バリはやはり海がよい | 全国のスーパーで買うご当地食品を探しに(Seeking for the local food products in Japan)

全国のスーパーで買うご当地食品を探しに(Seeking for the local food products in Japan)

食品スーパーが好きな私は、その土地でしか売られていないものを見つける旅に最近車でよく出かけています。現在住んでいる首都圏のスーパーでは見かけられないものを、各地のスーパーの売り場でご当地食品見つけたいと思います。

今日は山の方の観光地、棚田とか有名なキンタマーニに行くつもりだったがやめてビーチにした。

空港南の半島にあるブノアビーチの超高級リゾートホテルに行った。

 

 
 
プライベートビーチを持っているプールわきもすごくふんいき良い。

日本人の御嬢さんも少しいた。色が白いのですぐわかる。

しかし男のグループはいない。

バリがいかに女性に人気があるかがわかる。

他の所にはにはアラサー、おばさんのグループもよく見かけた。

でもナンパなどはしない。

あまり得意ではない。

得意な人がやれば多分大丈夫。

クタの夕日もきれいだった。


 

バリの人間は本当に人懐こい。また親切だ。

しかし拾ったものは返さないが。

他にもはっきりと忘れた場所が分かっている100円ショップで買った老眼鏡と方位磁針(レンタ

ルバイクのキーにつけていた。)もあった。


バリ島というか、ビーチ観光はやはりここは高級に限る。

だいいちホスピタリティがよい。

街中の安ホテルはダメだ。

貧乏感と治安面で何となく不安感を感じ、精神が穏やかにならない。

いったい何をしにここに来たのかという旅行の原点に疑問を感じてしまう。

ビーチリゾートに行くなら高級ホテルに限る。

でも男一人で行く馬鹿はいないだろう。

サーフィンをするとかダイビングをするとかの目標設定がないとだめだろう。

静かなところで何かの仕事をするのなら良い。

バリの土産で自分の趣味に合ったものは、コーヒー。

トラジャを結構買った。

バリの黒茶も買った。帰ってから飲んだら濃い紅茶だった。

民芸品、雑貨品などは一切買っていない。

重いものも買っていない。

何故ならLCCはキャリーオン手荷物の重さに制限があるからだ。

ナシゴレンにはもう飽きたので昼食で食べたインド料理のカレーがものすごくおいしかった。

 


店の名は『クイーンズオブインディア』 ブノアビーチのコンラッドホテルの右前。

凄いコクがある。辛さも適切。色もよい。

ラーメンと同様にカレーも好きだがこんなうまいの食べたのは初めて。

明日の朝6時発なので、今日の朝すでにホテルチェンジしていた。

貧乏くさいホテルから空港に徒歩で行ける中級のアリッツホテルへ。

『地球の歩き方』にこの本を見せたら2割引きと書いてあったので、見せたら2割引いてくれて約

5000円だった。