思えない切れのある動き。ムダなく、的確に手足を操り、何らかの訴えるものがある。

さすが!あそこまでいくのにどんだけ~な感じですが、必要に迫られている今は、先生の厳しいお言葉を胸に、現状でできることを考え、何とか構築するっきゃない!(←古っ)

まだまだ試練は続くのですがあせる頑張りますp(^-^)q